海外拠点向けに倉庫レイアウトソフト【物流倉庫3D】が英語表記に対応
メガソフト株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:井町良明)は、躯体を入力し、マテハン機器をマウスドラッグで配置するだけで倉庫レイアウト図を作成でき、倉庫内外のイメージ確認ができるソフトウェアに、Windowsの設定言語から自動的に英語表記に切り替わる機能を搭載した【物流倉庫3D】(Ver.2.0)を2022年6月22日(水)に新発売します。
これにより、海外拠点で英語版Windowsを使う方や日本企業に所属する外国人の方にも【物流倉庫3D】で3DCGを駆使したプレゼンテーションや打ち合わせができる環境を提供し、グローバルに活動する全ての方が同じソフト・同じデータでやり取りができるようになります。
▲倉庫レイアウトソフト【物流倉庫3D】が英語表記に対応。海外拠点での倉庫レイアウト提案にも利用しやすくなった。
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