与国秀行
@yokuni77
【人類滅亡へのカウントダウン!?】
米国務長官ビクトリア・ヌーランドは、「7月11日の第三次世界大戦が始まり、
米国とその同盟国は16年間に渡って終わることのない衝突に閉じ込められるだろう」と、
キエフのビデオ会議で発言した。
7月11日はNAO首脳会談が開催される日であり、このサミットで、
「第三次世界大戦を決める」という米国の強い意志の現れなのだろうか?
証拠記事☟
https://tfiglobalnews.com/2023/05/31/11th-july-the-date-set-by-victoria-nuland-for-wwiii/
(パソコンなら日本語に変換可能な記事です)
すでにイギリスはウクライナに対して、劣化ウラン弾を提供することが分かっている。
「劣化ウラン弾」とは、放射性廃棄物という核のゴミから作られる毒性・放射性のある兵器
であり、この兵器は敵、味方を問わずに攻撃を与えてしまう。
人類は湾岸戦争、イラク戦争で多くの子どもたち、女性たちを苦しめてきた事実を、
もう忘れてしまったのだろうか?
脳の無い「無脳症」の赤ん坊がたくさん生まれるのみならず、大勢の米兵までもが
放射能に汚染されてきたではないか?
1996年、国際的にも劣化ウラン弾は非人道兵器・大量破壊兵器と決議されている。
しかし今、多くの専門家が、「いや、劣化ウラン弾は安全だ」と口にして、イギリスが
ウクライナに劣化ウラン弾を提供することを肯定している。
ロシアのプーチン大統領は、もしもウクライナがこの「核ゴミ兵器」を使用したら、
「ロシア側も、それ相応の対応をする」と述べている。
プーチンも小型核爆弾を使用するかもしれない。
しかしおそらく世界中のマスコミは、もしもウクライナが、この非人道的兵器を使用
したとしても、「ついにロシアが核爆弾を使用した。悪いのはすべてロシア側だ。
ウクライナ兵が被爆した」と報道するのだろう。
劣化ウラン弾は、敵味方区別なく人々を被爆させるというのに、この大切な事実を
報じないマスコミなのだから。
こうして、このまま世界中に、「悪いのはすべてロシアだ。だから戦争も仕方がない」
という『世界大戦世論』が築かれてしまうのだろうか?
第二次世界大戦が始まる前の時のように・・・。
真珠湾攻撃で日本だけが、一方的に悪者にされたように・・・。
核兵器の理論を発見した天才科学者アインシュタインは、記者から「第3次世界大戦では、
どんな武器が使用されると思いますか?」と質問されて、次のように答えた。
「第3次世界大戦でどんな武器が使用されるかは分からない。
ただこれだけは断言できる。
その次の戦争では、石とこん棒を使うことになるだろう」
つまりアインシュタインは、「もし第3次世界大戦が起きれば、人類は文明を滅亡させて、
再び原始時代からやり直すことになる」と述べたわけである。
人類滅亡へのカウントダウンはすでに始まっている、これを止めるのは人間の努力に他ならない。
戦況はロシアが優勢ですからね。グローバリストにとっては絶対に受け入れられない状況。どんな手段を使ってでも逆転狙うだろう。恐ろしい人たち。日本はそいつらの草刈り場になってる。国民総動員して立ち向かわないと... 大半平和ですがね。
— Mr.epoc (@EpocMr0802) June 8, 2023