意図的な逆張り、炎上マーケティングの五流月刊誌BUNKAに言われたくはないんですが、指摘されたことに関しては真摯に受け止め改善することのできる人が文明人です。

 

　ところで皆さんはBUNKAという雑誌ご覧になったことありますか？私は昔あまりにも暇でしょうがなかった時コンビニで何度か買った程度です。内容は低俗でためになる記事はほとんどなかった記憶ですが、暇つぶしにはなりました。怖いもの見たさで買ってみるのも一興かもしれません。ただ本の内容をろくに調べもせず真に受けるような人は危険ですから避けるのが無難です。

 

　そんなBUNKAが指摘する迷惑な集団という記事だそうです。

 

　私はどちらかというとネトウヨの部類に入るとは思いますが、別に自分の主張を他人に押し付けることはしませんし、たとえ左翼でも真摯に議論できる方は歓迎しています。思想信条の自由を尊重するからです。特亜やロシアを非難するのも、そもそも悪いのがあちらだからです。連中のどこに同情すべき点があるのかBUNKAは万人に説明する責任があると思いますよ。できるものならな。

 

　結局あちこちに喧嘩売る炎上商法なんでしょう。パヨクはリベラル左翼の指摘に発狂してそう（苦笑）。どんな思想であれ他者にそれを強要したり反対意見を排除するような醜い存在にはなりたくないものですな。

 

　さてBUNKAの立ち位置って何なんでしょうか？左右どちらにも喧嘩売ってるつばさの党みたいな連中なんでしょうか？そしてつばさの党同様、その正体は現状の日本のパヨクも潰して自分たちが主流になりたい反日極左かもしれませんね。案外中核派が絡んでいたりして（苦笑）。

 

　これはあくまで私個人の感想なので、BUNKAの実際は知りませんよ。最近は全く買ってませんし。BUNKAで唯一の功績と言えば『テコンダ―朴』を連載していたことでしょうか。あれは大爆笑させていただきました。おぼろげな記憶ですが、桜井誠がモデルの敵に主人公が吹っ飛ばされロッテリアのゴミ箱に突っ込んでいったシーンなど皮肉が効いて秀逸でしたよ。あれくらい振り切れてくれればむしろ爽快なんですがねwww

 

　皆さんも思想的に極端に走らずバランス感覚を持って生きていきましょうという、教訓になるかも分からないしょうもない結論でした（笑）。