朝、夜明けとともに起きるじいじの日課は、朝食用のコーヒーを淹れること
コーヒーメーカーいっぱいのコーヒーを作ります
後に起きてくるばあばは、じいじの淹れたコーヒーを温め直して飲んでます
先日、ばあばがコーヒーを飲んだらとっても味が濃くて苦かったそう
じいじに、聞くといつも通りの分量で淹れたという…
その日、ばあばがコーヒーメーカーを洗おうとフィルターケースを外したら、いつもあるはずのコーヒー豆のカスがないことに気がつきました
なんと、コーヒー豆を買ってきたつもりのばあば、実はインスタントコーヒーを買ってきてたのでした
マンガのような、じいじとばあばでした( ̄▽ ̄;)