https://rumble.com/v24kf6k-a-cry-for-freedom-documentary.html
ロバート・ヤング博士：自由への叫びドキュメンタリー
http://takahata521.livedoor.blog/archives/17517619.html#moreより
CRY FOR FREEDOMは、グローバリストが公式に推進する新種「ヒューマノイド」または「サイボーグ」の創造、
すなわち遺伝子操作と技術的強化によって身体的・精神的能力を大幅に向上させる人間の創造という
アジェンダを明らかにしています。
これらのサイボーグたちはこの世界の新しい支配者になるだろうと彼らは言います!
https://rumble.com/v24kf6k-a-cry-for-freedom-documentary.html
エリートによって創られたヒューマノイドと、神によって創られたオリジナル・ヒューマンの違いは、
現在の人類とチンパンジーの違いに似ています。人類（ホモ・サピエンス）とこの新種（ホモ・デウス）の
間には、今後分離が起こるでしょう。「デウス 」はラテン語で「神」を意味します。
この新しい種をホモ・デウスと名づけたのは、文字通り彼らが神になると信じているからです。
彼らは、この新種の「ホモ・デウス」が世界を救うと主張しています！
「残りの人類は、下等な生命体、役に立たない階級、価値のない動物、チンパンジーと同等と
みなされるでしょう」。これは、映画「自由への叫び」の中で聞くことができます。
彼らの非常識な考えは、世界経済フォーラムや、世界保健機関、国連、世界銀行などを動かしている
金融界の暴君たちを通じて、最も裕福で最も強力な人々の間で、世界中で推し進められています。
「自由への叫びは」、この地獄のような計画から人類を守るために、彼らのアジェンダを暴露します。
全世界がすべての真実を知らなければなりません。私たちは目を覚まし、この極悪非道なエリート
主義者の計画に抵抗するために立ち上がらなければなりません。私たちは神の愛情を身にまとい、
彼らの邪悪な計画を、真実と光を求めるすべての人と分かち合わなければなりません！
世界経済フォーラムが掲げる「非常識な計画」
世界支配を目指す「世界経済フォーラム」の計画は、どれほど危険なものなのか？
以下は、公式サイトやビデオ、書籍、会議などで公然と語られている、彼らの目標の短いリストです。
ネットで調べれば、これらすべての情報源は無数に見つかります。
ワクチン社会
ワクチンパスポートとデジタルIDにより、継続的なワクチン接種を社会に参加するための条件とします。
銀行、インターネット、仕事、買い物、集会など、最新のワクチン注射を受けた人だけが利用できるようになります。
社会的信用スコア
社会的信用度のスコアに基づく社会：完璧に行動する市民は報われます。一線から外れた者は罰せられます。
実例：ソーシャルメディアに政府を批判するような投稿をすると、スコアが下がります。
絶え間ない恐怖
マスク、スクリーン、社会的距離を恒久化します。ワクチン接種を基本とする世界を
正当化するために 人々を永続的な恐怖の状態に 置く必要があります。
.
なお、現存するウイルスはすべて特許を取得しており、これらの病気はすべて人為的に作られたことを意味します。
言論の自由の終焉
言論の自由を「ヘイトスピーチ」として再定義します。規定のシナリオから逸脱するすべての人を
軽蔑するように人類を訓練します。公式ストーリーに沿っていないすべての情報は「偽情報」としてラベル付けします。
インターネットガバナンス
インターネットを統治することで、規定された物語だけを世界に提供させます。
公式の物語を批判し、疑問を呈し、反証する何百万もの投稿やウェブサイトをすべて削除します。
人類を孤立させる
全ての人々に画面の向こう側で仕事、買い物、学校などをするように言い、人間同士の交流を制限する。
支配者のプロパガンダを 24時間365日浴びせられる デバイスの後ろに 人類を隔離します。
財産を持たせない
普遍的な所得を導入し、誰も富を集めることを許さないようにします。
金持ちであることは、エリートの特権であり、農民は貧しく、支配階級に依存しなければならない。
気象戦争
気象戦争技術を使って、干ばつ、洪水、地震、山火事、ハリケーンなどを引き起こします。
それを気候変動のせいにし、さらに人々をロックダウンし、奪い、支配する口実にします。
所有権なし
全世界の市民から私有財産をすべて押収します。家、車、設備、道具、衣服に至るまで、
すべてをエリートから借りなければなりません。誰も何も所有してはならない。目標は、支配者への完全な依存です。
電気自動車
制御可能で、追跡可能な電気自動車に、すべての人を依存させます。電気自動車は、
ロックダウンの実施に最適です。すべての車を使用不能にする電波を発信すれば、
車は突然止まり、世界はどこにも行けません。
移動を制限する
内燃機関を搭載した自動車を利用する人は、最大許容CO2「フットプリント」を持つため、
移動が制限されます。
太陽を遮る
WEFは、地球を照らす太陽を遮るために、ブラジルほどの大きさのイカダを空に向けて打ち上げる
準備をしています。地球上に永久に影を落とすことは、「気候変動」に対抗するために必要だと言います。
中小企業はありません
パンデミックや気候変動によるロックダウンで中小企業を減少させ、事業停止を求められない
巨大企業に全ての富を移転させます。
人権なし
「私たちは共にいる」「より大きな善」という口実のもと、人類からすべての個人の権利と
自由を取り除きます。権利と自由のために立ち上がる人々に対して、
「利己的」というレッテルを貼って敵意を作り出します。
統制化された財政
権力者によって管理するワンワールドの（世界共通）デジタル通貨を導入します。
銀行サービスは、必要な（回数の）予防接種状況と社会的信用スコアの高い人々だけが利用できるようにします。
性的混乱
LGTBQA+のアジェンダを推し進めることで、自然な家族関係を終わらせます。
不自然な性的関係を標準とし、健全な家族を「奇妙」なものとして映し出します。
これは、世界の人口を減らすために必要なことです。
荒野をなくす
すべての原生地域を閉鎖し、人類が手つかずの自然を手に入れることができないようにする。
監獄都市
すべての人がスマートシティに閉じ込められ、すべての生活が監視されます。
必須の予防接種状況や社会的信用度のスコアがない限り、誰も街を出ることはできません。
バーチャルリアリティ
メタバースにおいて、現実を仮想の幻想に置き換えます。仮想領域は現実を楽しむより
「良い」ものであると宣伝します。
総合監視
世界中を何十億もの監視カメラ、ドローン、虫型ドローン、人工衛星で埋め尽くし、
地球上のあらゆる人の動きを24時間365日監視する。全ては「公共の安全」の名の下に。
全員がサイボーグ
本来の人類は終わらせ、全員を人工知能がクラウドから監視・制御できるサイボーグに変えます。
人工知能
大半の仕事を人工知能に置き換えます。医者、弁護士、運転手、教師、大臣などは、
すべて簡単に人工知能に置き換えることができます。当然、人工知能は支配者によって
プログラムされ、コントロールされることになります。
5Gマインドコントロール
数百万の5Gタワー（将来的には6G、7Gなど）を配置し、国民に思考と感情を挿入します。
5Gをすべての社会の中枢神経系に位置づけます。（※記憶を書き換えたり夢に入り込んだりします）
人工食品
健康な草で育った牛肉を、工場で作られた合成肉に置き換えます。
遺伝子組み換えの植物性タンパク質や、
人工的に作られた虫を大量に育てて、全国民に食べさせます。
食物依存
人々が自分で食べ物を育てることを思いとどまらせ、最終的には禁止することによって、
エリートからの供給に完全に依存するようにさせます。
高齢者禁止
お金を産まなくなった時点で、早期の安楽死制度を導入し選択させます。
高齢者が「世界経済のお荷物」にならないよう、すべての高齢者に自殺を促し、
次の世代のためにスペースを確保します。
これらの例はすべて、世界経済フォーラムの非人道的な計画の氷山の一角に過ぎません
。彼らの本やウェブサイト、会議では、同じようなことがもっとたくさん明らかにされています....
アジェンダ２１
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