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長いアメリカ生活を終え日本に帰国します。
その話を初めから↓
日本で家を建てようと2年前の
夏の一時帰国中に旦那と一緒に
ハウスメーカー探しを続けていた。
*旦那がそう言った話はここ
と言いたかったがそこは飲み込んで。。。
我々は一条工務店に仮契約金の100万円を
払い込んだのでした!
毎月家の値段は上がっているんだけど
一条工務店は(他のもそうなのかしれないけど)
仮契約した時の値段で2年後でも
建ててくれるということだったし、
もし契約破棄しても使った費用を差し引いて
残りは返してくれるとのことだったので
2年前の夏に契約をしたのでした。
しかし家の性能はすごく気に入っていたんだけど
やっぱり内装に自由度がなく、みんな同じような家になる
との噂が気になっていました。
と、この時はすごく希望に満ちて張り切っていた。
でもやっぱり間取りやデザインに関しては
一つ一つ夢が消えていくのでした。。。
********
日本で家を建てる13へ続く
帰国準備22へ続く
アメリカにどうやって来たかの昔話
馴れ初め話を1話から↓
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ありがとうございま〜す。
コメントいつもありがとうございます。
家に関してのアドバイスや意見等いつもありがたく
読ませていただいています。
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仮契約した時の値段で2年後でも
建ててくれるということだったし、
もし契約破棄しても使った費用を差し引いて
残りは返してくれるとのことだったので
2年前の夏に契約をしたのでした。
しかし家の性能はすごく気に入っていたんだけど
やっぱり内装に自由度がなく、みんな同じような家になる
との噂が気になっていました。
と、この時はすごく希望に満ちて張り切っていた。
でもやっぱり間取りやデザインに関しては
一つ一つ夢が消えていくのでした。。。
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コメント
コメント一覧 (6)
特に木造住宅は、
耐力壁などの基準があり、
どうしても間取りに制限が出てきてしまいますね
我が家が建てた軽量鉄骨のハウスメーカーの
スーパービーム工法を使えば、かなり自由な間取りが実現します
しかし夫が、その工法は使わず柱を入れると決めたため、間取りの制限は出ましたが、ほぼ満足した間取りとなっています
一軒家を建てる予定はまだないんですが、もし建てるなら絶対に夏涼しく冬暖かく、換気性能も良くっていう、暮らしやすさ重視にしたいなって思ってるんです。
春子ママさんって合理的でしっかりしてるから、上手に選べてるんだろうな、ぜひ参考にさせてもらいたいなと期待しつつ読んでます!
何年もずっと楽しく拝読しています。愛知県出身なので春子ママさんに勝手に親しみを持っています(^-^)
我が家も一条工務店の家に住んでいます。
間取りもですが、家のシリーズによって建具の色の選択肢が少なかったり、選べる設備が違ったり。どうしてシリーズ間で設備を共有できないんでしょうかね。内装でどうしても譲れない仕様があった私は早々にi-smart系を諦め、一度はセゾン(旧セゾン)に決めましたが、建具の色が好みではなかったため最後の最後でブリアールに替えました。現行のグランセゾンでは更に選択肢が増えたようですね!
融通が効かないと思い込んでいた一条工務店ですが、工事が始まった後は現場監督さんや大工さんのご配慮で、その場であれこれ変更や追加工事をお願いできました。工事が始まってみると、スイッチの位置ひとつとっても意外と気付きがあったり、こんなはずじゃなかったと思うことがいっぱい出てきます。一条の家だから融通が効かないはずと思い込まず、できる限り現場を訪れ、どんどんお願いしてみて下さいね。
一条の家は家中がどこもかしこも温かく、想像以上に快適ですよ。家の中で足元から充分に温まった体はちょっと外に出るくらいでは冷えないです。
春子ママさんご夫妻が日本で快適に暮らせる家が建てられるように祈っています♫
#もし一条で建てるのなら、打ち合わせ中も着工後も、一条施主のブログを検索しまくって下さいね。すご〜〜くためになりますので。
しかし家を建てるって、それこそ工務店を決めるところから、レイアウト、内装の細かなところまで…決めることがあまりに多すぎて優柔不断な私にはとてもできる気がしません。欧米のように中古の家を買って改装する方が気が楽かも笑。
構造上とか工法の問題は個々にあるでしょうが、間取りやインテリアの希望が通らないってどういう事なんでしょう…。最後はスッキリする展開、結末だと良いなと願っています💧
ウチはもう家を建てる事はもうないのですが、もしそういう機会があるなら、お願いする建築家の方から探すことになるのかね?とは夫と話しています。
日本は天災が多いせいで、どうしてもアレンジ幅か限られるんですよね。
住宅展示場は見栄え重視なので、あの時みた開放的な間取りにしたいと云えば「お薦めはしません」とキッパリ設計担当者から言われました。災害の少ない国の人達がちょっぴり羨ましいなぁと思ったものです。