阪神ナインが「ファミリーデー」限定ユニホームで試合に臨んだ。「平和」の象徴の青色と阪神のイメージカラーの黄色がベース。爽やかなブルーで記された胸のチーム名、背番号が快晴の甲子園に映えた。右胸には「ファミリーデー」のロゴを入れ、「多くの家族がいつまでも平和で幸せに暮らせること」を願ったデザインとなっている。阪神選手会から「将来を担うこどもたちとその家族が阪神戦をきっかけに笑顔になってほしい」という提案が球団にあり実現した。後日、選手らが直筆サインを入れチャリティーオークションに出品される。

「3位」阪神は接戦を落とし、今季「3度目の6連勝」を逃した。甲子園では 6月 8試合目で「初黒星」。「4位」広島とのゲーム差なしは変わらないが、「2位」巨人と「4.5ゲーム差」に広がった。先発の西純矢投手(20)が「天国と地獄」を味わった。「8番打者」で先発。打っては 2回一死満塁で 3塁線を破り、先制の「2点2塁打」を決めた。だが、西純は直後の 3回に「3安打2四球、2暴投」で 3失点。あっさり同点とされ、 3回 1/3で「今季最短降板」した。この日は 6月 9日発の大山悠輔内野手(27)が 1打席目に大飛球の中飛を放った後、「申告敬遠」を含む 3四球と勝負を避けられた。「絶好調の主砲」に頼れないまま、勢いを止められた。

阪神先発の西純矢投手が、甲子園では「プロ初安打」となる「先制タイムリー」を放った。今季 4度目の「8番投手」起用に応えた。 2回一死満塁の第 1打席。DeNA京山将弥投手(23)の内角 143キロを引っ張り、「3塁線を破る2点適時2塁打」とした。 2塁ベースに到達すると、両手を突き上げ喜んだ。 5月18日ヤクルト戦で「プロ1号アーチ」を放った打棒をこの日も発揮。この打席が終了した時点で、「今季13打数4安打、4打点、打率3割8厘」と野手顔負けの数字を残している。西純矢投手は亡き父に「勝利」を届けられなかった。中10日のマウンドでは苦しんだ。 3- 0の 3回は二死 1塁で蝦名達夫外野手(24)に「適時2塁打」を浴び、 2四球で満塁を招くと、桑原将志外野手(28)の 2点打で同点とされた。 4回一死、投手京山に四球を与えたところで降板。今季最短 3回 1/3を 3失点で、「2敗目」。17年に父雅和さんを45歳で亡くしている右腕は「父の日星」とならず。矢野燿大監督(53)は、次回も先発マウンドを託す方針を示した。

浜地真澄投手(23)が 1回 2/3を無失点の好リリーフで「1軍復帰戦」を飾った。右下肢の張りで「2軍調整」していた右腕が、 5月15日DeNA戦以来、約 1カ月の 1軍マウンドで躍動した。

阪神は「8回の男」湯浅京己投手(22)が打ち込まれ、連勝が「5」でストップした。自身今季最多の 3失点で、 4月12日中日戦以来、「18試合ぶりの2敗目」。今季 4年目で覚醒した「セットアッパー」はここまで「17ホールド」を挙げ、「17試合連続無失点、防御率0.78」を誇っていた。同点に追い付いた直後。指揮官は、「4番」牧秀悟内野手(24)、ソロを放っていた「5番」宮崎敏郎内野手(33)と続く 8回に投入した。牧を空振り三振も、連打を浴び一死 1、 2塁。神里和毅外野手(28)に高めのフォークを捉えられ、「中堅フェンス直撃の2点3塁打」を許した。続く嶺井博希捕手(31)は前進守備の遊ゴロに打たせたが、中野拓夢内野手(25)の本塁送球が間に合わず(記録は野選)。無念の途中降板となった。

大山悠輔内野手への「申告敬遠」に甲子園が大きくざわついた。 1点ビハインドの 7回一死 2、 3塁。 6月13試合で「9本塁打」と絶好調の大山は、打席に入る前に「申告敬遠」を言い渡された。主砲に大きな期待をかけていたファンは、大きなため息で残念がった。大山はこれで今試合 3四球。大山の「1試合3四球」は「プロ通算4度目」で、「自己最多タイ」。前日18日には「17号2ラン」を放っており、DeNAバッテリーの警戒度も最大級に高まっているといえる。阪神は直後、「6番」糸原健斗内野手(29)の犠飛で同点に追いついたが、 8回表に 3点を奪われ、「勝ち越し」を許した。今後も最大級の警戒をされる大山の後ろの打者が、打線の鍵になりそうだ。

記事をまとめてみました。

 

 

 <阪神 4- 7横浜DeNA>◇10回戦◇阪神 5勝 5敗 0分◇19日◇阪神甲子園球場

 阪神ナインが「ファミリーデー」限定ユニホームで試合に臨んだ。

 「平和」の象徴の青色と阪神のイメージカラーの黄色がベース。爽やかなブルーで記された胸のチーム名、背番号が快晴の甲子園に映えた。右胸には「ファミリーデー」のロゴを入れ、「多くの家族がいつまでも平和で幸せに暮らせること」を願ったデザインとなっている。

 この試合、タイガースロゴが青色のユニホームを着用する阪神ナイン=阪神甲子園球場

 阪神選手会から「将来を担うこどもたちとその家族が阪神戦をきっかけに笑顔になってほしい」という提案が球団にあり実現した。

 この日に加え、 8月14日の中日戦(京セラドーム大阪)、 9月11日の中日戦(甲子園)と計 3試合で着用し、後日、選手らが直筆サインを入れチャリティーオークションに出品される。収益金は一部経費を除き「新型コロナ対策みやっこ元気寄付金」に寄付し、「新型コロナウイルスの影響」を受けた子育て世代への生活支援や教育支援に使われる。

 

 「3位」阪神は接戦を落とし、今季「3度目の6連勝」を逃した。甲子園では 6月 8試合目で「初黒星」。「4位」広島とのゲーム差なしは変わらないが、「2位」巨人と「4.5ゲーム差」に広がった。

 先発の西純矢投手が「天国と地獄」を味わった。「8番打者」で先発。打っては 2回一死満塁で 3塁線を破り、先制の「2点2塁打」を決めた。なお一死 2、 3塁では「8番」坂本誠志郎捕手が中前に適時打を落とし、 3点目を奪った。

  2回裏阪神二死満塁、西純矢投手は左に「2先制の点適時2塁打」を放ち 2塁で向かって両手を挙げる=阪神甲子園球場

 だが、西純は直後の 3回に「3安打2四球、2暴投」で 3失点。あっさり同点とされ、 3回 1/3で「今季最短降板」した。同点の 6回には「3番手」の加治屋蓮投手が先頭の「5番」宮崎に勝ち越しの「左中間ソロ」を献上した。

 打線は 1点を追う 6回二死満塁で無得点に終わったが、 7回一死満塁で「6番」糸原健斗内野手が試合を振り出しに戻す中犠飛。ただ、直後の 8回に「5番手」の湯浅京己投手が代打神里の「2点3塁打」などで 3点を勝ち越された。

 この日は 6月 9日発の大山悠輔内野手が 1打席目に大飛球の中飛を放った後、「申告敬遠」を含む 3四球と勝負を避けられた。「絶好調の主砲」に頼れないまま、勢いを止められた。

 

 阪神先発の西純矢投手=阪神甲子園球場

 また打った! 阪神先発の西純矢投手が、甲子園では「プロ初安打」となる「先制タイムリー」を放った。

 今季 4度目の「8番投手」起用に応えた。 2回一死満塁の第 1打席。DeNA京山の内角 143キロを引っ張り、「3塁線を破る2点適時2塁打」とした。 2塁ベースに到達すると、両手を突き上げ喜んだ。

  5月18日ヤクルト戦で「プロ1号アーチ」を放った打棒をこの日も発揮。この打席が終了した時点で、「今季13打数4安打、4打点、打率3割8厘」と野手顔負けの数字を残している。

  2回裏阪神一死満塁、西純矢投手は左へ「適時2塁打」を放った=阪神甲子園球場

 続く「9番」坂本誠志郎捕手も「中前適時打」を放ち、阪神はこの回一気に3点を先取した。

 西純矢投手が 3回 1/3を3失点で今季最速降板した。

 「8番打者」で先発。打っては 2回一死満塁で 3塁線を破り、「先制の2点2塁打」を決めた。

 だが、肝心のマウンドで苦しんだ。立ち上がりから直球、変化球ともに制球が定まらない。

  4回表横浜DeNA一死、西純矢投手(左から 2人目)は京山将弥投手の四球を出し降板となる=阪神甲子園球場

  3点リードの 3回は二死 1塁から「3番」蝦名に中堅左へ「適時2塁打」を浴びると、さらに 2四球で満塁のピンチを招き、「6番」桑原の左前 2点打で同点とされた。

  3回の 1イニングで 2暴投。 4回一死から「9番の投手」京山に四球を与えたところで、降板を告げられた。

 中10日で臨んだ「リーグ戦再開後初マウンド」は、悔しさだけが残った。

  4回表横浜DeNA一死 1塁、降板する西純矢投手(手前)を見る矢野燿大監督=阪神甲子園球場

 西純矢投手は亡き父に「勝利」を届けられなかった。

 「8番投手」で先発。 2回一死満塁で「先制の2点2塁打」を決めたが、中10日のマウンドでは苦しんだ。 3- 0の 3回は二死 1塁で蝦名に「適時2塁打」を浴び、 2四球で満塁を招くと、桑原の 2点打で同点とされた。 4回一死、投手京山に四球を与えたところで降板。今季最短 3回 1/3を 3失点で、「2敗目」。17年に父雅和さんを45歳で亡くしている右腕は「父の日星」とならず、「先発の仕事を果たすことができず悔しい」と反省。矢野監督は、次回も先発マウンドを託す方針を示した。

 

  4回表横浜DeNA一死 1塁、西純矢投手に代わって浜地真澄投手が登板する=阪神甲子園球場

 浜地真澄投手が 1回 2/3を無失点の好リリーフで「1軍復帰戦」を飾った。

  3- 3の 4回一死 1塁から「2番手」で登板。佐野を併殺打に仕留めて切り抜け、 5回は森、蝦名、牧を「3者連続三振」。「たくさんのお客さんの前で楽しみながら投げることができました」。右下肢の張りで「2軍調整」していた右腕が、 5月15日DeNA戦以来、約 1カ月の 1軍マウンドで躍動した。

 

  8回に登板した湯浅京己投手=阪神甲子園球場

 阪神は「8回の男」湯浅京己投手が打ち込まれ、連勝が「5」でストップした。自身今季最多の 3失点で、 4月12日中日戦以来、「18試合ぶりの2敗目」。矢野監督は「今までいい形でずっと頑張ってきてくれている。打たれない、負けない投手はいない。悔しさを次のバネにしていけばいい」とかばった。

 今季 4年目で覚醒した「セットアッパー」はここまで「17ホールド」を挙げ、「17試合連続無失点、防御率0.78」を誇っていた。同点に追い付いた直後。指揮官は「湯浅のボールを投げられれば抑えられる」と、「4番」牧、ソロを放っていた「5番」宮崎と続く 8回に投入した。牧を空振り三振も、連打を浴び一死 1、 2塁。神里に高めのフォークを捉えられ、「中堅フェンス直撃の2点3塁打」を許した。続く嶺井は前進守備の遊ゴロに打たせたが、中野の本塁送球が間に合わず(記録は野選)。無念の途中降板となった。

  8回表横浜DeNA一死 1、 2塁、湯浅京己投手(中央)は神里和毅外野手に「中越え2点適時3塁打」を打たれ落胆する=阪神甲子園球場

  6月 1日から続いた甲子園での連勝も「7」で止まった。21日からは「ゲーム差なし4位」の広島と 3連戦。今季「7敗1分け」だが、チーム状況は違う。交流戦を「12勝6敗で2位」で終え、再開後最初のDeNA 3連戦を「2勝1敗で勝ち越し」た。「経験をプラスに成長していける。そういう負けになったと思う」。矢野監督が右腕に向けた言葉はチームそのものにも向いている。

○…ケラーは甲子園初登板で来日最速 156キロを計測した。 9回に登板し、 1回を「無安打無失点」。先頭の「2番」森はカーブで遊ゴロ。一死球の後、「4番」牧はカーブで 3ゴロ、「5番」宮崎は 152キロ直球で中飛に仕留めた。「甲子園のファンの前で投げることができて、とてもうれしかったし興奮した。これからも 1つ 1つの球種の質を上げながら、今日のような投球ができるように頑張りたい」。徐々に状態を上げている。

  8回表横浜DeNA一死 1、 2塁、湯浅京己投手(中央)は神里和毅外野手に「中越え2点適時3塁打」を打たれ落胆する=阪神甲子園球場

 阪神の連勝は「5」でストップした。 4- 4の 8回。「セットアッパー」湯浅京己投手がDeNA打線につかまって今季最多の 3失点で、「18試合ぶりの2敗目」。「3位」は変わらず、矢野燿大監督は「悔しさをバネにして」と責めなかった。21日からはゲーム差なしで「4位」の広島と 3連戦。今季「7敗1分け」と苦にしているが、「2位」で終えた交流戦の前後でチーム状況は違う!

◇    ◇    ◇

 「8回の男」湯浅が打ち込まれた。まさかの 3失点で交代を告げられ、肩を落としベンチへ戻った。矢野監督は「中継ぎの難しさっていうか、今までいい形でずっと頑張ってきてくれている。打たれない、負けない投手はいない。悔しさを次のバネにしていけばいい」とかばった。

  8回表横浜DeNA一死三塁、湯浅京己投手(左から 3人目)は嶺井博希捕手の遊野選で追加点を許し降板となる=阪神甲子園球場

  4月12日中日戦以来、「18試合ぶりの2敗目」。 4年目で覚醒した「セットアッパー」はここまで「17ホールド」を挙げ、「17試合連続無失点、防御率0.78」を誇っていた。 7回に糸原の犠飛で同点に追い付いた直後。指揮官は「湯浅のボールを投げられれば抑えられる」と、「4番」牧、ソロを放っていた「5番」宮崎と続く 8回に満を持して投入した。

 湯浅は牧を空振り三振も、連打で一死 1、 2塁。神里に高めのフォークを捉えられ、「中堅フェンス直撃の2点3塁打」を許した。続く嶺井は前進守備の遊ゴロに打たせたが、中野の本塁送球が間に合わず(記録は野選)、途中降板となった。

  8回表横浜DeNA一死三塁、湯浅京己投手は嶺井博希捕手の遊野選で 3点目を失い降板する=阪神甲子園球場

 登板過多による疲労を考慮され「リフレッシュ休養」を与えられ、リーグ戦再開の17日に復帰して 2戦目。今後もフル回転が期待されるだけに、気持ちを切り替え、やり返すしかない。

 チームの連勝は「5」でストップ。 6月は甲子園で負けなしの「7連勝」だったが、こちらも止まった。21日からはここまで「7敗1分け」と相性の悪い広島と 3連戦。ただ、交流戦を「12勝6敗で2位」で終え、再開後最初のDeNA 3連戦を「2勝1敗で勝ち越し」、当時とチーム状況は変わった。「経験をプラスに成長していける。そういう負けになったと思う」。矢野監督が右腕に向けた言葉はチームそのものにも向いている。

 

 大山悠輔内野手への「申告敬遠」に甲子園が大きくざわついた。

  1点ビハインドの 7回一死 2、 3塁。 6月13試合で「9本塁打」と絶好調の大山は、打席に入る前に「申告敬遠」を言い渡された。主砲に大きな期待をかけていたファンは、大きなため息で残念がった。

 大山はこれで今試合 3四球。大山の「1試合3四球」は「プロ通算4度目」で、「自己最多タイ」。前日18日には「17号2ラン」を放っており、DeNAバッテリーの警戒度も最大級に高まっているといえる。

 阪神は直後、「6番」糸原健斗内野手の犠飛で同点に追いついたが、 8回表に 3点を奪われ、「勝ち越し」を許した。

  7回裏阪神一死 2、 3塁、三浦大輔監督は打者大山悠輔内野手に「敬遠四球」を申告する=阪神甲子園球場

 阪神打線は絶好調大山との勝負を避けられ、チャンスであと 1本が出なかった。 1点を追う 7回一死 2、 3塁。大山に「申告敬遠」が告げられると、甲子園にため息が響いた。続く糸原の中犠飛で同点に追いつくも、勝ち越せなかった。

 大山は自身 4度目、最多タイの「1試合3四球」。前日18日に「17号2ラン」を放ち、「6月9本塁打の主砲」とまともに勝負してくれなかった。矢野監督は「そりゃそうやし」とした上で「健斗(糸原)だって仕事してくれているし、逆にチャンスが広がる。一気に点を取れるという形に持っていけると思う」と捉えた。

  7回裏阪神一死 2、 3塁、大山悠輔内野手は「申告敬遠」で出塁。手前は次打者の糸原健斗内野手=阪神甲子園球場

  6回は大山の四球から無死 1、 2塁の好機をつくるも、代打山本が送りバントを決め切れず。指揮官は「ヤスなら決めてくれるだろうというところで。まあそれを受け止めないとダメ」と言った。今後も最大級の警戒をされる大山の後ろの打者が、打線の鍵になりそうだ。

○…近本が自己最長の連続試合安打を「17」に更新した。 1点を追う 7回一死、「3番手」エスコバーから中前打。その後一死満塁となって、糸原の犠飛で一時同点となるホームを踏んだ。一方、 3点を追う 8回二死 1、 2塁では 1ゴロに倒れ、逆転へのチャンスがついえた。矢野監督は「あと 1本出なかったけど別に悪い攻撃じゃない」と打線全体を振り返った。

  7回裏阪神一死 2、 3塁、大山悠輔内野手は「申告敬遠」で出塁=阪神甲子園球場

○…坂本は「11打席ぶりの安打」で今季「2打点目」を挙げた。「9番捕手」で先発。 2回に「8番」西純の「2点先制の2塁打」が飛び出した直後、なお一死 2、 3塁。京山の 144キロに詰まりながら中前に落とし、 3点目をもぎ取った。試合中に「取れるところでできるだけ点を取っておきたいと思って打席に入りました。いいところに落ちてくれて良かった」とコメント。敗戦の中、「意地の1本」となった。

 

 今年は行けるぞ!ファイトだ!タイガース! 夢を掴んで欲しいですね。頑張れ!我らのタイガース!     

 2022年チームスローガン「イチにカケル!」 1を意識し、1にこだわる、その思いを1に「カケル」という言葉にしました。 また赤い数字の1は、イノチをかけて勝利を目指す執念を、また「カケル!」の「ル!」には「心」という文字も表しています。

 ファンの皆さん、このスローガンで共に一番を獲りに行きましょう! 

※このスローガン・デザインは2022年のシーズンロゴとしても展開してまいります。

 

 

 2022年 オープン戦 最終順位表

 

 2022年 交流戦最終順位表

 

 2022年 公式戦 順位表

 

 2022年 公式戦日程表と結果(06月)

 

 2022年 公式戦日程表と結果(07月)

 

 

 

 

 

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