薬が足りなくなったので、早めに帰らせてもらおうと思い、相談しただけだったが、課長がしばらく休んだ方がいいと思うとの事で、急きょ病休をとることになった
病休自体はずっっと前から考えていて、ただ、勇気がなくて言い出せなかっただけだったが、薬を重複して(余分に)飲んでるという事、薬の効果が1時間も続かない事、薬を飲まないと自力では気分を持ち直す手段がない事等を話したら、「それは危ない。今日から休みなさい」と言われ、やはり黙って暗くなってるだけじゃ、伝わらないんだなって痛感した
課長自身、うつで3ヶ月休んでた事があったり、施設長によると「何人も休んでる(病休で)人はいるから気にしなさんな」との事で、上司たちに理解があるのが救いだった
普通、今日からゆっくり治療に専念できる!と思い気分が晴れそうなのに、何故か今も気分は落ち込んだまま
天気のせいかな…w
何回も書いてるが、もう醜形恐怖症から派生した色んな悩みが積もり積もって膨れ上がり、もうなにで悩んでるのかが、漠然とし過ぎててよく分からない
今何を書きたいのかも、ちょっと分からない💧
とりあえず、楽しみをみつけようと思う
ここ最近、唯一の楽しみであったゲームが楽しめなくなり、楽しみがないと、ここまで人生は苦痛になるのか…と趣味の重要性に気付かされた
気付かされたけど、楽しみたい!と思ってゲームの電源入れても全く楽しめないんだから、どうしようもない
月姫もテイルズの新作も、発売日に新品で届いて、ワクワクして一刻も早くプレイしたいはずなのに、3~4日後に開封し、一度起動してからパッケージに戻して、積んでる
人生初(あくまで主観的に考えて)の彼女は出来た
楽しいはずなのに、嬉しくて仕方ないはずなのに、彼女を作ることでしか、醜形恐怖症は治らないと思ってたのに、治らない
ああ、顔見せてないからか
顔見せたら、誰も受け入れてくれないと思って、写真は見せずにいる
性格とか中身重視!だとか言って、結局、顔を好きになって欲しい。
顔が全てなんだと、思いたくなくても思ってしまう
でも、顔で自信を無くした者にとって、自信を取り戻す方法は、顔を認めてもらう。これしかないんじゃないかな?
顔見せてみるか
怖いけど
周りのいい人たちの「貴方は普通の顔だ」という意見は信用せず切り捨てて、タチの悪い学生たちの「お前の顔はキモイ」という意見ばっか受け入れてしまうのは、何故…
自分の人生をめちゃくちゃにした人間の言葉を信じ、自分を救おうとしてくれる人たちの言葉は信じられない。何故?
これ、次のカウンセリングのネタにしよう
なんかどっか自然の中で暮らしたい
今より嫌な気分になる要素の少ないとこで、ゆっくりしたい
今は荒療治は逆効果だ
人のいないとこで動物と一緒にいたい