「運命のように君を愛している」ざっくりあらすじ②~ LoveKorenDrama

今日ちょうど再放送しているのが最終回をむかえました！
朝４時から一気に放送
録画しているのですが、ついついみてしまいました（笑）

ざっくりあらすじ②

ダニエルと一緒にフランスへと旅立ってから３年
ミヨンはエリー・キムとして絵画作家としてデビューし成功していました
韓国での初個展をひらくために凱旋帰国したダニエルとミヨン

個展は地方で開催
陰ながらずっと応援していたゴンも誰かに見つからないように隠れて個展へ
そこでひとつの絵に目が留まる“ル・スピール（溜息）”と名付けられた絵
彼はすぐその絵を購入

ミヨンが唯一書いた子供の絵
本当はこれは販売するつもりなかった
ゴンはこの絵をイ・ヨンジャという女性偽名で購入していたのでした
ミヨンは買い手に直接連絡して、その絵がとても大切で買い戻したいと連絡します

ゴンとミヨン達は偶然にも同じホテルに滞在
ホテル内のバーではスタッフたちと食事しているミヨンとダニエル
ダニエルはフランスにいる間からずっとミヨンにアプローチしており
誰が見ても、お似合いのカップル
帰国してからいつ結婚するのか？？ということもマスコミの話題にあがっていたくらい

その夜、不覚にも再会した２人
ミヨンはこれから先ゴンには会いたくないと伝えます

ヨンジャに扮したゴンとミヨンはよくメールで会話するようになり
いつしかミヨンにとっては何でも相談できる“お姉さん”のような存在に
ゴンにとってもヨンジャ扮しながらも、ミヨンに対する気持ちを素直に表していました

ゴンのもとに届くミヨンの絵
ケットンが大きくなっていたらこうなっていただろうなという想像の子供の絵
彼は絵に「ケットン」と呼びかけ愛くるしそうにします

もう会うつもりはなかった２人ですが
ゴンの会社では女性向け商品を売り出すにあたって
新進気鋭の女性アーティストとコラボしたいと企画案があがっており
そのアーティストの中にミヨンの名が
ゴンは拒否するが、義弟（ヨン）と部下（タク室長）によりミヨンに決定してしまう

ダニエルにプロポーズされるミヨン
ヨンジャに扮したゴンがそのことについて相談を受けていました
ゴンはミヨンに対しての気持ちをさすがにもう終わらせようと、
彼女がいるという劇場に、ケットンの絵を返そうとやってきます
…しかし、そこではちょうどダニエルがサンドアートを披露しつつ、
素敵なプロポーズをしているところ
衝撃をうけるゴン、絵は返すことができませんでした
ミヨンのプロポーズの答えは、
ダニエルに対する気持ちがいままで支えてきてくれた彼への
感謝の気持ちなのか、愛なのかわからないので保留させてほしいというものでした

しばらく韓国にいることになりそうなダニエルとミヨン
ミヨンはアトリエを構え、ダニエルはオフィステルを借りますが
その部屋は偶然にもセヨンの隣でした

ミヨンとチャンイン化学のコラボの仕事
煮つまったときにはヨンジャへ相談し生まれたキャッチコピー
“すべての女性の心には少女がいる”
コラボ作品の発表は大成功に終わります
コラボの終了＝これでゴンとミヨンの接点も終了を表します

ゴンは絵携えてミヨンが不在のアトリエに行くと
偶然にもいるはずのないミヨンと遭遇してしまいます
ミヨンが信頼していたメールの相手ヨンジャがゴンだった…
落胆するミヨン、彼らはお互い心にもないことを言い合い傷つけあうのでした
フランスに帰ることにしたミヨン

フランスに帰る日
弁護士がミヨンのかばんに忍ばせた録音機によりゴンが作成していた遺言の内容を知る
ゴンの家に寄ったミヨンは、彼が記憶喪失になったときのために撮りためた映像を見て号泣
彼が３年前に別れを切り出したのが、遺伝病が原因であることを知ったミヨン

ゴンは自分の病気を世間に公表とともに社長退任会見をしていました
そこへ乗り込むミヨン
熱いKISSをかわし、彼らの気持ちは再び通じ合うことに
彼らの今後の結婚を反対するのはゴンの病気のこと
ミヨン母は大反対しますが、彼らの熱意にまけて無事結婚式を終えます

ハネムーン＠済州島
リバイバルマカオというミッションを与えられたゴンの義弟とタク室長
２人のお酒に媚薬を混ぜ、またしても記憶のない間に寝てしまったゴンとミヨン