新型インフルエンザウイルスは、鼻やのどの粘膜から侵入します。

暖房をつけた室内は、乾燥しがちで鼻やのどを痛めやすくなっています

スチーム吸入器を用いれば、3種類のスチームで鼻やのどをしっかり潤してスッキリさせることが出来ます

3つのモードとは、

のどイガイガモード
 約15ミクロンのスチームでのどを潤し、のどのイガイガを緩和します。

はなムズムズモード
 約8ミクロンのスチームで鼻のうがいをしてムズムズをスッキリさせます。

はなづまりモード
 約4ミクロンのスチームで鼻づまりをスッキリさせます。


【2~3営業日でお届け】スチーム吸入器 PANASONIC EW6400P 【健康器具・医療機器】

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※モバイル非対応


【使用後の感想】

鼻やのどは、デリケートな部分なので、これまではスッキリさせるのが難しかったです。

耳鼻咽喉科でスチーム吸入すると、鼻とのどが潤って気分が良くなるのを知っていましたが、

この商品を使うと家庭で手軽に鼻とのどのケアをこまめにできます。

特に、子供のいるわが家では大活躍しています。

お手入れはこまめにしなければなりませんが、病院に行かなくても良いことを考えると大した手間だとは思いません。

また、鼻とのどを本商品でこまめにケアすることで新型インフルエンザ予防になることが何よりも頼もしい一品だと思います。

皆さまも、お試しください。

花粉症の季節にも、外出先からの帰宅した際に、活躍すると思います。


流行は沈静化、しかし、死亡者数は変わらず!

厚労省

24日現在の新型インフルエンザの死者の数は、180人に達しています。
今シーズンの新型インフルエンザによる死者数のピークは、12月第1週(11/30~12/6)の22人でした。
しかし、その後の毎週の死者の数は、10人以上を継続しています。

死者数は、流行の鎮静化と関係ないようです。

一方、入院患者数はマスコミの報道通りに、12月始めに比べ、5分の1に減少しています。

入院患者の推移 (1月26日までに入院した累計患者)
12月2日~12月8日 1127人
1月20日~1月26日 211人

患者数は減っていますが、死者の数は減っていませんし、学級閉鎖数も3倍に増加しているため、安心するのは早過ぎるようです。

インフルエンザ:県内患者、4週ぶりに増加--1月18~24日 /山梨

毎日新聞 28日

◇7.8人増17.55人

県健康増進課の27日の発表によると、1月18~24日の

県内1医療機関当たりのインフルエンザ患者数が4週ぶりに

増加に転じた。前週に比べて7・8人増の17・55人




コメント

山梨県では、感染者が増えていますね。

これ以上増えないといいのですが。

増えた要因は、何でしょうか?
国公立大2次試験出願開始 神戸大など県内5校 /神戸

神戸新聞 25日

国公立大2次試験の出願受け付けが25日、各大学で一斉に

始まった。受験生は、今月16、17両日実施された大学入試

センター試験の結果を基に志望校を選び、2月3日までに出願する。

文部科学省によると、一般入試の出願を受け付けるのは国立82校、

公立73校で、募集定員は計約9万9千人。前期試験は2月25日に

始まる。新型インフルエンザの影響で、少なくとも国公立計124校が

追試などの対応を予定している



コメント

新型インフルエンザが再流行する前に入学試験が終了すれば、

受験生も悔いのない受験が出来るでしょう。
インフル警報を解除 /岡山県

中国新聞 29日

インフルエンザ患者の発生数の減少を受けて岡山県は28日、

昨年11月5日に発令したインフルエンザ警報を解除し、

注意報に切り替えた




コメント

流行の鎮静化で警報を解除しました。

このまま、終息に向かうといいのですが。

季節が暖かくなれば、終息は早くなるでしょう。