気温、それほど下がっておらず
毎日快適なお散歩ができています
後ろにいるのは↑
やぎさん
散歩を終えて家に戻ると
お庭でゴロンゴロン
このように、大変元気なジジさんですが
瞼から出血
ここ、極小のマイボーム腺腫(1-2ミリ)が瞼の内側になるのですが
それが原因なのか膨れて、そこが破裂して
出血+脂のような液が出てくるのです
赤い部分の右横は以前の破裂場所がカサブタになっています
ジジは気にしていないのですが
たまに何かに当たって擦れてしまうんでしょうね
なかなか完治しません
どうしたら良いんでしょう
まずはマイボーム腺の詰まりを取らないといけないと思うのですが
小豆温パックとマッサージだけで治るのか
獣医さんによる外科的なことが必要なのか
ん〜
内側のマイボーム腺腫自体は、小さすぎてほぼ見えないんですけどね…
はるちゃんは手術をしたせいで
急に弱ってしまって、あんなことになったのではと思ってしまう私は
慎重になっています
「今ならできる。
あと何年後に大きくなってしまった時は
年齢的にもできなくなっているかもしれないから」
という判断は果たして正しかったんだろうか
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