【ホグミス】クラブトーナメント | 別冊さとみつ男児

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ハリーポッターの世界をモチーフにしたスマホゲーム、ホグミスこと「ホグワーツの謎」。

 

ハロウィンとクリスマスに挟まれた合間の11月、ちょっと地味目?な期間限定大型サイドクエスト『クラブトーナメント』が開催されました。

 

 

今回の主役はこのヒト、バーナビー。

 

ヒッポグリフクラブ、ケルピーの沼の底から見つけた、クラブの創始者オリン・オークウッドの日記に記載されていたクラブトーナメントの事を知った彼が、主人公に伝説のイベント復活の為協力を持ちかけてきます。

 

 

主人公はスフィンクスクラブのメルーラ、ドラゴンクラブのジェイらの説得に成功、トーナメントはあくまで生徒だけの計画として秘密裏に進行してゆきます。

 

 

クラブ対抗試合復活の裏で、3クラブの創始者であるオリン、マーガレッタ、スカイラー達の友情と対立、人間関係に関する謎解きもこのイベントのテーマのひとつですね。

 

 

全てのクラブに所属する主人公は、どのクラブの代表として参加するかどうかを選択します。

 

 

ウチの主人公はグリフィンドールという事もあり、ドラゴンクラブでの参加を決定。

 

トーナメントは各クラブの特徴を生かした3ラウンド+決勝の4ラウンド制。

第1ラウンドは知性を表すゴブストーン勝負、ここは手堅くスフィンクスクラブの勝利に。

(主人公がスフィの場合はヒッポが勝つっぽい)

 

 

第2ラウンドは勇気を表す決闘勝負、ここもセオリー通り主人公率いるドラゴンクラブの勝利に。

ただしゴブストーンや決闘はミニゲームではなく、あくまで通常ストーリーとして進行します。

 

 

第3ラウンドは火蟹集め、ここもヒッポグリフの勝利、と思いきや、ここはペニーの反則行為が発覚し、勝者なしのノーゲームに終わります。

 

 

スフィンクス、そしてドラゴンの一勝づつから迎えた決勝戦は、箒上からの落とし合い勝負、日本の運動会でいえば騎馬戦、という所でしょうか?(笑

 

ここもクィディッチのドラゴンクラブから主人公とジェイ、呪文のスフィンクスクラブからイスメルダが勝ち残りますが、彼女の呪文を受けたジェイが落箒して、大怪我を負ってしまいます。

 

 

ジェイの大怪我でトーナメントの存在がマクゴナガル先生にバレて、相変わらずの大変な事態に。

 

 

そしてクラブトーナメントをきっかけに3人の創始者が仲違いした事を知った主人公は、逆に3クラブの総力を結集し、ジェイの治療をする為の「目覚まし薬」を造ります。

 

 

皆で作った「目覚まし薬」でジェイも復活して、無事一段落、という結果に。

 

 

クリア報酬はクラブ創始者のうちの二人、オリンとマーガレッタの友情を表す写真

 

 

この写真はクラブの「秘密の部屋」初めての回復スポットになりますがちょっとわかりにくいですね、見つけるのに時間がかかりました。

 

 

クラブイベント更新という訳で、各クラブの所属生徒を確定リスト更新です。

 

スフィンクス【マグル学・変身術・天文学・妖精の呪文学・魔法史】

       部室1・バディーア

       部室2・ペニー(兼ヒッポ、兼ドラ)、アンドレ(兼ドラ)

            キアラ、マーフィー、メルーラ、オリオンレヴィ

            タルボット(兼ヒッポ)、イスメルダ(兼ヒッポ)

 

ドラゴン【闇の魔術に対する防衛術(決闘)、飛行訓練(クィディッチ)】

       部室1・チャーリー(兼ヒッポ)、ビル(卒業後は選択不可)

       部室2・チューリップ、トンクス(兼ヒッポ)、アンドレ(兼スフィ)

            ディエゴ、ベン、ラス、スカイ

            ジェイ(兼ヒッポ)、ペニー(兼ヒッポ、兼スフィ)

 

ヒッポグリフ【占い学、薬草学、魔法生物飼育学、魔法薬学】

       部室1・ペニー(兼ドラ、兼スフィ)、リズ

       部室2・ペニー(兼ドラ、兼スフィ)、トンクス(兼ドラ)、バーナビー

            セドリック

            タルボット(兼スフィ)、イスメルダ(兼スフィ)

            チャーリー(兼ドラ)、ジェイ(兼ドラ)、

            アンドレ(兼スフィ、兼ドラ)

 

という訳で、唯一所属不明だったオリオンがスフィ所属だった事、新入生のセドリックのヒッポ所属、そしてペニーが全クラブに所属している事が判明。

 

ちなみに、今回のトーナメントでは、

 

スフィンクス→メルーラ、イスメルダ(主人公がドラ、ヒッポの場合)、キアラ、タルボット

ドラゴン→ジェイ、チャーリー(主人公がヒッポの場合)、トンクス(主人公がヒッポの場合)、アンドレ(主人公がヒッポの場合)、ペニー(主人公がドラの場合)

ヒッポグリフ→リズ、イスメルダ(主人公がスフィの場合)、チャーリー(主人公がドラの場合)、トンクス(主人公がドラの場合)、アンドレ(主人公がドラの場合)、ペニー(主人公がヒッポの場合)

 

確認した範囲内ではこんな感じですね。

 

結局、1R→イスメルダと対決、2R→トンクスと対決、3R→ペニーと仲間、という組み合わせが決まっていて、後は主人公が選んだクラブとの関係で所属が変化してゆく感じ?

 

同時進行の「決闘クラブ」ですが、今回の新呪文はこちら。

 

 

守り」&「知識属性」の若干ダメ+かなり失神効果、ちょろっと使った感じでは、失神Tは短め(1Tが多い)だけど、命中率が若干いい感じかしら?

 

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