ハーバーリージョナルセンターへ行きました。

ここは、私が日本人家庭の通訳をしているセンターです。

カリフォルニア州が運営をしていて、自分の子どもに

障がいがあるかな。。。と思ったら、まずは電話ができる場所です。

 

ここには、200名以上のカウンセラーが働いています。

そして、リージョナルセンターで会う人たちは、みんな

優しく 笑顔がある人たちです。

 

このセンターに来るママやパパの気持ちは、辛く

重いでしょう。そんな親たちの気持ちを受け入れるかのように

施設もデザインされています。

 

例えば、この写真のお台所風のミーティング場所。

お友達の家に来た 気軽な気持ちでカウンセラーや他の

親ともお話ができるでしょう。

 

アメリカの障がい児教育の視察に来られませんか?

kumiko@suika-usa.com