お客様に気を使わせてしまう最低な車屋の代表こと小林です。
個の時代からコミュニティ経済へと移行している今、
利己的に自分都合で生きる人ほど生きづらい世の中になっていくなぁと感じています。
SNSで個を発信できるからこそ、そこに個人への信用度合いも必ずくっ付いてきます。
信用は数字で可視化はされないものの、信用できる人か否かは積み上げてきているかどうかですぐにわかります。
便利な世の中になってきたなぁと思う今日この頃。
仕事ができる、できない以前に、信用できるかどうか。
不義理をはたらくと、必ずどこかでどんでん返しがある。
世の中はそういうもんなのだと思います。
信用できない人は、社会人どうこうの前に、人としてオワコン。
存在価値がない。
能力があるなら作業的価値はあるかもだけど
人としての価値はない。
そんな風に思われる人生、嫌過ぎますよね。
だからこそ信用第一。
中身でしかない。
結局最後まで人。
ビジネスにおいても、ハードではなくソフトから築き上げたものは競合が出てきても競合しない。
それがブランド。
自分の名前にブランドはあるか?
自分という人間に信用はあるか?