皆さん、こんにちは😄



2023年1月7日の早朝、宇宙銀河連合(Galactic Federation of Worlds)の最高司令官ソーハン・エレディオンがテラ(地球)に降り立ちました。


場所は、ブルーリッジマウンテンのレイヴンロック米軍地下基地です。


その日この情報をテレグラムで知った時は、本当に興奮しました。


動画で説明するエレナも、非常に早口で熱く語っていました。


宇宙銀河連合の代表として地上に立つのは、おそらく1954年以来、約70年振りになるのではと思います。



その時は、アルファケンタウルス(メトン、セロ)、エマーサー(5種族評議会)、ウミット、エラヘルの順で、アイゼンハワー大統領と会見しました。


その後、グレイ種族(エバン、クローグ、ドゥヒュー)が来て、大統領抜きでMJ-12と秘密協定を結んでしまいました。


これにより、グレイ、レプティリアンによる拉致、人身売買、遺伝子操作、虐待、殺人などの残虐非道な犯罪行為と闇の勢力の急速な拡大を許してしまう事になってしまいました。



今回は、慎重にかつ秘密裏に、綿密な計画を進めています。



ソーハンが実際に会った人物は、北米宇宙防衛軍司令官のグレン・ダン・ヴァンハルク将軍という実行部隊のトップです。


ソーハンは、将軍に40cm程のデータ・デバイスと指示を与えています。



以下が、その際エレナが公表した動画の内容です。


https://blog.goo.ne.jp/truthseeker/e/ff7a7dad1a42bc6a9d9b0fc2cbad52a1


ー 翻訳 : 真実の泉 マータさん




その後、2023年2月12日に発表された動画の後半部に於いて、前述の1月7日に渡したデバイスの中身が明らかにされています。


その中には、新しい先進テクノロジーの設計図のデータと共に、ファーストコンタクトの計画が入っていました。


計画は、秘密宇宙プログラム(ソーラーワーデン)とET存在の最終的なディスクロージャーが開示されるとあります。



地上の政治、社会、金融面での動き、つまりは、RV、GCR、NESARA、GESARAへの動きが、一進一退のように表面的には見えますが、隠されたテクノロジーとET存在のの開示は想像以上に早いのかも知れません。


本当にワクワクします😄


高次元存在が、目に見える具体的な行動に出たという事は、地上の闇の反撃の危険がなくなったという事でもあると感じています。


゛引っくり返る ゛までのシナリオは、複雑多岐に亘っていても、昨年の冬至以来、着実に前進している事は明らかなので、何が報道されても心は穏やかで楽しい毎日です😊



今回はご報告まで。



有り難うございました。