「 ママ~、今日ね! 視力検査だったよ~。 」

 

っと昨日

9歳(小4)の

次女ちゃん。

 

( ↑ 芳恵ママ、5月で39歳になった。産まれてくれて産んでくれて、今日まで鼓動を打ち続けてくれたこの心臓に、ともにたくさんの感動を味わい生きてくれたこのカラダに、私の命に、心からありがとうをお誕生日に☆私自身との相思相愛な生き方に、39歳のいま、安心感や満たされた心地に包まれているのも、私を救い続けてくれた食医ママな自分のおかげだと、心からの感謝が尽きない。 )

 

 

「 え!? どうだった?? 」

 

「 Aだって!! 」

 

 

 

ママ、ホっ。

 

( うえ3人ともAだったそうで。 )

 

 

 

 

 

4月5月と

 

 

聴力検査

尿検査、歯科検診、体力測定

などなど

 

子どもたちの

健康チェック

シーズン!

 

( 44歳のパパも、昨日、人間ドックへ!2週間後の結果が、ドキドキ! )

 

 

↑ ママと3歳の末っ子ちゃんは

このごろ、遺伝子組み換えでない納豆がめっきり減ってしまったので

有機大豆で、末っ子ちゃんの大好きな納豆作り♪

 

 

 

 

食医ママの

 

子ども達の

健やかさのスタンダードを守る

 

食、心、動、環

 

家庭での

健康の4つの柱のうち

 

 

 

 

目に関して

『 環境 』的には

 

産まれたときから

iPadやタブレットや

大画面で観るテレビ
(いまは無いけれど)

 

それぞれに持っている

ニンテンドースイッチで遊ぶような

なかで育ってきた

 

 

わが家の

子どもたち4人。

 

 

 

 

『 環 』からの

近視リスク、い~っぱい。

 

 

 

 

 

それでも

Aだった

ということで

( 今後ももちろん気をつけたいけれど )

 

 

『 環 』だけが

近視の原因では

なく

 

 

 

ほかの

食、心、動

 

との

バランスのなかで

 

 

 

目や

身体全体の状態は

 

変化していくと

実感してる。

 

 

 

 

 

今日は

の話。

( 視力低下の原因から、目を守る。 )

 

 

 

 

 

 

 

 

食医ママ視点で

捉えると

 

 

目=脳の状態

目=肝の状態

 

 

⇒『 脳腸相関 』=腸と脳は、つながっていますよ。脳の状態は、腸に原因がありますよ。ということ。

⇒『 腸肝循環 』=腸で造血された血は、肝へ巡りますよ。つまり便秘すると、肝が弱ってイライラするよ。ということ。

 

 

 

 

 

が弱ると

視力に影響が出るよ、

ということ。

 

 

( 肝臓に負担になるのは、とくに ①油脂(トランス脂肪酸)②砂糖 ③化学薬品(添加物)④妊娠、出産、産後 ⑤生理前、生理中。)

 

 

 

 

 

肝から

巡るエネルギー(血)の状態に

影響されるので

 

 

その血の質を決める

胃腸の状態から、

ということでもある。

( そして、肝から目にめぐる血をキレイ( 酸素と栄養素が豊富な血 )に。 )

 

 

 

糖尿病( 脾胃の弱り )だと

目が悪くなる

 

 

という

つながりも

 

そういう

流れからも分かる。

 

 

 

 

 

 

 

また

陰陽観点で

 

から

観てみると

 

 

 

人体のなかで

 

 

最も

極陰性の部分

といって

( つまり、むき出しの脳 )

 

 

食では

 

これら

陰性の性質

( = 身体や細胞をゆるめる、溶かす、はたらき )

 

飲食物が

過剰だと

眼球が

ゆるんで( 陰 )

変形しやすい。

 

陰性の影響で

( =細胞をゆるませるはたらき )

 

『 眼軸長 』が

横長に伸びることで

 

ピントが

近視になる。

 

 

( この眼球の膨張を正常にするのが、食では、人参やサフランなどに含まれる黄色い色素クロセチンなど。

黄色食材は、を、助ける。 )

 

 

 

↑ サフランライスにすると黄色くなる。

 

 

 

 

 

 

 

 

それから

 

目や脳にも

影響のある

ほかの

 

極陰性の

ものとしては

 

 

✔添加物

✔医薬品類もまた

 

極陰性なので

目に影響しやすく

視力低下の原因

になり得る。

 

 

 

とくに

MSG( アミノ酸等 )

つまり味の素は

 

眼の網膜に蓄積して

視力を低下させる

という作用があるので

 

欧米では

乳幼児の食品には

だいぶ前から禁止している。

 

( 味の素も、輸入禁止。 )

( 日本と韓国で、大量に使われるこれらの添加物。日本人と韓国人に、メガネが多いのはMSGの影響もあると、食医ママ視点で見えるものがある。)

 

 

↑ 6年生の長女ちゃん。裸眼で小さな小説の字も読むように。この目を、大事に守って行きたい。現代は、大人が活字を読めなくなったそうで、新しく出版される本は、10年前は、10万字だったものが、いまでは6万文字がスタンダードなのだそう。

 

 

 

 

他には

 

ほとんどの

ハムや

ソーセージに使われている

 

発色剤の

亜硝酸ナトリウムも

 

脳腫瘍の原因

になるもので

 

脳に影響がある、

ということは

 

つまり

目にも影響がある、

ということ。

 

↑ わが家でいただいている、ハムやソーセージ。

 

 

 

 

ほかには

 

日頃

 

家庭での

お出汁類に

 

長期間

化学調味料

使っていると

( グルタミン酸ナトリウム。日本では味の素。韓国ではダシダ。 )

 

視力低下の原因

になり得るということ。

 

 

( 妊婦がそれらを、長期間、摂りつづけることで、赤ちゃんの視力に影響があるということ。なの欧米では使用禁止。人体の各器官が造られる妊娠中に、胎児の視力に影響があると海外では先に注意喚起がされていて、私がとくに妊娠中に避けてきたものも、これらの化学調味料だった。味の素をはじめ、医薬品や添加物のない、本物の調味料をベースにした子育てを大切にしてきた。いま、子どもたち4人とも、視力に問題なく産まれ育ち、ホっとしている。ほかに身近な例では、私は、3人姉妹の真ん中で、2つ上の姉と私は、お母さんのお腹にいたころを、海外で完全オーガニックな食で胎児期から乳幼児を過ごし、姉も私も、今でも視力が1.5以上ある。いっぽう、私の3つ下の妹は、お母さんが妊娠中、日本にいて、一般的な食(化学調味料の出汁類など)だった。この、胎児期から乳幼児期が、目にとって、一番大切な形成期だと思う。なおかつ、妹が乳幼児期も日本の市販のお菓子類をおやつによく食べていた。近視の原因になる『光』アイテムなど、『環』由来では、まだなにも無かった時代にもかかわらず、妹だけ、視力が低く、それもとくに左目( 陰性の影響を受けるほう )の視力が悪い。 )

 

 

 

↓6年前に、乳幼児期の子ども達の

  視力を守るために、目や脳に影響のある添加物を避けていたときの記事。

 

 

 

 

 

あれから

わが家の

4人の子ども達

 

 

 

目や脳に

影響のある

 

一切の

添加物をフリーに

育ってきたのも

( 本物の調味料を基礎として )

 

 

 

幼少期からの

『 目 』や

『 脳 』が

結果、守られながら

成長してきてくれたと

 

 

実感せずには

いられない

このごろ。

 

 

 

 

 

いま

改めて

 

小学生になった

うえの3人の

視力が正常なまま

 

育ってくれた

ことに

 

 

食医ママでの

 

小さなことの

ひとつひとつの

 

食、心、動の

積み重ねの日々が

 

 

環からの

『 目 』への

近視リスクを

軽減してこれた

ということにも

 

 

 

これまでの

在り方もまた

 

間違っていなかったなと

私は

実感してる。

 

( 他には、白砂糖やぶどう糖果糖入りのジュース類も、ずーっと飲み続ければ、視力低下の原因になる、陰性のもの。今でも子ども達に、それらや白砂糖や添加物を摂らせずにきたのも、視力の観点からも、改めて、正常な眼球を守って来れて、良かったと想う。)

 

 

 

 

 

 

 

そして

もちろん

 

まだまだ

これから。

 

 

 

子ども達が

これから大人になっていく先の未来は

AIの時代。

 

 

さらにもっと

『 環境 』由来因子なんて

どんどん増える。

 

 

 

 

 

タブレット学習も

スタンダードで

 

『 環境 』からの

近視リスクは

 

もう、ほぼ

避けられない時代。

 

 

 

 

『 環境 』由来の

リスクが

高まっていくなか

 

 

 

だからこそ

小学生の

子ども達が

 

いまは

大丈夫でも

 

高校生になり

大人になっていく先にも

 

まだ、どうなるか

分からない。

 

 

 

 


食医ママは

ひきつづき

 

 

食からの

( 心、動の部分からも )

フォローで

 

 

カラダの内側からも

 

目を

守りととのえて

いきたいと想う。

 

 

↑ 近視は、遺伝といわれたりもするけれど、食医ママでは、遺伝より『 食伝 』を観る。

つまり、親と同じ体質や代謝機能のうえに、親と同じような『 食 』傾向で過ごせば、親と同じ症状(体調)になるのも、自然なこと。

親と同じ体質や代謝機能でも、親と違う『 食 』傾向で過ごせば、カラダの状態も親とは変わる。私の両親とも、目が良く、私も姉も、目はいいけれど、3姉妹で、食が違う妹だけが視力が低かった、というように。

 

↑ 外遊び大好きな、小2長男くん。すぐにどこかへ行ってしまうので遠くからみても、見つけられるように、休日は、派手な色の服を着せている。笑

 

 

「 ママ~!!スマホ欲しい~!! 」

 

高学年になってきた

うえの子は

 

スマホが欲しい!!ようで。

( ママ、まだ与えていない。)

 

 

 

 

↑ 昨今、幼少期からのスマホ使用による近眼の進行で、高校生になるころには失明をする子ども達というのが実際に増えているのだそう。さらにこの本の冒頭に出てくる、実際の高校生のお話では、手術をしても、キレイに両方の目のピントが合わず、常にボケて視える、のだとのこと。

 

 

 

 

『 スマホはポケットに入るスロットマシン 』

 

とまで

言えるほど

 

しっかり

計算され

意図されて創られた

 

SNSアプリへの

依存性の高さは

タバコ以上なのだそう。

 

 

 

 

その

依存性のまえに

 

 

子どもへは

目への影響な

だけではなくて

 

 

 

 

 

 

スマホ事態に

問題があるというより

 

 

 

SNSアプリへの

依存性の高さによってのほうからも

 

家庭では

守りたいと想ってる。

 

 

 

 

 

長時間✕長期間

 

✔画面に釘付け

✔ブルーライトを直視

 

することによる

『 目 』単体への

影響なだけでなく

 

 

 

心を

一喜一憂させることで

 

✔心身バランスの乱れ

✔気分の落ち込みや

✔脾胃のエネルギーの消耗( 消化不良、自律神経のトラブルなど )

✔目から消耗する肝エネルギーの消耗

✔肩こり、頭痛、血行不良

✔電磁波による副腎疲労など 

 

結果的に

視力への影響・・・

 

 

 

に対しても

 

 

食医ママは

先に先に

子どもの心とカラダを

 

 

もっと言うなら

 

その魂を

守れるように

 

 

これからの

スマホとの付き合いを

考えていきたい。

 

 

↑ スマホを使うことで、就寝時間が遅くなりつつ、睡眠時間が短くなっていけば、成長全体に、影響があることからも、守りたいポイントのひとつ。

 

 

 

 

 

 

現代を生きる

子ども達が

 

 

『 目 』への刺激が

圧倒的に多い環境で

育つなか

 

 

『 目 』の

健康状態

だけでなく

 

 

 

その心

身体、魂をも

すこやかに育つよう

 

 

これからも

 

全体を見通した

 

食医ママの

在り方のなかで

支え、守っていけたらと思う。

 

 

 

 

 

 

初夏も

すべてのママと子ども達が

安心安全のなかで、愛と繁栄に満ち溢れますように。

 

 

 

 

。・*☆―命の本質を尊重する医食同源―☆*・。

食医ママサロン

サロンメンバーさんのお声

無農薬のお野菜とお手紙をいただきました♡

3歳の娘さんが、難しい腫瘍の手術をするまえに

食でのお手当で腫瘍が小さくなり

手術を免れたことをお手紙で

伝えてくださり、本当に感動しました!

ほんとうに良かったです♡

ありがとうございます♡

 

6月食医ママサロンでは

★【 生涯、私と子どもの『 目 』を守る 】★

目守りシリーズ、スタート☆

近視の原因、予防、治し方を、食、心、動、環からお届け!

現在、サロン内では

お子さんやご家族の目に関するアンケートを実施中!

 

 

 

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↑菊花茶は、目への血流をスムーズに。

※妊婦さん禁忌。

 

 

↑胃と肝を養生するアイテム。