シナのサイレントインベージョン(目に見えぬ侵略)は始まっている | 鳳山雑記帳アメブロ版

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立花鳳山と申します。ヤフーブログが2019年閉鎖になったのでこちらに引っ越してきました。歴史ネタを中心に好き勝手なことを書いています。宜しくお願いします。

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 反日左翼で有名な東京都武蔵野市長松下玲子市長が令和3年12月に市議会本会議で否決された外国人住民投票条例案を再び提出する意向だそうです。大阪では維新が利権のために公共インフラである電気事業を上海電力に売り渡し大阪の港湾事業もシナの一帯一路に組み込もうとしています。何より恐ろしいのはこういう売国行為をマスゴミが一切報じない事。

 

 おそらく大半の情弱日本人は、日本がシナの目に見えぬ侵略に晒られていることなど知らないし、知ったところでその重大性に気付いていません。我々のような真剣に日本の未来を憂う一部の保守だけが警鐘を鳴らし続けているだけです。上海電力はシナ共産党と深い繋がりがある実質的な国策企業。橋下が引き込んだ大阪咲洲メガソーラーがビジネスモデルになり全国各地のエネルギー安全保障が脅かされています。

 

 特に米軍基地がある岩国のメガソーラーは深刻です。おそらく台湾有事が起こった時、通常のミサイル攻撃だけでなく上海電力のメガソーラー施設から過剰な電気を流し送電網を破壊したり大停電を起こして岩国基地の米軍が出動できないようにするかもしれません。上海電力だけではありません。すでに多数のシナ工作員が日本に入り込んでいると言われます。これらが原発でテロを起こしたらどうなりますか?マスゴミも異常な反戦扇動などの報道テロを起こすと思います。

 

 武蔵野市の外国人参政権は、もし通るとそこがシナの植民地になります。オーストラリア、タスマニアの例の通りシナ人留学生や偽装帰化シナ人が集まり市長や市議会議員を独占しますよ。そうなったらおしまいです。日本にはスパイ防止法がないから武蔵野市をシナ工作員の活動拠点に作り変えるかもしれません。有事にはそこから出撃し東京中をテロの恐怖でどん底に落とすでしょう。それくらいのことは平気でする連中です。

 

 このように、シナは有事に備え着々と日本を侵略しています。シナ工作員のマスゴミもそれに加担しています。なのに一部の目覚めた国民、ごく一部の自民党保守政治家以外危機感を持つ人間はいません。このままでは日本は深刻な事態に陥ると非常に危惧しています。

 

 無能な岸田総理は自分の保身しか考えていません。マスゴミと売国野党は日本の危機は無視し全く意味のない統一教会騒動で国会を独占しています。我々真正保守の国民が立ち上がり声を上げなければ日本は滅亡しますよ。まずはスパイ防止法、放送法にも厳しい罰則を設け違反企業は放送免許剥奪すべきです。自民党の一部のまともな保守政治家が頑張っても世論の後押しが無ければ動けないのが現実です。

 

 一人でも多くの国民に危機意識を共有させましょう。そうしなければ日本は大変なことになると思っています。皆さんは武蔵野市松下市長の外国人参政権推進、どのような感想を持たれましたか?