プチマクロビオティックで赤ちゃんを♪

プチマクロビオティックで赤ちゃんを♪

美味しく・楽しく・おしゃれにマクロビがモットーです

こんにちは♪りまこです。

ラブラブ

このたび、「不妊治療をしていました。」のブログを、リニューアルしました。


不妊経験者のわたくし(*゚ー゚)ゞ。

良かれと思うものには手を出しまくり、すっかり単なる健康おたくに。


結果、「食事を中心に生活を変えて、血流を子宮に集める」こと、「ナチュラルな法則にそった生活」が妊娠するには大切だという結論に達しました。


赤ちゃんを授かるために良いと思われる、マクロビオティックのお料理やコラムを、アップしていきたいと思います。


川崎市で開催しているナチュラルライフスクール「和の輪」にて、マクロビオティックお料理講座のアシスタントをしています。



現在2人の子供のハハをしています。


が、2人のハハになるまで、なが~~い道のりがありました。


不妊病院に通院しながら、不妊には良いとされるものをいろいろ試しました。


不妊専門病院通院、普通のレディースクリニック通院、漢方や鍼を得意とするレディースクリニック通院、不妊鍼、温灸、漢方薬、気功、ヨガやピラティス、様々な健康食品やサプリメント、サウナ、そして顎関節症治療・・。


その中には、イマイチ効果が分からなかったものもありますが、私自身とても勉強になったこともあり・・

その「いろいろ」を前ブログ「不妊治療をしていました。」では書いていました。

その記述を残しつつ、今回ブログをリニューアルしました。



私の不妊治療の道のりですが・・・


第一子は、2000年に治療開始、2002年にHMG-HCG療法と4回目のAIHで女児を出産。

第二子はそれから7年後、2009年の8月にAIHで女児を出産。

その間、流産1回、流産疑い1回、自力で排卵が出来なくなった時期もありました。


夫婦共に、なぜ自然に子供が出来にくいのかは病院の検査では不明。(こんな人が一番多いらしい)


効果があった!良かった!と思われるものは、商品名なども記載しようと思います。

ただ、あくまでも一個人の感想ですので、感じ方などは人それぞれなので、そのへんはご了承を。

また、どこのまわしものでもありません。(笑)


コメントや質問など、お気軽にどうぞ音譜


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長年の不妊治療の経験から、すっかり健康オタクになった私。


なんでなかなか赤ちゃんができないのだろう?と、原因の追究に悩む日々でした。

そして、最終的にたどりついた結論は・・・


子宮への血流不足!!





血液にはいろいろな役割があり、とにかく万能なわけです。

病気を治すのも血液。元気な細胞を作ることにも豊富な血液が必要!


ざっくりとですが、病気や不妊症の原因の40パーセントが環境(ストレスや電磁波、農薬や公害、放射能汚染など)、個人の食生活が40パーセント、20パーセントが遺伝と言われています。
自分でなんとか改善できるものとしては、環境と食生活になると思います。特に、食生活は今すぐにでも改善できるポイントだと思います。

ここでマクロビオティックの出番です!!


マクロビオティックは、食べてはいけないものが多くて、敷居が高いと思われがちですが、一番大切なことは、「腹6分目」です。(8分目でも良いのですが、現在のカロリーが高い食事においては6分目が良いとされています。)



理由は、食事をすると、消化に大量の血流と酵素が流れてしまいます。
消化に血液や酵素を取られていると他のところの血流が悪くなってしまい病気の場合炎症や腫瘍の修復ができません。また、赤ちゃんを作るにも、大量の血液が必要なのに、ここにもまわらなくなってしまいます。
特に、お肉や乳製品、タマゴなどは消化に時間がかかります。なので、消化に良いものをチョイスしましょう、動物性食品は、食べてはいけないわけではないけれども、控えましょうということになります。


現在の食生活では、体が消化するだけで精一杯なわけです。




栄養がたくさんなのと、カロリーが高いのはイコールではないわけです。



*勉強してきたマクロビオティックの考え方、そして影響を受けた医師の方や薬剤師の方の考え方をもとに、私が思ったことを綴っていますニコニコ



ペタしてね






今回、ブログをリニューアルしました♪


自分自身の経験により、赤ちゃんを授かるため、そして元気な赤ちゃんを産むため、そして育てるためには、食生活がとても重要だという結論になったからです。


現在の日本の家庭の食生活は、ここ何十年かで大幅に変わりました。

そして、その変わったことが結構体に負担になっていたりするものです。


その結果、血流が悪くなる、少なくなる、逆流するなどの悪循環が起こり、病気になったり、病気にまではならなくても、やる気がおきなかったりイライラしたり、いつもだるくて眠かったり、赤ちゃんがなかなか授からなかったりするわけです。


ちょっと意識を変えるだけで、大きく何かが変わるかもしれません。


生活の中で変えることができる、そのちょっとしたことを綴っていきたいと思います。


ひさしぶりのアップです。


ここ最近、「食」の関係とかかわることが多、縁があって、マクロビオティックのお料理と手当て教室のの助手をすることになりました。

この教室、マクロ理論の講義もあり、とても勉強になります。



その中で、月と生理の関係についてがあったので、アップします。



月と、女性の生理はとても関係が強いのは、以前にも書きました。

引力の関係で、新月の時に排卵、満月で生理・・・というリズムが一番自然なんだそうです。


そして、この法則に則っていない場合、体のリズムが崩れていると判断し、

生理が早く来る体質の場合、「陽性過多」、生理が遅く来る場合は「陰性過多」と見るそうです。


マクロビオティックは、制限が多く、難しいと思っている人が多いのですが、

食べてはいけないものはなく、自分の体の調子を見ながら調節する方法です。


冷えていると感じるなら温かいものを。暑いのなら涼むものを。


実践すると、季節を感じ、結構楽しいです。