2020年11月27日金曜日 米国の闇、ディープステートを倒せるかー太陽の国 日本さん
https://www.nation-of-the-sun.com/2020/11/blog-post_27.html
今日のニュースではバイデン候補が8000万票を超えて、史上最高の得票を勝ち取ったと報道されています
さらにトランプ大統領は７３８０万票以上の得票を得ており、史上二位の得票数となっています
二人の得票が米国の歴代一位と二位になったということです
コロナ過でいくら郵便投票が多かったからといって、これは明らかに異常な数値でしょう
不正投票が加わっているとしか思えないものです
今回の大統領選挙では、バイデン候補が地方に行って演説しても、わずか三十数名くらいしか
集まらないという恐ろしく人気の無い候補であることが分かっています
一方のトランプ陣営はいつも大盛り上がりで、あふれんばかりの人が押し寄せる盛況ぶりを見せていました
このように人気の差があり、バイデンは大統領候補としては異常に人気の無い人物だったのに、
歴代一位の得票数を獲得するという異常事態が起こっています
その他にも幾つかの重要な出来事があり、あのシドニー・パウエル弁護士が、
ジョージア州で選挙詐欺の提訴を行い、その告訴状は100ページを超えるそうです
そしてバウエル氏は他の州でも今後同様に提訴していくと語っています
さらにトランプ陣営の弁護士リン・ウッド氏は「私はトランプ大統領が中国（中国共産党）
とドミニオン社のお金の動きを調べることに同意していると信じている」とツイートしています
つまり中国共産党とドミニオンはお金で繋がって米大統領選を操作しているということでしょう
その証拠があるのだと思います
このようにトランプ大統領の戦いは続いておりますが、それは単にバイデン候補との戦いではありません
アメリカに深く根付くディープステートとの戦いであると思います
ディープステートというのはアメリカ合衆国を裏で操る組織の事で、一般には陰謀論として扱われます
しかし、今回の選挙では不正が行われており、そのつながりは民主党だけでなく、
連邦政府内部、不正を調査すべきFBIやあるいはCIA、共和党内部にもかかわった者たちがいます
さらに大手メディアもバイデン候補のスキャンダルは封印し、トランプに不利な報道ばかりしています
新聞やテレビなどの旧メディアだけでなく、FacebookやTwitterなどのIT企業まで
情報の検閲を行い、世論操作していたのです
その他にもトランプに批判的な中国などの他国勢力も関わり、グローバリスト等の
大富豪などもトランプに敵対していました
これらの勢力が結託し、世論を操作し、不正までもみ消すなら、それは
ディープステートと言わずして何と呼ぶでしょうか？
まあ呼び方はどうでもいいですが、そのように裏で結託して
国を動かそうとする者たちがいるのは事実です
トランプ大統領はそれらのディープステートと戦っているわけです
しかし、その闇は深く、繋がりはものすごい数となります
周りが敵だらけの中で戦っているような状況です
はたしてこれで逆転勝利が出来るのか、非常に厳しい状況ではありますが、
正義のためにも戦っていると言えます
もしトランプ大統領が敗れていくなら、今後も不正が横行していく事になるでしょう
ディープステートはますます増大し、これに敵う者はいなくなってしまいます
そうした重要な局面での戦いであるわけです
たんなる大統領選を超えた戦いが、今行われています
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