自ら求め、断捨離する | 将来世代へのバトンを和泉市から〜小林大地のブログ〜

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株式会社アースライト 代表取締役 小林大地のブログ

「ハナ大丈夫か⁉️頼むから目を覚ましてくれ‼️おいハナ‼️」

と思わず叫んでしまいそうなくらい紐をビンビンに引っ張って気持ち良さそうにおやすみしているハナに腹を立ててしまった器の小さな男こと小林です。


紐引っ張り過ぎて紛らわしいやろて。


焦らせてくれます。






さて、何かとアンチコメントの入る私。

ちなみに昨日もありました。


アンチコメントしてくれながらPVを伸ばしてくれるのだから有り難い話。


ただ、そろそろ匿名じゃなく実名を出して
YouTubeで対談ライブ配信しよーぜ。


返信楽しみにしてるぞグッド!



そんな感じでオンライン・オフライン問わずこれまで散々叩かれてきたものの、日々好きに楽しく生きておりますニコニコ



いつも聞かれますしブログでも書いてますが、

興味のない人からの言葉なんて気にする必要がないんですよ。


そもそも関わるコトや関わる人を増やすよりも、
大切な人を残すという断捨離することのほうが幸福になれると思っているわけですが、

これは自分に限った話ではなく、色々と証明されていて、友達100人よりも親友1人居る人のほうが幸福度が高く、友達の多い人は親友が少ないというもの。


ただし、友達がいなくてもいいという意味ではありません。

大切なことは1人でも親友がいること。
 

それで十分だと思います。



楽しいだけの時間を共有する仲間は、ある意味趣味友達。

それはそれで楽しい時間を共有できるから素敵だと思います。


しかし1番人間関係性が深まるのは楽しい時間ではなく、圧倒的な"負の共有"にあります。


悩みや苦しみといった負の課題をともに支え合い乗り越えることで、他にはかえがたい関係性へと深まります。


ともに1つの目的に向けて苦労することで一体感が生まれるので、その関係性で共有する喜びは何とも言えない幸福感に満たされます。


僕の場合はコレが病みつきになってビジネスを辞められないのだと思っています。


会社内に限らず会社外でも共有できる人が居るのは有り難いなと。


だから関わる人は、楽しい時間を共有するだけの人よりも、負を共有できる人。




ただここで重要なのが、
受け身になっていたらいけないということ。


「相手が助けてくれないから自分も助けない。」

なんて言ってたら誰も助けてくれません。



実は"人を好きになる"ってスキルなんですよ。
人を好きになるスキル。


相手を知り、時間をかけてでも相手を理解するところから始まります。


先ずは相手を理解しないと自分も理解してもらえないですし、そもそも黙っていては共感が生まれません。


とはいえ、ここで気をつけないといけないのが、
"話せばわかる"は幻想だということ。


合わない人とはどこまでいっても合いません。


だから嫌われない努力は捨てて、
相手を理解する努力をする。

じゃあ自然と自分も好かれます。



色々回り回って学び得たことなのでシェアさせていただきますニコニコ



ではでは本日もよろしくお願いします🤲