1年前の春の記事です☆
「 ・・・ヤバイものコレクションにいれよ~ぜ! 」
4人の子どもたちと
千葉県の海で遊んでいた
春休みのさいご。
いつも遊んでいる
海とはまた違う
千葉の
砂浜で出会ったものたちに
夢中になる
9歳、7歳、5歳になった
うえの3人の子供たち。
それぞれが
見つけてきたものは
なにかの骨??
大きなカニ??
干からびてカチカチになったハリセンボン!!
( その姿のまま!! )
きゃぁ~~!!
砂浜のあちこちで
子供たちの歓声が聞こえてきて
あちこちで見つけた
“ やばいもの ”たちを
一か所に集めて
観察( コレクション )する子どもたち。
( を、観察していた芳恵ママ。笑 )
「 ・・・よし、これはヤバイものコレクションにいれよー! 」
なにかを見つけては
目をキラキラさせて
真剣なまなざしになって
やばいものたちと向き合う子どもたち。
3人で協力して
ハリセンボンのハリが
手にささらないように工夫して
コレクション置き場( と、決めたところ )に集める。
いつかまで
生きていたものたちの
いまは動かないその姿をとおして
どんなふうに生きていたのか??
どんな生き物だったのか??
どうして最期は、ここにいたのか??
そこから
子どもたち
それぞれのストーリーを語り合い
想いを馳せる。
( 人の手によってだったら、かわいそう。鳥に食べられて、ここに捨てられたのだったら、自然の摂理には逆らえない、などなど、いろいろな想い、意見も出た。)
観えないものを
観るチカラは
観ようとする意志から生まれるね。
砂浜には
“ キレイなもの ”
ばかりが落ちているわけではなく
きのうまで
生きていたものたちの
いまはそうではない姿も
そこにはひとつながりの命の経過として存在していて。
産まれて、生きて、死んでいく
さいごには、この足元の、一粒一粒の小さな砂粒に
地球に還る
命の循環。
キレイ( と感じる )なものも
ヤバイ( と感じる )ものも
ひとつのものの
ちがう側面。
なにを、どう感じるのか??
自分自身との出会いでもあり
海でみつけた
キレイなものも
やばいものも
どちらも
子どもたちにとっては
感動のうまれる
“ 宝もの ”だ。
見るもの、出会うもののすべてを
宝ものに昇華できる感性って
子どものころに育つのかもしれない。
命の
静と動
同じものの
表と裏。
できあがった
つくられた子どもの遊び場では
( 与えられた商品化された遊び場、遊び方も含めて )
体感できない
むき出しの
命のドラマのある姿と
全身全霊( ありのままの自分で )で対峙しながら
子ども時代の
春休みの今だからこそ感じられる
なにもない世界から
“ 宝もの ”をみつけだせるその感性のまま
どんな環境や状況のなかからでも
宝もの( 歓び )をみつけだせる
その在り方を忘れないまま
大人になって、生きていきますように。
☆*・゜゚・*:.。..。.:*・'☆・*:.。. .。.:*・゜☆゚・*
( ↑ 芳恵ママ、きのうで産後1年2ヶ月になった。 )
もうひとりの食医ママの自分に
日々
自分のカラダ、家族のカラダを
中庸に保ちつづけるように支えてもらっていて
この春も
そういえば
花粉症とも無縁なまま
あらゆるトラブルからも
守られながら
気づけば過ごせていることに
ほんとうに食医ママメソッドのある日々に
いちばん救われているのは
自分自身だと
つくづく感謝が尽きない。
わたしが
大人になって
なにもないところから出会った宝ものは
大好きなパパと
わが子たちと
そして
そんな家族と自分を守る
“ 食医ママ ”だ。
観えないものを
観るチカラは
観ようとする意志から生まれる。
すべては自分の足元にあり
すべては自分の足元からはじまる。
( 血液検査のアレルギー検査では、スギ花粉100%の私だけれど、海でも森でもどこでも、花粉症とは無縁の今。血液検査とは違う、血の質を中庸に保つことの、根本からのアレルギー予防、感染症予防が、やっぱり根本治癒。)
新学期スタートに向けて
ママもパパも
子どもたちも
新しい環境のなかで
すこやかさがスタンダードに過ごしていけるよう
まずは春のうつ病予防のおはなしから。
▽ 春のうつ病予防( 義務脳を手放すおはなし )
義務脳( ~しなければ )という洗脳が強いと
カラダのなかでは『 肝臓 』を弱めるよ、というはなしから
『 肝臓 』が弱ると
結果「 うつ 」「 PMS 」「 ママのイライラ 」になるメカニズムをお伝えし
その予防法と治し方を。
とくに現在の日本の教育は
『 義務脳 』の強い人間を育てるので
日本人に
春先に「 うつ 」が強くなりやすい傾向が強く
食( 鉄分不足 )のほかに
心=エネルギー( 義務脳 )の解放の面からも、お伝え。
進級に向けては
芳恵ママへの質問を
食医ママサロン内のわかちあいコーナーにて。
春も
ママや子どもたちとの
すこやかな日々を守る
食医ママメソッドを通して
春特有のトラブルを
( 水疱瘡、高熱、花粉症、ものもらい( 目のトラブル )、産後うつ、ママのPMSやイライラなど )
今から予防しながら
5月、6月、と
深まる春から、初夏へと
楽しんでいかれますように☆*・。
今日も
すべてのママと子供たちが笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますように―☆*・。
食医ママサロン会員さんのお声
H.Sママさん( 女の子のママさん。旦那様が経営者の奥さま )
『 芳恵ママ、食医ママの皆さんいつも沢山の学びをありがとうございます。
春風が心地よい季節になりましたね。4歳長女のアトピー(去年の11月に発症)が、陰→陽→陰→陽と症状を繰り返しながら、薬なしでどんどん綺麗になっているので、いずれサロン内で報告させてください。
食医ママサロンへ入って、食を整えて1年経ちました。家族全員に変化が現れて、特に主人からは毎日感謝されています。
主人の食医パパ化が進んでいまして、普通のスーパーで、質の良い食材を探して買い込んでくるのです。。
「 こんなところで本物の醤油を発見。感動で身震いした! 」「 アミノ酸は我が家の敷居を跨がせない 」等と謎のメールを送ってきたり。。笑 もともとジャンクフードが大好きですが、味覚が変わり、食べれなくなったそうです。食というと、主婦の内輪の話題のように感じますが、実は社会そのものなんですね。食医ママがやっていることは、全ての人や仕事と繋がっていますね。
主人が自身の変化を周りに話すと、男性陣も興味津々だそうです。←仕事ができる人は、食の意識が高い人が多いですね☆
食医ママサロンの皆さんの1年目、2年目、3年目〜といった変化の投稿が本当に参考になります。
「 ほんまわかるわ 」「 そうやねん〜! 」とスマホ片手に頷きまくりです。サロン開設4年目おめでとうございます。
芳恵ママのアシスタントに立候補したいです。何か力になれれば嬉しいです☆よろしくお願いいたします。 』
心からありがとうございます☆*・。
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