２０２０年に秘められた秘密に気付く　～コロナ、五輪の本来の舞台～

８月５日(水)庚辰・山形花笠祭・久留米水天宮夏祭・二黒・先負・おさん・箕・(土用)間日

この夏の謎。

そして、この夏に起きる予定？であった、あるテロの謎。

それに今、気付きました。

そして、それが起きるのは、７月後半であったことも。

そして、テロに限らず、何か重大な事件、爆発する何かが起きる国。

それが起きる場所。

そのことに気付きました。

そう、それは、日本ではなかったのです。

そういえば、東京五輪が決定する直前、東京ではなく、ある国がほぼ決定という、決定打(ニュース)が出たことを、以前、書きましたが、

あのＴＯＰＩＸが出た数時間後、松原照子さんが、(五輪に選ばれるのは)東京ではない

と、急いで書いて公開したのを数時間内に観たと書きましたが、

そう、今年の五輪は、スペインだったのです。

それを、捻じ曲げてしまったのかもしれません、それと、ＪＯＣのＴ氏の賄賂報道・・・。

それが関係あるかどうかまではわかりませんが・・・。

今年の７月の五輪は、スペインだったのです。

そして、選ばれる秘められた条件として、ビッグベンや銀座の和光時計台とよく似た時計台があること。

そして、国の魔の日も、７－８月(特に７月後半など)にあること。

そして、その年を代表する厄を、同時に象徴している場所。

そう、マドリードには、

聖堂の時計台があり、

魔の日は、７月後半。

そして、その年を代表する厄を同時に背負い、すべてを象徴しているものが、存在します。

その前に、

「７月になり、スペインの感染者が拡大」

というＴＯＰＩＸ

まず私はこれにも注目しました。

何故に、７月になり？

そうです、この７月は、スペインの魔の月であり、

そして、今年の厄、魔をもっとも受ける場所、

それが、スペインだったはずです、中国を除くと。

～しかし、このことを書こうと、ここ数日考えていたら、

急にその７月後半付近である今、

スペイン前国王が、国外脱出というニュースが出たので、これも符号しましたが～

スペイン

スペイン

この名前から、

何かを連想しませんか？

そう、

新型コロナウィルスの起源ではありませんか？

約１００年前に流行した、

同じウィルス性肺炎のことです。

その名も「スペイン風邪」

ですから、今年は、スペインで五輪が起きる年であり、

そして、そのスペインにちなむ、スペイン風邪の新たな流行が起きる年だったのでしょう。おそらくは。

そして、スペインの五輪は、開催される流れであった。

そして、五輪を開催するために、ウィルスの散布は、

五輪の前ではなく、後であったとしたら？

ただ、そのスペイン五輪の最中、

ある惨劇が起きるまで、何か決まっていたとしたら、どうですか？

スペインのどこで、いつ？

場所はおそらくは、

マドリードの時計台のある聖堂。

そこで、五輪の最中に、

大規模なテロが、

スペインの魔の日の

７月後半か、

五輪の終わり頃の８月に起きるシナリオか何かであったとしたら？

そのことを今、予感しました。(無論、時計台のあるトルコであった可能性もありますが。トルコの場合、まさにテロが多いですし)

スペインを第一とし。

そして、その時計台でのテロは、おそらくは、

日本人のあまりいない日時に起きていたように感じます？

そして、その五輪中に起きた参事で、

世界的な不和があり、株価まで大暴落するような流れであったとしたら？

まず、

スペインが悲劇の舞台となり、

その後、冬にスペイン風邪までが流行し、

発祥は、中国でも、新しいスペイン風邪の流行とされ、

スペインも不運が付き纏う年にされるようであったとしたら？

しかし、

五輪の候補地が、途中で、日本へと変更となり、

大きくシナリオが変わったのではないですか？

日本の場合なら、銀座和光の時計台は、聖堂の時計台でも、

そこまでテロを起こす大義名分があまりない・・・。

それでコロナ戦争をまず起こし、五輪そのものを消してしまった？

そういう風に考えると、

何か、伏せられていたカードの図面が、

繋がっていくと思います。

まずは、

スペインの魔の月である７月になって、

急に感染者が増えたこと。

スペインの時計台

この７月は第一次世界大戦が起きた年とよく似た年の月。

今年を表すコロナ(新型肺炎)の起源は、１００年前に流行した、新型肺炎(スペイン風邪)

このように、

スペインを主軸に考えると、

伏せられているカードの表面が浮上してくるように思えます。

もしかすると、私が気付いていない伏せられていることがあるかもしれませんが。

しかし、これだけたカードを、裏返せられただけでも、

スペイン風邪、本来の２０２０年五輪の最有力候補地スペイン。

７月後半が魔の月。

突然、感染者が増えだした７月。

前国王の亡命など、今年の７月後半か、８月の五輪開催中に、

大事が起こり、それがきっかけで、

あっ、

とすると、そのテロは、イスラム系では、ない？

とすると、そのテロは、何故か、中国など、何か、今年、不運になっている国が、

仕掛けて(あるいは、仕掛けたように、誘導され、仕掛けてないのに仕掛けたことになどされて)、

それが原因で、(小規模でも)戦争が起こり、

それが原因で、７月後半から五輪中か五輪後に、株価の大暴落が起きるような

シナリオであったとしたら？

ただ、それでも大規模な戦争ではなく、パフォーマンスで終わるような戦争であったとしても、

一時的に株価は大暴落はするでしょう。

そして、その後も、外交面が遮断されたりして、不景気にはなっていたとしたら？

そして、スペインの線が消えて、東京五輪となり、

テロではなく、今年初旬からコロナ戦争が開催される

新しい流れになった？

ただ、コロナだけは、五輪後に散布する予定であったとは思います。

そうでなければ、わざわざ、予言めいた小説の中身を、ロシアから武漢へ

気付かれないよう、１０年ぐらい前から変えたり、

これも途中から図を変えても誰も気付かないでしょうから、

ある年から武漢を暗示させるような図を入れたカードも売り出したのではないですか？

まだソ連が脅威であった、

８２年には、ロシアだったのでしょう。

武漢にある、ホワイトハウスとよく似た白いホテルも、

武漢で不運が起きる図として暗示させるために、よく似たホテルを、海外資本で、

建てた予感さえします。

ですから、今年はスペインの悲劇の年であり、同時に中国が、

そのコロナ戦争の主戦場となった年。

そう考えると、幾つかの引っかかっていた点が、説明できるような気がします。

この五芒星館を初めて読まれる方は、コチラをお読み下さい。