こんなヘッドが舞い込んできました~
こうやって見ると、こっちの方が効率がいいのがわかる
面白いですね~
・・・エンジン完成した時の写真忘れた(;^_^A
車体をやってますが・・・
フロントフォークのOHの写真撮り忘れた(;^_^A
着地しそう(;^_^A
JA45クロスカブのリヤ周りを移植
チェーンサイズも428になるのでメンテナンスサイクル延びますね~
フロントホイールもJA45クロスカブ用を装着・・・( ノД`)シクシク…
これが大変だった・・・正直二度とやりたくない
ブレーキパネルが普通の110と違うのは以前から知っていて
全てをそっくり使うのなら簡単だろうと思ったら・・・
スピードメーターのワイヤーはクロスカブ用を使いと長すぎるので短いのを探すのに手間かかり
いざ装着しようとするとブレーキパネルがはまらない
フォーク間のオフセットが全然違うΣ( ̄□ ̄|||)
最低限の加工で組付けたけどもとにもどす時覚えていられるかな~(;^_^A
クロスカブ用のスクリーンを一度切断して、JA10スタンダードに取り付けできるように溶接加工
・・・微妙ですよね
専用品を購入するのは簡単ですが・・・
溶接して色入れてフィッティングする時間を考えると・・・
自分ですべてをやるなら再利用することで経費安くなりますが・・・
どちらが得なのか私もわかりません(;^_^A
アロンアルファーで補修されていて
スマホがついてない状態でたまたま私の衣服が引っかかってしまい”ぽろっ”と
アロンアルファーで大丈夫だからと言ってそのばで取り繕うも・・・
そんなに簡単につくものではないのは知っている・・・
いままでそれで大丈夫だったのにと言われても・・・
触れてしまった私が悪いのだろうが
仕事に支障が出ると何回もつぶやかれたら・・・
そりゃその場からすぐに使えないなら新品に交換するしか手はないですよね
って、瞬間接着剤でスマホの重量を通常走行の振動で使えていたものが
衣服がちょっと引っかかったくらいでとれる?
それで新品交換で弁償するって・・・納得はいかないし世の中の道理としてどうなんだろ
ということで
もう物理的に取れないようにガッツり固定
これで衣服が引っかかったくらいでは取れないでしょう
この部分は元々だったので修復は無理~
その場ではせかされて慌ててしまったので対処できなかったけど
時間さえもらえれば多少は何とかなる知恵はあるもんなんだなとわれながら感心
と小さなトラブルもありましたが
そして・・・
今度はこの子が作業場に鎮座することに
10万キロJA10クロスカブの続きですが、最終仕上げのバルブタイミングの調整です
ホンダメーカー 推奨基準の・・・
インテーク open1mmリフト時 BTDC 5°
closed1mmリフト時 ABDC 30°
エキゾーストopen1mmリフト時 BBDC 34°
closed1mmリフト時 TDC 0°
どちらに寄せようか悩みながらユーザーさんの正確に合わせていきます
そして
そして車体の整備へ フロントフォークのOHです
お次は・・・
カブ乗りとしてはベテランなのですが・・・
これからの気分転換として
そして先ほど確認ための試運転をしてクラッチの調整をして完成
伝票まとめて次の車両の準備しよう