★育児の日々を記録
2013年2月に妊娠2012年の春に家を購入、秋頃から共働き生活はじまる
2011年のは7月で仕事を終え、9/5にカナダへ戻りました(悲)
2011年のは7月にカナダにもどりました(泣)
馴れ初め話 記事一覧を見る
先日、金曜日はBlack Fridayで、カナダではUSほど安くはならないけど一応チェックトイザらスオンラインを見てみると、いくつかよさそうなものが仕方ないので午前中からモールへゆいと行ってきた実は週頭に珍しく熱と嘔吐があって、それでもさすがゆいさん、その日のうちに回復したのだけど、それでもまだ食べた後は「お腹が痛いの・・・」と腹痛を訴えるし、昼寝もよくするのでまだ完全に回復していないのかも・・・・子供も大人も胃腸風邪が流行っているようで、人生で2度くらいしか熱を出したことがないゆいすらこんな調子ですそんなゆいなので、ストローラーからは下りない何とか、目的のものはコートの下に隠しつつ、レジも隠しながらスキャンしてもらい・・・多分ばれてなかった思う・・・ゆいにサンタさんに貰いたいプレゼントは何かと聞いても、いまいちハッキリしない多分、おもちゃであまり遊ばないので何のおもちゃとか具体的に思いつかないんだと思うなので誕生日には、パジャマとか靴とか分かりやすいものが欲しいと言っていたそれでも、クリスマスプレゼントは何が欲しいかと、トイザらスのフライヤーを見せるといくつか指さしてこれが良いと言っていたでも今度は片端から欲しいと言い出す…一つだけだよ、って言うと毎回違うものを欲しいというしまいにはトーマスのプラレールとか、ドラムセットとか欲しいと言い出し、トーマスなんて1ミリも興味ないよね!?友達の家でもプラレールで遊んでるの見たことないんですけど…と、なかなか判断が難しい(´・_・`)とりあえず、一番欲しそうなのはお姫さまドレス最近知ったのだけど、お友達の家でプレイデートだと、基本的にまずお姫さまドレスに着替えて遊ぶようだ誕生日会とかもドレスは必須アイテムそしてティアラとか数が足りないとケンカとにかく質より数か、という事でこれDream Dazzlers 5-in-1 Dress Up Trunk4つのドレスとティアラや靴、アクセサリー何かが入ってます40%OFF!多分、百均レベルの布やアクセサリーだと思うので迷ったけど、安かったのでわざわざBlack Fridayで混んでいるトイザらスまで行って買ってきたのはこのドレスセットこういったものは私が子供の頃は少しも興味なかったのだけどなあと安くなってるのでこれも後で買う予定Play-Doh - Meal Makin' Kitchenこねこねキッチンイマジナリウム マーブルラン(トイザらス)更に「ビー玉コロコロするやつ」が欲しいと言っていて、トイザらスブランドのものがやっぱり半額セールなので多分これもレビューはあまり良くない(壊れやすいらしい)けど、どうせ作る役は親なのでまあいいでしょ。ピースが多い方が楽しそうだし。特に旦那が「これ楽しそう!これにしよう!」と自分が遊ぶ気満々です旦那が言うには、クリスマスプレゼントはサンタから大きいものが1つ、親から2、3個、更に靴下に小さな玩具やお菓子を詰めないといけないらしい…1人っ子、バンザイ!(・∀・)
エンターテイメントの少ないこの街にDisney on Iceが来ているという事で、調べてみたら35ドルほどだったので(3歳児も)わたしも1度見てみたかったし、ゆいを連れて行ってみることにしたこのショーは2時間あって4歳以上だと楽しめるみたいなんだけど、ゆいは映画とか2時間観るし結構じっとしていられるタイプなので多分大丈夫だろうとたまたま話題に出て、いつもゆいがくっついて離れない保育士の友達が一緒に来てくれることになり、大好きなお姉さん、ママダディも一緒、プリンセスドレスを着て大好きなアナ雪やミッキーのショーを見て、観劇中にはいつもは食べられないようなお菓子も食べ、ゆいにとっては良い一日になったことでしょう( ´艸`)ミッキーが出てきたときは、指をさして驚きの表情だったゆい(たぶん、いまいち何なんだか理解していなかったと思われる)拍手をしたり手を振ったり、忙しそうだったけど、後半の1時間はさすがに昼寝の時間にもかぶっていたのもあり、疲れてきたのかあまりリアクションもなく、それでも前の人の頭をよけて右へ左へと顔を振ってキャラクターをしっかり目で追っていた途中若干中だるみしたけど、持ち込んだお菓子やジュースを食べたり、ちょっと話をしたりしたくらいで集中力が切れて帰りたい!と言い出すこともなかった私も元々、ミュージカルやこういったショーが大好きでよく観に行っていた私の血が流れているなあと思うちなみにショーのタイトルはDisney On Ice: Worlds of Enchantment(ワールドオブエンチャント)そして個人的な感想としては子供が居なかったら行かないレベルでしたいまいち地味で、ミュージカルなんかの派手なものが好きなわたしの趣味ではなかったなー。でもフィギアスケートが好きならきっと楽しそうあと、テーマの物語は前もって見ることがマストバービーとケンのダンスシーンとにかくトイストーリーのパートが異様に長かった・・・何も全部やらなくてもという感じ(しかもトイストーリー3)多分40分くらいかなーゆいは大丈夫だったけど、むしろ旦那が隣で猛烈に飽きてステージ見てない(笑)最初は結構派手で大勢出てきてノリノリで楽しかったでも後半は上の二人のダンスシーンが続いて非常に地味・・・フィギアアイススケートなんだからこんなもんなんだろうけど次がリトル・マーメイド。話を端折ってノリがいい歌が続いたゆいはこの一週間、このビデオばかり見せてたけど、そこまでテンションが上がった風ではなかったなー。やはりアナ雪には勝てない。そして休憩後、カーズ・・・フツーに車でした(人が乗ってる)最早アイススケートじゃないしwしかも5分くらいで終わりましたそして残りの時間はたっぷりとアナ雪!さすがに一番テーマがあってるし、歌もいいものが多いので盛り上がりますゆいも一番楽しそうにしてましたただやっぱり小道具・演出がしょぼかったけど・・・氷の城は階段のみだったしちなみにゆいはお姉さんに、アナ雪のスーベニアカップ付きのかき氷(お値段15ドル)と、スプーン付きストロー(お値段5ドル)を買ってもらいました(合わせて20ドル、高い!!!)かき氷は必死に食べ、帰りもしっかり持って離さず結構、かわいい来年は、ゆいがどうしても行きたいと言ったら行こうかな~
こちらの小さな子供がいる日本人ママ友達は皆、一年に1度は子供を連れて日本帰省している。中学生高校生になると段々日本帰国に付き合ってくれなくなるから今のうちだよね。帰省すると子供は一気に日本語も上達するし、文化を学ぶために幼稚園や小学校に一時的に行ってる子供も多い。地方の子はハーフを珍しがられて子供たちに囲まれてしまうとか、小学校の先生は怒鳴るから怖いとか(たぶん「静かにしろー!」レベルだけど、こちらの先生はあまり怒鳴らない)同じ時期に通えば、毎年の風物詩のようになって馴染みやすいとかいろいろ話を聞くと、ゆいも通わせないなあと思うただ、今の実家は育った場所ではないので、同じ横浜内に住んでいたとはいえ学区が違う幼稚園、小学校はよくわからない幼稚園は断られるケースも多いらしいけど、小学校は義務教育だから日本人である限りは学校側は断ることはできないらしい知らない学区内なので、こんな話を聞くと不安になるわ~横浜市立小学校の福島の子供に対するいじめ私も、横浜市立の小学校、中学校だったけど、あまりいい思い出ないんだよなあこれ、学校の名前を提示してほしいまあ時代も違うから、今の小学校は大分ましなのかもしれない(とにかく昭和時代は先生の質の悪かったように思う)子供は間違いなく学校やそこでできる友達に人格形成が左右されるだろうから、気を付けたいと思う。けど、こっちの学区内の学校もあまりよくなくて、たぶん私立のカソリック学校に行くことになるような(私たちはクリスチャンだけどカソリックではないので講習を受けないといけないのがめんどい)3歳手前から友達と遊ぶのが大好きなゆいそしてよく遊ぶ子の影響がすごい(口調や行動をまねる)今のうちは母が遊ぶ相手を選べるけど(とはいっても乱暴な子を避けるくらい)、あと1、2年もすれば自分でお気に入りの友達ができるだろう母はそろそろプレイデートから解放されたい(笑)それでも最近は語の勉強始めて、少し物怖じしなくなったのか、年齢的なものか公園やインドアプレイグラウンドで、勝手に友達を作って遊びだす事が増えた母は見ているだけでいいのでとても楽です
日本に帰国した際、よくひっくり返って金切り声で泣き叫んでいる子供をみる不思議のこちらでは見たことがない光景なので、旦那は「日本人は子供に甘い、躾がなってない」という・・・確かに走り回ったりぐずったり騒いだりする(日本の子より酷い事も)のは勿論よく見るのだけど、あんなに金切り声で全身で暴れてねだるなんて言うのは見たことない(1度あったけど、自閉症だったみたい)慣れない私は誘拐犯でもいるのかとビックリして毎回見てしまう。大体、何かが欲しくって暴れているようだけど、なんでそんな事をしたら買ってもらえると思うんだろう?買ってもらえたことがあるのかな?そばに立っているお母さんはあなたが声をあげるほどどんどん表情がなくなって能面みたいな顔になっているよ?私が今回見た子供はしかも大体3歳後半~5歳くらいに見えた結構大きいので声も動作も激しいだから収集つかなくて気の毒だなあと思った・・・こちらで見ないのは何ででしょうねこちらでは車社会だし、全日出かけることも少ない子供の感情がそこまで行く前に担いで車に押し込んでいるのかもでも日本が躾が悪いということではないような気がする重きを置くところが違うだけじゃないかなあ例えばマナーは日本みたいに、靴を揃える、並ぶ、公共の場所で騒がない、ということより、相手に対してのリスペクトを重要視しているように思う例えば物を頼むとき、ねだるときはちゃんと大人みたいに頼んだり説得しようとする親は子供の奴隷ではないからと、何でもかんでも頼んでくるわけでないでも日本人の親としては力になりたいので何でも頼んでほしいし甘えて欲しい、日本の方がきっと親子の距離が近いんだよね。なんかこっちは人と人の間に距離があるんだよね。聖書に学ぶ子育てコーチング2,160円Amazon少しずつこの本を読んでいる聖書ベースとは言えむしろ聖書引用はこじつけっぽく感じるくらいなので、クリスチャンでなくても参考になると思います。テーマは子供も大人もそれぞれの責任と境界線(どこまでが自分の責任で子供の責任かの堺)を正しく認識して行動するといういうこと子供も自分の行動には結果が伴い、その結果の処理は自分が行わなくてはいけない(幼いうちは仕方ないが親が処理してはいけない)そうやって、自分の人生の責任を取るという事が大事だと書かれてる(なぜなら人生は神様に託されたものなので、返却する時、終わる時まで正しく運用しなくてはいけない)個人的にはとっても欧米っぽいなと感じたけど、一人っ子の娘は甘ったれになる可能性があるので、この方針は彼女にはいいかもしれない。先週末の連休はクリスマスマーケットへ(と言ってもどちらかというと秋フェスティバルっぽかった)ゆいは去年はサンタに泣かなかったものの、サンタを見ても「???」だったのが今回は知識が付いたのか、サンタに会えたのがうれしかったみたいトナカイにも興味津々でした。
日本帰省時には、「日本語上手ね〜」なんて言われたゆいさん、むしろ英語は少しも話せません我が家は旦那が日本語を話せるので、完全日本語環境友達もプリスクールも教会も日本人ばかりですしかも実は日本語も日本に住む同じくらいの子と比べると遅れてるかもと感じた凄く遅れてる訳では無いけど、やっぱ現地の子は特にボキャブラリーが違う!こっちの日系の子の中ではゆいの言葉の発達は標準だと思ってたんだけどそれでも1ヶ月半の滞在で一気にお喋りが上手くなり、日本語でも変なイントネーションがあったのも少なくなり、こちらに戻ってかなり皆に驚かれた日本では、ゆいさん自分の言葉がすべての人々通じると気づいたのか半ば以降、もう勘弁してと言うくらいよそ様に話しかけていたスーパーでも道端でも、ストローラーに乗りながらすれ違う人にすら次々に「バイバーイ」「こんにちはー」レジでもエレベーターでも電車でもプレイグラウンドでもそして何故か話しかけるのは子供ではなく、大人子供を連れているお母さんとか公園でも少し上の子供と「ともだちできたのー!」と遊び出したり言葉が通じる自信があるとこんなに社交的な子だったのねーとびっくりなのに、カナダ帰国後にゆいの誕生日で滞在していった義母に超人見知り!!人見知りなんて日本では無かったのに一気に家が英語環境になり、私から離れず独り言も多いゆいさん、一言も話さず義母は「英語無しだとこうなるのよ!」と少し感情的になって言ってしまったのも理解できる後で「口を出しすぎたわ、ごめんなさい」と謝罪してくれたけど、唯一の孫とコミュニケーション取れないのは気の毒だと思うそれでも後半は大分慣れて、義母には懐いていた様子ではあったんだけどそんなことがあって、旦那も重い腰があがったようで、旦那とゆいの会話は英語に切り替えていこうという事になったかといって、全部英語にしても通じないのでw仕方ないので単語のみの会話、それから日本語をまぜて話しているみたいちなみに英語が母国語ではない私は英語は教えるつもりはない義母が滞在中、ゆいに「ママ、英語話せるの?知らなかった!ゆいも英語話せるよ」と言われたw「英語わかるの?じゃあ英語で話して!」「えーと、うーんとね~~・・・・わかんない!」旦那が英語で会話を初めて3週間ほど英語という言葉があることに遂に気づいたようだ単語や決まったフレーズを数個言うようになったし、発音もまあ酷くはないwなのでやっぱり音としては耳に入っていたのかなあと思うそして今週から図書館の幼児向けのプログラムに参加さすがにインストラクターの言っていることは理解できていないようで、集中力が切れたり、違うことをしだしたりしたけど、そこは子供の順応力で他の子がやるようにやって、楽しそうにしていた。一応数字を学ぶクラス、学んではいなそうだけど笑その帰りにスーパーで買い出しゼリーにハマっていて、毎日2、3個必ず食べているまた義家族が集まるクリスマスまでに、もう少し英語力が上がるといいんだけど
ゆいの誕生日は実は土曜日に(30日)当日の31日は日曜なので午前中は教会、その後はゆいが楽しめる場所へ行こうと思っていたけど特に思いつかずとりあえず外食好きなのでレストランへ行ったのもの、「フォーがいい~」とか言い出して愚図る(ベトナム・フォーは先週も先々週も食べたし!)フレンチフライをぼそぼそ食べてたその後も時間があったので、近くのモールに行くも、中にあったプレイグラウンドは無くなっているし、子供服もおもちゃ屋もなく、なぜここに来たのか状態・・・ほぼトイレ行ってモール内を散歩して終わりまあ、ゆいは楽しそうに歩いていたけど・・・一度自宅に戻り、昼寝後すぐに義兄のマンションへこのかぼちゃはファーマーズマーケットで定価で、1つ70ドルくらいだったのを半額以下で買ったとか。それでも高いwwwさすが独身貴族のパイロット!!一番奥は私たち家族のスーパーで買った1つ5ドルのかぼちゃみんなでカービングところでかぼちゃの種をオーブンで焼いたものが異様においしかったゆいも参加している風にペンで書き込んだり、くり抜いた目や口を、後ろから押し出すのが特に楽しかったみたい夕食はKFCをデリバリーでオーダー5人分くらいの量でデリバリー料金も含めてなんと100ドル近くしかも届くまで1時間待ったもう2度と、少なくともデリバリーは頼まないと、その場にいた一人一人が誓ったと思われますゆいは前日義兄が帰った時に大泣きして、この日も朝からずっと義兄の家に行くのを楽しみにしていたので、それはそれはとてもご機嫌でした・・・音楽かけて一緒に踊ったり、もう完全に恋する乙女後半は日本語が通じないこともすっかり慣れてとにかくついて回っては、「こっち、こっち!」と手を引いてべったり!少し将来が不安になるほどのストーキングぶりでした義兄も子供慣れしてない割にはよく構って可愛がってくれるから、ゆいも調子に乗る乗るその懐きぶりに、若干義母もジェラシーだったみたいそれでも、ゆいに明日の朝にナニー(お婆ちゃん)は帰るからね、と言ったら「いやあだぁーーーナニーにいかないでほしいー」と、ややグズってはいたので懐いてるとは思うんだけど本人の前ではあまりそういのは出てなかった。よくわからん。月曜日はハロウィン当日友達にお借りした、黒猫コスチュームです尻尾がカワイイ!夕ご飯をちゃんと食べないとトリックオアトリート行きませんよ、と言ったのに食べたくないとか言いだしてタイムアウト→ギャン泣き→ママイライラで揉めましたが、何とかゆいに謝らせてご飯を食べさせた(全然少しなのに!)初めてのトリックオアトリートダディと「Tric or treat」の発音練習するも「とりっく おあ といっ」と何とも微妙な発音しかもイマイチ趣旨が分かっていないようで、「いってらっしゃい~」と送り出したら、うちの玄関にあるお菓子を取ろうとするそんなこんなで、やっと旦那と出かけて30分後・・・(わたしは自宅で、次々にトリックオアトリートで訪ねてくる子供たちにお菓子を配る)満点笑顔で帰ってきました!旦那が言うには2件目あたりでお菓子が貰えることを理解したようで、「つぎ、つぎ行こう、ダディ!」とノリノリだったらしい後半は自らドアまで行ってノックして、ドアが開けばトリックオアトリート!と言えたらしい20件ほど回ってかなり大量にもらってきて、ゆいはウッキウキもちろん、5、6個だけバケツに入れて少しずつ食べてもらった初めて貰う側になったけど、結構貰えるものなのねえ最早コスチュームもなく私服でレジ袋をもってトリックオアトリート来る子供がいるけど、低収入の家庭には良いイベントなんだろうな。つい多めにお菓子をあげてしまう。でも、特に貧しそうでもない小学生高学年がグループで来て、それぞれお菓子が大量に入ったごみ袋をもっている子供もいるけどそれはどうかなと思うわ
10月30日、ゆいは3歳になりました~普通はもう3歳か!早いなあ~!なんて言うのでしょうが、私には「まだ3歳だったの~」と思うあたり、やっぱり母親業向いてないのかしら当の本人は分かっているような分かっていないようなそれでも何だか特別な日であることは感じていた様子「ゆい、まだ小さいけど誕生日できるの?」とか聞いてきたけど(笑)どうやら誕生日が来ると大きくなる(大人になる)と思っていたみたいそれから、バースデーに義兄のシェーンが来ることがとにかく楽しみだったようで、何度も何度も来るのかを確認今回は前日にお友達とお誕生日会して、当日は家族で・・・なんて思っていたけど、急きょ義母が金~週末にかけて来てくれることになり、友達との誕生日会は無しにでも相変わらず日本から帰国後ホームシックを引きずっているわたくし、当日まで気分盛り上がらずやる気も出ず、友達との誕生日会はやらなくてほんーとによかった!それにお友達は来なかったけど、義母と義兄でゆいは十分楽しそうでした特になぜこんなに義兄が好きなのかというくらい、シェーンシェーンとまとわりついてニコニコ嬉しそう、更には誕生会で義兄帰宅後、まさかのギャン泣き!どんだけ好きなの!飾り付けも頭が働かず、段取りも悪くて風船以外用意してなかった結局去年と似たような感じそれでも夜一人でこそこそやったので、ゆいが起きた時に見せたらとても喜んでいた「おかあさん、ゆいねてるときにやったの?すごいね~!!」「きょう、ゆいのたんじょうびやるの?シェーンくるの?」「ダディ、ごほごほだけど、たんじょうびできるかなあ」この時点では誕生日とはゆいの中で、シェーンが来て、ケーキ食べることだと思っていたと思われる。それにしても去年と比較にならない程話せるようになったことに成長を感じます。ちなみに旦那は風邪をひいて辛そうだったー(ゆいのがうつったので、おかげで主役は回復w)ゆい念願のアイスクリームケーキすっごく嬉しそうにろうそく吹き消してました教えてもいないのに、バースデーソング歌い終わったタイミングでフーっとやっていて驚いたどこで覚えたのか・・・面倒でケーキは購入義兄と旦那も大変喜んでいたよこっちの人はこういうの好きね私は小さく切ってもらっても食べきれず夕食も面倒で手巻き寿司のみ・・・本当はゆいにバースデープレートでも作るつもりだったけど気力なしゴメンゆいそして皆、美味しいよーと言ってくれたけど、結構余ったのでやっぱりカナダ人用にラザニアでも作るべきだったなかなーとも思ったでも主役のゆいは楽しそうに巻いて、珍しくよく食べてたので良いでしょう!猫舌だからとにかく冷たい食べ物は好きなんだよねそして日本で寿司好きが判明(特にイクラ)しかしこちらはでの生ものは流石に怖いので、アボガドとかスモークサーモンでとにかく、私的には手抜き手抜きというかんじではあったけど午前中は義母と誕生日プレゼントを買いに、昼は義兄カップルも一緒に飲茶でランチ。昼寝を挟んで、誕生日会。と、ゆいにとっては楽しかったと思われます誕生会が終わって、なんとなく理解したようで、「ゆい、3歳だからできるのよ!」と、ちょいちょい言うようになったよ
ブログ更新が滞りつつあります( ´•ω•` )日本帰省からこっち、時差ボケ+ホームシック+長い冬到来コンボで欝々としていたけども、何とか復帰しつつあります( ´•ω•` )ゆいの時差ボケは3日ほどで治ったようだけど、一人で寝れないと泣かなくなるのには10日ほどかかった他の日本人ママに聞いても、やっぱり3歳程度での日本帰省で一人で寝れなくなる子は多いらしい!そしてみな、それ以降は一緒に添い寝していることが多いらしい・・・しかし我が家はしつこく一人で寝るように言い聞かせ、結局、今はとりあえず部屋のドアを少し開けておき、となりの夫婦の寝室で私が寝ていることを約束すれば一人で寝てくれるようになった昼寝の方は特に慣れるまで時間がかかって、結局昼寝無しになって辛そうだったのでやっと良い睡眠が(お互い)とれるようになって良かったー。でもドアもいずれ閉めたい・・・。これはまた来年帰省時も起きるんだろうなあそんな中、やっとプリスクールが始まりましたといっても週1の2時間だけ車で15分かかるので、置いて帰って、拾って帰ってで結局、自分の時間は1時間半もないのだけど、それでも確定した一人時間はとってもプライスレスな感じ!もう1回、どこか通わせたいなあと思ってます初日は問題なく、一人で過ごせた様子。同い年の友達が一人いるんだけど多分、その子にべったりだったあと、日本人のご自宅でやっているホームプリスクールなので、教会の集まりで慣れたかんじだったんだろう、特に抵抗もなくバイバイできて、呼び出されることもなかったとはいえ、皆がいうには1回目は訳が分からないうちに終わるが、2回目以降は我に返って母が居ないことに気づいたりするらしいので、今週はどうなるかちょっとどきどきクラフトアクティビティの多いプリスクールなので、毎回何かしら作ってくるらしい今回はこんな感じのを誇らしげに持ってきてくれましたでも何を作ったのかは本人にもよくわかっていないかったようすだけど、すごいでしょ!と(笑)他の子の説明を聞くと空の天候らしい学校はそれなりに緊張したのか、それとも朝が少し早かったからか学校後、公園行きたいだの帰りたくないだのおなかすいてないだの、ぐずるぐずるそして家の玄関で動かなくなった・・・写真とってたら「イヤァーーーーーー!!!」と更に怒り泣き。すいまそん。
前回の記事から大分経ったけども、今週月曜に無事カナダの自宅へ戻りました〜飛行機は40分早く着いたし、入国審査も祭日朝だったせいか空いていて、比較的楽だったゆいも慣れたのか変に興奮せず、ちゃんと寝て食べて、映画も長く見てくれたし行きに比べれば全然楽勝でした!旦那も居たしね。帰国の日は日本もぐっと涼しくて17度くらいだったけど、飛行機降りたらマイナス2度の雪景色(ToT)ゆいは2週間くらい前から家に帰りたがっていたので、「ゆいのうちだー!!」「ゆきー!」と、とても嬉しそうだったけど私も旦那も気がおも~い感じの帰路でした。はー(*_*)それでも自分の家は心地良いんだけどとにかく寒い...日本のあの暑い日々は夢だったのかそれでも時差ボケが酷く、私は未だ毎日グッタリの手抜きモード旦那は仕事もあるので一晩だけ睡眠薬飲んで通常運行にもどしていた私もゆいが上手く寝てくれれば飲みたいところ...実はゆいの時差ボケはほぼ無さそうなんだけど、一人でねれなくなってしまったのです(T_T)(T_T)1ヶ月半の添い寝の影響で、すっかり一人で眠る事が恐怖になってしまったようで寝かせるのに大変手こずっている去年里帰り時はゆいはクリブの中から出られず、部屋から出ると少し泣いたけど直ぐに一人で寝るようにでも今はクリブから出てくる(TдT)ドアも開けて出てくる...「ゆい、ひとりでねれるよ、だいじょうぶ!」でも実際部屋を出ると「やっぱりむりー!!やっぱりねむくないー!!いかないでだでぃぃぃーー!!」と泣き、ドアを開けっ放しにするという約束で出ていくと、今度は5分後に部屋から出てウロウロしてるとにかく寝たがらず、寝る時間が近づくと「ねむくない、ねむくない、ゆいおきたい、もっとあそびたい!!」と拒否それでも夜は寝かせるのだけど、凄い凹む。スンスン泣きながら「ゆい、がんばる...だいじょぶ...」と、とっても意地らしいでも部屋から出てきちゃう(¯―¯٥)なだめすかして、最後には怒って部屋に戻し、やっと就寝させても早朝5時とかに起きて出てくる夜中にススーっとドアが開いて視線を落とすと、小さな影が音もなく佇んでいるのはかなりの恐怖です(ブランケットと人形を抱きしめて無言で立っている。多分本人も寝ぼけている)昨夜は大分マシで一度しか出てこなかったけど、相変わらず昼寝も嫌がるし、就寝時間が近づいてきてのへこみぶりは見ていてかわいそうだ...あんなに寝る事が大好きで、「寝るよー」といいと「はーい」と嬉しそうにしてたのに今では死刑宣告を受けた顔みたいになるもちろん寝る時間も日本滞在中よりも少ないくらいだ。機嫌は悪くないけど、病気になりそうで心配。真っ暗の中、クリブをよじ登るのも危ないしとにかく凄い苦戦中。この年になると説得するしかない。早くまた一人で寝られるようになって欲しい。私も安眠出来ない
前回の記事から、ライフスタジオで写真撮影したり、妹一家と府中の郷土の森やサントリービール見学したり(そして今回はこれでお別れの挨拶をし)、母と母彼も一緒に千葉へドライブへ行ったり...その合間に、お土産、食料品、ゆいの冬服、月末の誕生日プレゼント、私のソーイングの布(大量)、自分の服に化粧品...と、買い物がラストスパートです今日は夕方から友人夫婦も帰ってきて、雨が多く申し訳ない気分だったけど、どうやら楽しかったようで、安心した後は、彼らとの観光と最後の買い出しであっという間に飛行機だろう携帯のフロントカメラが壊れたので、携帯に写真がほとんど無いし、追いつかなかった分の日記は帰国してから書こうと思うでもともかく、ライフスタジオでの写真は素晴らしい出来でした子供の扱い上手く、かわいい×100と煽てられゆいは始終ノリノリ最後にはカメラのおねーさんに超懐いてしまい帰る時グズったよー。「ここまで好きにさせといて終わったらあっさりサヨナラなんて酷いわー!!」って感じでしたw日本に来てから出かける事が多く、日常ルーチンが崩れ、ゆいは睡眠不足が続いて眠そう甘やかされ、ジュースやお菓子の量も増えてしまった友達とプレイデートもしたそうだ私もそろそろ日常に戻りたくなってきた。布も沢山買ったしミシンもやりたい。カナダの私達の住む街はもう冬で、つまらない町だけど、家もあるし友人も居るのでやっぱりそろそろ帰りたいかな、と思うでも旦那は帰りたくないらしい(笑)
箱根から帰ってゆいはとても嬉しそうだったけど、意外にベッタリして来ず、むしろ何かというと母彼に「母彼さん、母彼さん!」と付いてまわっていたちょっと寂しいような気はしたけど、疲れていたのでゆっくりできたヨ子供はどんどん自立するけど、親は逆に依存してしまうのかな(TωT)それでも「あしたはおしごと?ゆい、ままといっしょがいい!」(仕事で居ないことになってる)と聞いてくるのが愛おしいので、箱根の次の日は、ゆいと二人きりで電車に乗り、ネットで評判がいい海老名のファンタジーキッズリゾートへ行ってきた二人きりだと、図書館や子育てサロンなんかの近場で過ごしてたけどこの日は特別。上のリンク先のクーポンも使ってタップリ4時間遊んできた。カナダと比べると割高感があるけど、この規模なら全然イイ!人は程々で混んでいなかったけど、混むと凄いんだろうなあ、という雰囲気はあった(店員さんの手際が良く、注意書きも細かい)おもちゃでチョロチョロ遊ぶ所が多い中、体力を発散させる事が出来るbouncy houseが沢山あったのがいい上の砂場も子どもたちは黙々と真剣な顔で遊んでいた。この手の砂(ビーチサンド)はカナダだと水と一緒に遊ばせるものだけどこっちはサラサラの感触を楽しむんだなあ。水無いと形作れないけどね。コインコーナーではコイン取り放題に夢中。ゴーカート乗り場では運転せずひたすらアクセルを踏み続けての暴走。ドレスコーナーでは、これもあれもと着て喜んでいた。女子だなあ。つくづく渡しと似ていない。そして最後はめるちゃんに夢中「べいびーねてるから!」と、抱きかかえて離さず...これを母(婆ちゃん)に誕生日プレゼントに買わせようと心に決めたと、思ったら今日、1年ぶりの友達と合ったらめるちゃんをプレゼントとして持ってきてくれてた(iДi)ヒョ〜ゆいはどハマりでお風呂も寝るのも片時もめるちゃん離しません。「かわいいねえ」なんて言って本当に愛おしそうにしているゆいが愛おしい(笑)めるちゃんも髪の色がゆいと似てるし、おでこが広いとこなんかもゆいみたいで何か可愛く見えるwところで今日は立ち寄った本屋で、ゆいがいつの間にか絵本をストローラーに入れていて別の場所に移動してからそれに気づいて青かった...後ほどして、友達と別れてから返しに行って謝罪したら、逆に感謝された。怒られなくて良かったー!気をつけないと!今夜、西の方に行ってた旦那も戻り(友人夫婦は旅を続行中)、明日は家族でライフスタジオで初の写真撮影ですゆいは上手くモデルが出来るかな?楽しみです
旦那が3日前に来日し、今回の日本帰省も終わりに近づいています(TωT)旦那は髭ボーボーで来日し(嫌がらせらしい)漂流者みたいだった。よく恥ずかしくないもんだ。ゆいに「ひげ、ながすぎだねえ」と言われていた。ゆいはダディに会えて本当に嬉しそうで、べったり離れず(カナダでは起きない現象だ)、言う事もよく聞いてとても良い子だった。でも二日目からは当初から予定していた通り、私達夫婦と友人夫婦で箱根へ朝、「今日どこいくのー?おくれちゃうよー」といそいそ朝の準備して「かわいいでしょー」と着たワンピースを見せて回っていた彼女を置いていくのは本当に心が痛かった(iДi)カナダ人たちは「彼女にとっていい経験ね!」などと言ってるけど、私は滞在中、今でもゆいを思うと悲しい...面倒くさいだけどやっぱり連れてきたかったなあ、と思ったと言うか私がゆいが居なくて寂しいんだなあ。まあもう今日会えるし、反動で明日は凄いグズグズだろうけど〜箱根湯元の温泉街は試食が多いので、外国からのお客さんにも喜んでもらえる旦那も初来日で連れてきて試食の多さに驚きながら喜んでたなあここで蕎麦を食べお土産屋を覗いてたら、あっという間に時間が過ぎてしまい結局ハイライトの大涌谷に行けなかったよこじんまりした静かで伝統的な旅館が良いということで決めたけど、古風というよりもただ古いという感じで純和風でもなく、個人的には悪くないけどやっぱり箱根は高いなあ、という感じ。でも友人夫婦は本当に心から気に入ってくれて(ついでに旦那も)、絶賛だった。宿の雰囲気や特に夕食の会席料理は見た瞬間に歓喜の声を上げていた今までで食べた料理で1番美味しいといって、温泉も入り、食事も終わり、満足そうにしている様子を見て連れてこれて良かったなあと思ったよ私は量も少ないし、味も普通かと思ったけどやっぱり外国人はハードルが低い(笑)日本人がうるさすぎなのかね日本円が高いので高級ホテル並の値段だったけど、楽しんでくれたみたいだ礼儀正しい彼女たちにはお礼を言われたけど、もっと良い旅にできたかなあ、とちょっと思う初日にはスシローに行ったこれも今までで1番美味しい寿司だったそうだスシローは外国の友達は連れて行くべきだね今日は小田原駅まで戻り、旦那と友人夫婦と別れ、私はゆいの元へ戻ります旦那たちは西の方に行くみたいだけど、天気が怪しいのが心配...彼らが天気に恵まれて、いい時間を過ごせますように
先週旅行後、3日ほど実家に滞在していった姪と妹。いつも通り怒涛の日々でした。3歳の姪が常にハイパーでout of controlなのと、7ヶ月の姪が下痢からの酷いオムツかぶれで常に泣いている。それがとにかく大変だった。夜泣きも酷くて妹もかわいそうそんな中、日曜日で私は久しぶりの教会礼拝へ。初めての教会で雰囲気が分からなかったのでゆいは母に任せて、こっち組は姪と妹や弟も一緒に桜木町へ横浜美術館みんなのアトリエに参加してきたようです写真は妹に貰ったけど、とっても楽しかったって。来年は私も行きたいなー。服はベチャベチャになる事を予想して捨て服(私の服のリメイク)で行ったけど、ゆいは全然汚さず、姪は結構汚れたけど捨てる程でも無かったみたい姪はバケツをひっくり返し兼ねないと思ったけど、ちゃんと指示に従って楽しんでたみたいとにかく初めての経験に圧倒する二人入ると本物の粘土をドサッと手の上に置かれ、それを手に二人でボーゼンとしていたらしい慣れてくるとコネコネしてたけど、ゆいはいつものように少し汚れると「手、よごれちゃったー!!」と、いちいち手を拭いてたらしいその後はみなとみらいの遊園地へ駅を降りるとドカンと観覧車が見えて、いつも行きたい行きたいとグズるので、行けて良かったね以外に幼児が無料のところが多く大人同伴で大人料金のみで住むところが多かったとかこういう乗り物(自分は何もせずただ乗ってるだけ系)はゆい大好き逆に姪は自分で運転できるものが好きみたいマイナス30度の世界いつも見かけるたびに少しは笑えてしまう。毎年1月にはマイナス30度以下になる日があってウンザリなのだけど日本の真夏には楽しい体験なのかもその後、私と合流し適当にご飯食べてラーメンミュージアム行くもさすがに日曜日、非常に混んでいてカップラーメン作りも出来ないというので、向かいのワールドポーターズへ子供がストローラーで寝たので今のうちにとカフェに入るも、注文したケーキが出てきたところでゆいがむくりと起きる(お約束)カフェは何気にシルバニアファミリーのカフェだったのだけど、二人は特に興味を示さず。寝不足で姪がグズりだしたので、同じ階にある小さなプレイグラウンドであそばせた。この日は近場だったのに何だかとてもつかれたお出かけでした皆ぐったり桜木町は週末連休は避けるべきだったね近くの公園で遊んだり、家にいるときも、2階のお化け探しごっこなんかをして非常に盛り上がってました姪がハイパーになるとゆいは負けてしまうので目が離せないけど、二人共とっても楽しそうにしていて、やっぱり日本に住んでいたらなあと思う
帰省からこっち天気は悪いものの、大雨で1歩も出れない日があったのは今日くらい連泊していた姪たちも帰り、戦争のような日々から一転、久々に静かな日だった明日も少しゆっくりできそうその後はもう、帰国までいそがしいだろうから最後の中休み〜しかし今日は急にゆいが「ダディのいるとこにいきたい。おうちかえりたい」とか言い出してビックリ。ダディ居なくても全然平気!みたいな事言ってたのに。それはともかく、先週木金と三浦半島へ1泊してきました3歳2ヶ月、2歳11ヶ月、7ヶ月と大人は4人出来れば大人はもう1人居たら良かったかな電車で1時間の近場でゆっくりしようと考えていたけど、まあゆっくりとは程遠い感じでしたそれでも子どもたちは楽しそうだったし、ご飯も美味しかったので良い思い出になったョ当日の前夜は、7ヶ月の姪がまさかの夜泣き。2,3時間全力で泣き続け、ゆい以外の全員が起きたみな寝不足でフラフラの中、機嫌の悪い姪二人をかわしながら準備して10時半すぎに出発。なんと横須賀線が人身で三浦海岸手前数駅が運転見合わせ仕方ないので、取りあえず横須賀で降りて昼ごはん。この時点で家を出て既に2時間は経っていた。近くて遠いやっと乗れた快特列車子どもたちは電車にうきうきトンネルを通れば暗い!ときゃっきゃして、トンネル出れば「ばあちゃんち見えるよ」「そう?どこ?」「あそこ!」「ゆいばあちゃんちみえないよ」なんて一丁前に会話していて私と妹はほっこりでも途中興奮しすぎて二人で奇声をあげてしまい大変周りに迷惑かけてしまった、次回からは一緒に座らせるのを止めたホテルはマホロバマインズ三浦結局チェックイン3時ぎりぎりに到着取りあえず歩いて行ける海岸へ出てみたゆいはほぼ海は初だけど、湖との違いわかったかな〜波に少し驚いてたけど、波がうっかり足元まで来てしまったスリルに二人共すごく喜んでたあとは砂や貝殻に興奮してたな晴れてれば2,3時間くらい遊ばせたかったたけど、少し雨が降り出したので退散。その後はホテルのプールで遊ばせたら、お風呂に行く時間もなく6時の夕食の時間ちなみにこのホテルの特徴は部屋が凄く広い事で、ドアを開けて長く続く廊下を見た途端、二人は飛び込んで行きそのままノンストップできゃーきゃー言いながら走り回っていました布団の入った押し入れも秘密基地みたいになってこの通り7ヶ月の姪も嬉しそうに21畳のリビングをズリズリ這っていた食事のバッフェも凄く良くて1時間半フルで居座って苦しいほど食べた!!子供たちは昼寝無しでかなりグズったのでここでも戦争のようだったけど、ありがたいことに掘りごたつの半個室だったので非常に助かったゆいはベットに入って5分で寝たので私は、一人温泉を満喫できてその時間が1番良かったかな(笑)でも妹は7ヶ月姪の寝かしつけに手こずってお風呂は行けなかったみたい次の日はぎりぎりで雨は止んだけど、ソレイユの丘に行くバスを乗り過ごし、もう時間もあまりなかったので替わりに油壺マリンパークへ人が少なく、展示も見やすくしてあってこじんまりしているので子どもたちは楽しそうだった。ホテルで貰った割引券もあったし、コスパが良かったな〜写真ではフェレットを連れているお姉さんにリードを持たせて貰ってたら、イルカが超寄ってきたところ子どもたちもイルカよりフェレットに興味津々でフェレットはモテモテでした多分イルカは食べる気満々だったけど(笑)口をフェレット側に押し付けてパクパクしてたイルカに野生を感じた帰りは勿論二人はストローラーで爆睡だったので、私は7ヶ月の姪を抱っこ紐に入れていた。しかしそれに気づいたゆい、まだ寝てると思ってちらっとストローラー覗いたら、中でシクシク声を立てずに泣いていた「ゆい、だっこほしいの...」ベビーに妬いて抱っこして欲しがって宥めるのに一苦労。万が一、兄弟が出来たらゆいは大変そうだなあトラブルも多かったけど幼児二人に赤子一人居てこれなら十分楽しめました来年はハワイアンズに挑戦したい
水曜日★ゆいお留守番午前中、中国からの友達のEvaを横浜駅のバスターミナルまで送っていった。ターミナルで別の中国人(上海)に道を聞かれ、案内してあげたら、交換留学しに来たという彼女の名前もEvaだったこの時、ゆいは置いていったのだけど大泣き⇛説得⇛半泣きの娘を置いていくのは心が傷んだ...。帰省からこっち、ママにくっつき気味で困る木曜日★水族館本当はピューロランドに行くつもりが台風の影響かまさかの休館日仕方ないのでアクアパーク品川へ物心付いて初めての水族館大はしゃぎという感じでは無かったけど、ストローラー無しで館内は歩いてくれたので、興味が尽きなかったんだろう最後は、さすがに飽きてきた&眠いで抱っこ抱っこだったけど、幼児には丁度いいサイズと飽きさせないつくりでしたただ、規模と展示物の普通さ的には2300円は割高感があるような展示物は大はしゃぎでは無かったけど、イルカショーは大はしゃぎだったゆい初めて見るイルカのジャンプには目を輝かせて拍手してました終わったあとも、名残惜しかったのか、残ったイルカが練習でジャンプしてるのを見て、「またはじまるよ!!」と、椅子に座り込んで動こうとしなかったそれにしても近くのフードコートに入ってた叙々苑は、ご飯もスープも冷えていて味もフードコートにしてはややマシな程度。叙々苑の看板が泣くね...がっかり金曜日★公園最後の夏日だというので母とバスに乗って保土ヶ谷公園へ目的は水遊びだったけど、全然遊ばず一応中に入ったものの、15分くらいで「もうおしまい」らしいまあ、確かに小さいしヌルヌルしてるしそもそも、水遊びはここでさせるつもりだった。去年は出来たのに、今回行ってみたら水が濁っていて匂いもあり、とても入りたい感じでは無かった。残念。小さい遊具や丘を利用した長いすべり台なんかもあったけど、少し遊んで満足したようす。1番楽しそうにしてたのはお弁当のおにぎりを頬張っている時本当に日本来てからまったく公園や水遊びしない。なぜ。連れて行ったところが狭いのかそそらないのか、暑すぎるのか。出掛けてもまったく歩かずほぼストローラーに乗っている。土曜★姪とプレイデート妹のマンションへ久しぶりに家でまったりプレイデート...とも姪sと一緒だといく訳も無くプールも出してくれて、最初は高い声を出して二人で大はしゃぎだったけど、相変わらずゆいは15分ほどで「おうちはいる。きがえる」うざーカナダでは安定の水遊びなのに、本当に何が悪いのか...室内でもケンカしつつ目が離せない感じではあったが、楽しそうにしていた。のに、最後の最後で姪がゆいに強く噛みつきギャン泣きさせる姪は3歳になったばかりだけど、他の子と比べてコミュニケーション能力に問題がありそう。それよりも異様に知能や運動能力が高いように感じるので、発達障害の可能性あるかもなあ下の子も半年で既にズリバイしてるし(笑)妹はかなり大変そうだでもゆいは、ぽ〜っとしてるので姪の利発さがちょっと羨ましい
行ってきました。念願のアンパンマンミュージアム。バスで15分くらいだけど、高いし混んでるしで去年は行かず今年は3歳間近、さすがに行っておこう思い、ゆいと二人で行ってきた。ジャムおじさんのパン屋さんは、さすがに新しいおもちゃの本物版だし凄い食いついていたあれもこれもと欲しがるのを抑えてドキンちゃんだけ購入嬉しそうに頬張っていたので300円も高くない!でも母になかなか分けてくれなかった...味はともかく、整形は本当によく出来てます平日11時半頃〜2時まで居たけど、混んでるし!特にショーが凄く混んでいて、目線を合わせてのキャラとの2ショットは撮れる気配もないでも展示物は見れないほどでも無いし、すべり台は並んでも直ぐに滑れたしかし、ここのスタッフが凄い2,3歳児はすべり台しか見えていない列などなぎ倒して進む子を優しく制し、笑顔でTシャツの話などして気をそらす上に上がっても興奮でなかなか滑らず行ったり来たり、スタッフがよっていけばはしゃいで逃げるという状態を上手く調整して、次々に子供をすべり台から流す彼女たちはもはや職人レベルゆいもこのすべり台をみた瞬間、手を振りほどいて行ってしまった(珍しい)このすべり台にそんなに魅力があるのが不思議だ母の「え、また行くの?」という質問など無視で、滑ってはすぐに並んで滑るを何回か繰り返してたけど、最後に1番左の青を滑ったら思いの外ボコボコしてたらしく、顔をひきつらせて戻ってきた「もう終わり?」「うん...」その後、外のアンパンマンボールでも楽しそうに遊んでいた逆に3階2階の展示物はニコニコしてたけど、へ〜って感じでさらっと見ただけそしてずっと「アンパンマンどこ?」としつこく聞いてくる(ややウザがる母)初のヒーローショーはカレーパンマンとメロンパンナちゃんだったけど、それはとっても楽しそうだった。最後まで別のところに行こうと言っても動かず、しっかりハグやハイファイブしてもらってニコニコでした。でもゆいらしく大人し目な喜び方だったな。1時近くなって飲食禁止の室内で疲れが出たらしく、別のショーを見てる最中に外に出ると言う外は外で暑い...コンビニでご飯を買ってきたらモール内でショーをやっていたので見たけど、ゆいも暑さと空腹で興奮も半減といった感じそれでもアンパンマンがとうとう出てきたときはニッコニコ!私も初めて?ヒーローショーを見たけど、やっぱりアンパンマンがダンスも演出もカッコイイ彼が出てきて私も胸が高鳴ったまあそんなこんなで楽しくはあったようですが、今後はモールで十分かな桜木町はしょっちゅう行くので帰国前にもう一度くらいモールに寄ろうこのあと、隣の西松屋で来年用に200〜300円の激安夏物購入何故かスリッポンを離さないゆい。白は夏しか合わなそうで嫌だったけど、仕方ないのでそれも買うここまでは順調だった...このあと、帰りのバスを待っている間にゆいが初めてストローラーで小を漏らしてしまうわたしもトイレ確認忘れてたんだけど...地下鉄駅まで歩かせトイレを借りて着替えさせ、出てきたら履かせたばかりのオムツが何故か破けて落ちてきた仕方ないので駅前でオムツを履き替えさせもう母は汗だくバスもかなり待ち、乗ったあともゆいは一人で座らせて立つ母が椅子の前のバーを掴めば「持っちゃ駄目〜ふふふふふ」と面白がって叩いたりして引き離そうとするそれがとにかく苛ついて苛ついて苛ついてもうね、結構母失格な感じの対応してしまいましたアンパンマンミュージアムの虹のすべり台おねーさんに弟子入りしたい涙昼過ぎに帰って少しゆっくりすごそうなんて思ってたけど、結局この日も色々盛りだくさんの日でした毎日盛り沢山過ぎて疲れてきた...
中国からの友達が来ていて、姪襲来から携帯をいじる暇もない10時前のゆい寝かしつけでも一緒に寝落ちしてしまいます毎日盛りだくさんで、カナダの生活とは大違いゆいも物心がついて初めての日本そしてお出かけばかりの日々はとても楽しいようで、既にどこまで理解しているのか「ゆい、カナダ帰りたくない」と言っている他の日本人ママに聞いたことないけど、帰る時ぐずったりするのかな...中国の友達がアンパンマンのおもちゃ、ジャムおじさんの焼きたてパン工場をゆいに買ってくれたこれに大喜びのゆい本当におもちゃであまり遊ばない子なのに、長々と遊んでいるあるいはおもちゃで集中して遊べるようになったのかな?ともかく初めてみるほどのハマりっぷりですアンパンマンのベストセラー、さすがいい笑顔だったので目隠し無しでガストでアンパンマンの初お子さまランチお子さま用メニューを見つけると掴んで離さない「ゆい、これにする!こっちにする!」と大興奮でしたアンパンマンのプレート、それからジュースとゼリーが嬉しかったようすでもまあ相変わらず完食はしなかったけどガストに入るまで、ストローラーに乗りたい歩きたくないでギャン泣きだったけど機嫌は一気に回復した模様初花火大きな花火はもう時期外れだけど、手持ち花火を庭で花火を渡してやると初めは固まってたけど、3日ほど連続で少しずつやったら最後らへんは「ママー!はなびやるのよー!」と、興奮していた花火、楽しいみたいそして今日は初のボールネンドのキドキドへ妹との街合わせの待ちで40分だけ短時間は非常にコスパが悪いし、カナダの地元インドアプレイグラウンドに比べると小さいと思ったけど、ゆいは興奮して開始と共に飛びこんでいきました楽しかったようで、あともう少しだけ〜と、延長10分今度はフリータイムで遊ばせたいバス、電車、タクシーと、カナダではあまり乗らない乗り物も毎日のように乗ってるけど、お気に入りはバスみたい初めて続きの日本、明日はとうとうゆいの行きたがってたアンパンマンミュージアムに行ってきます
嵐が去ったと共に、家の中の台風、妹と姪sが帰り、やっと少し落ち着きました元気いっぱいの姪は相変わらずゆいをよく泣かすゆいが手に取ったものを奪うor姪の持っているものを欲しがる、姪が走って逃げる。ゆい追いかける。身体能力が劣るゆいは追いつかず。泣く。と言うパターンが多いかな。あと興奮した姪がゆいに乗っかったり、ものを投げたりゆいも少しは強くなったんだけどねえ時差ボケで寝不足と環境変化でさすがに3日目は相当ぐずりが酷く、何でも「嫌!!」→癇癪→私が切れる→ギャン泣き。もう皆も疲れていてストレスがピークゆいが一人になって落ち着いたら、また聞き分けが良くなったので、やっぱりゆいもストレスだったんだろう「姪ちゃんはこんど。ままをとるから」みたいな事を言っていました次回は少しあとに来てもらおう...それでも、とても楽しそうに爆笑しながら遊ぶ事も多く、私も賢くて元気な姪が大好き。今回の滞在中は妹と過ごす事が多そう。帰省からこっち、外は台風の影響で雨だったけど合間を縫って子連れで外出それも疲労の原因自分の計画性の無さだけど、久しぶりの日本、じっと家になんて居られない〜ゆいは今のところ、ガチャポンが何だか分かっていないがちゃがちゃやったり、絵を見るだけで楽しんでいる昼寝させようとすると、風呂に入りたい絵本読みたいとグズる...夜の就寝時間だと思っているようだ初日は布団を見て、ママと一緒に寝られるとウキウキしていた初日がグズりも少なく楽だったな新しい環境が楽しかったのがだんだん慣れてきたと言うことかなそういえば、初日部屋についているクーラーにビビっていた(笑)壁に取り付ける形はあまり見たことがなかったかなモールへ行ったり、スーパー銭湯に行ったり。バスに乗るだけでも楽しそう。ただ、気を抜くと本当に眠そうにぼーーーっとしてて、返事もなく私も眠いのでイライラしてしまうでも買い物はやっぱり楽しい100均とイオン、コンビニ最高外国に住んでいると日本の良さは当社比2倍ですでも円高なので気をつけないとね。残念明日からは中国から友人がやってきて1週間ほど滞在しますもう時差ボケしてる場合ではなーい!ガンバロー
先週金曜夕方、無事に日本の母宅に到着してます私もゆいも、未だに絶賛時差ボケ中で今日も五時起きゆいに昼寝をさせると時間的にカナダでは夜中なので、海より深く寝てしまい起こすのに一苦労ですそして外は台風、土曜から滞在してる3歳と半年の二人の姪プラスゆいで、家の中でも台風のような騒ぎで気の休まる暇なし子供たちは楽しそうだけど、ちょっと一息入れたい。写真を撮る気力もすきもない。さて、ゆいは出発の朝、とうとう飛行機に乗って日本の婆ちゃんちに行くと認識したようで、「歯磨きしなさい」「ご飯食べなさい」といういつもは嫌々やる事も、「はいっ」と素直に従って良い子にしてるから連れてってねアピールが凄かったそのスタンスは母宅に着くまで健在で、最後2時間ややぐずりだしたけど、「静かに!」「ちゃんと座って」「抱っこ出来ないから歩いて」などの言いつけをよく聞いてくれた。ゆいさん、頑張りました〜「ゆい、ひこうきはやくのりたい」と、搭乗口で1時間ほどの待ち時間の間しつこく聞かれて疲れたこの空港は子供を遊ばせるところが無い…いよいよ機内に入り、通路を歩きだすと「ここ、ばす?ばす?」どうも思ってるのと違っていてバスに乗り込んだと思ったらしい子供ヘッドホンは最初は嫌がり拒否、ズレてくるとイライラして怒っていたけど後半は慣れたようで良かった思ったとおり、アンパンマンの映画が機内では役に立ちました。スッテッカーブックとか小さなおもちゃも出してやったけど、とにかく後半はわたしの疲労と頭痛で相手をする気力もなくゆいもかなりグダグダになってきた搭乗9時間後頃に、飛行機が降り始め急に覚醒ランディングして窓から外が見えると「木っっ!!」と興奮して外を指差す(多分他にボキャブラリーが見つからず)それから眠気で食欲がないらしく母宅まで殆ど食べず。そして何故か婆ちゃんちにで寝るからと寝ようとしない最後の最後、高速バスで到着30分前に撃沈。婆ちゃんの熱い歓迎もボーーっとして訳が分かってなかったようすそれでも周らない頭で、物心付いて初めて見る異風景に圧倒されているようだった時差ボケはあと二日ほどかかるかな早く慣れて、残り少ない残暑を楽しみたいです
火曜はインドアプレイグラウンドでプレイデート久しぶりに子供3人、みんな2歳児最初はバラバラに遊んでいたけど後半は3人で一緒に走りまわって本当に楽しそうだったまだまだ2歳児、こーんなショボイ場所でもがっちり4時間遊んだ持ち込みもOKで、手前のテーブルでのんびり子供が遊ぶのを眺めながら沢山話して、ママ業も悪くないなと思う時間です走り回って、エンドレス滑り台「○○ちゃん、いこ!」と、声を掛け合って走り出す小さな3人がほほえましい音沙汰がないので覗いてみれば、まったり二人で休憩してたり声を上げて大はしゃぎでしたいつの間にかゆいの姿が無くて、あれ?っと思ったら後ろから現れ、「ゆい、といれいったの!!」ひーーオムツ無しで来ていたけど、一人で行くとは!!凄いけど!さすがにそれは怖いので、次は一緒に行こうねと言っておいたそしてパンツとズボンは両方裏表が逆になってました(-_-;)帰ってからも「ゆいのベットでひとりでねる!」と、ベットによじ登って布団を掛けてあげたらそのまま昼寝してくれた(楽!!!)そして今日は日本行きの前日のんびりパッキングしつつ、ゆいと近所をうろうろ家の裏に水たまりができるとゆいは嬉しそうさあ明日は長い一日になるぞー