整備士ロレントの生涯について。 | ゲームのコトガラ

整備士ロレントの生涯について。

整備士ロレントの生涯について。


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成長トーナメントで一躍時の人となった「整備士ロレント」。

Life972、Atk100のまま成長トーナメントを生き抜いた、彼の生涯を紹介しようと思う。

第1戦
vs アデル 運送チーム 残り68秒で負け

アデルの体力を残り1割程度まで減らした。弱ったアデルは9秒でポチョが美味しく頂いた。


第2戦
vsケン ケン×3チーム 残り60秒で負け

ケンの体力を5割まで減らし、ゲージをすべて消費させた。「任務完了。あとはポチョに任せる。」の下コメも。
ポチョはまず残り82秒でケンを美味しく頂き、その後のケンも倒し、浮沈艦の地位を築いていった。

第3戦
vsダッドリー 紳士チーム 残り82秒で負け

ダッドリーの体力を2割減らし、ゲージをすべて消費させた。一方的にボコられた。下コメは「あくまで計画どおり」。開始時点でポチョはHP+604で、残り84秒でダッドリーを下す。鍛え上げられた装甲は強敵カーネル・サンダースの2ゲージ必殺技でも2割減らなかった。

第4戦
vsアレックス 主人公チーム 残り60秒で負け

主人公チームの核・アレックスを相手に5割程度減らした。ゲージは使わせらずポチョに裏ボムが入るなどしたが、結局はやはりポチョが美味しく頂いた。下コメは「思い通り」。タグはロレント『ポチョはワシが育てた』。

第5戦
vsベガ 若本とアナゴとブルアアチーム 残り57秒で負け

ベガの体力を2割程度減らして、ゲージを全てつかわさせた。逆にロレントはゲージをフルチャージしていた。残り時間84秒でベガを間食し、メインディッシュのセルを食・・・せはしなかったが激闘を繰り広げる。セルがセルJr.を呼び出したとき、誰もがポチョの敗北を覚悟したが、ポチョがF・D・Bで撃ち返したのには衝撃だった。


第6戦 伝説の試合
vs暴走庵 すっきりお目覚めチーム 残り67秒で勝ち

開幕と同時に「そうか、ポチョはもう成長しないのか…」「もう、勝ってしまってもかまわんのだろう?」
の字幕が流れる。すると、ロレントは今まで見せたことがないイキイキとした動きでコンボを決めていく。
そして、ゲージも使わずに成長した暴走庵をしとめて見せたのだ。続くアレクエイドにもゲージを貯めさせず、彼の超必殺技「テイクノープリズナー」も初お披露目した。
下コメは「ポチョー、ゴハンできたわよー」。


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