『 ママ~!卒業アルバム届いたよ^^いっしょに見る?? 』

 

長女ちゃん、

いよいよ

小学校の卒業式だ。

 

↑芳恵ママ、その日その日で、自分がその日まといたい「色」があることに、ふと気づき。服を買いにいっても、自然と、ピンクばかりを選ぶ日もあれば、ブルー系、ベージュ系、グリーン系を選ぶ日もあったりと、無意識で、色を選んでいて、その日の自分の命が調う( 欲っする )エネルギー( そのときの自分を中庸に調える )を、潜在意識では、ちゃんと分かっているようだと、つくづく興味深く。そんな自分の命の欲することを、食べるものだけでなく、すべてからいつもいつも観察しているもうひとりの私( =食医ママ )がいて、より自分の命の欲するところに忠実であろう、サポートしよう、としていることにも、また、頼もしく、「私自身」の生きやすさを叶えてくれているのを日々感じる。

 

 

 

 

この6年間

一度も病院にかかることなく

( かかる必要のある状態になったことがなく )

 

 

ちょっとした

プチ不調のうちに

 

家庭での

食医ママの対応で

 

根っこから

どんどんと

 

たくましくなっていった

長女ちゃん。

 

↑ 家族で先日公園へ。乳幼児のころから裸足育児、草履育ちの長女ちゃん。自然の多い場所へ遊びに連れて行くと、今でも「あー!裸足になりたい!!」と言って、スニーカーを脱いで、持ち歩いてる下駄や草履に履き替えたりする。足の親指は、脳幹(視床下部)とつながっていて、足の親指が鍛えられると、脳幹に刺激がいき、カラダ( 体幹 )のすべてが調う。足の親指がいちばん鍛えられる靴が、草履や下駄。裸足も。

 

 

 

 

↑ この脳幹( 視床下部 )を司る、足の親指の発達を、わが家では、子ども達4人とも、幼少期から意識して過ごしてきた。とくに長女は、足の指も、お猿さんの手のように一本一本が、広く器用に動かせるよういなり、4才くらいのときには幼稚園の竹登り( 一本の竹 )のてっぺんまで登れたり、公園の街灯でも時計台でも、なんでも、うえまでよじ登れるようになった。こうした脳幹を刺激する運動が、体幹をととのえ、自律神経や、免疫を正常にするセンターピンになる。食のほかにも、こうした運動も、カラダの健全な成長を、助けてくれていたと、実感する。( 食医ママサロン内『 教育 』シリーズより。脳幹について、当時のその写真とともに詳しく説明してあります。)

 

 

 

 

そんな

長女は

 

 

乳幼児のころ

 

卵( 殻の状態 )を

触っただけでも

激しく蕁麻疹の出る食物アレルギーや

 

 

ワンちゃんの毛のついた

服を着たひとがそばにいるだけで

目が真っ赤に腫れてしまうほどの

犬アレルギーや

 

 

 

幼稚園に

入園してからは

 

夜間にずっと咳が止まらない

喘息がひどかった。

 

 

image

↑小さかったころの、うえの3人。よく裸足で海で遊んでいた。

 

 

 

 

春の

この季節には

 

1ヶ月間のうちに

何度も上がったり下がったりの

ナゾの高熱を出し続けたこともあった。

 

 

 

↑当時、何を食べてもアレルギーの出やすかった娘との日々。一切の外食をせずに、娘に作っていた、無添加での、手作りのお弁当。

 

 

何度

病院へ行っても

原因不明。

 

何度

血液検査をしても

原因不明と言われ続け。

 

( その血液検査も、子どもを縛り付けながらのもので、ほんとうにかわいそうで、申し訳なくて、当時の、まだ食医ママに及ばない、何も助けてあげられない非力な自分に、悔しくて悔しくてたまらなかった。)

 

image

↑ 5才の頃の長女ちゃん。いつも草履。

 

 

 

彼女が小さな体で

 

毎日、毎日

私に、すべてのメッセージを

送り続けてきてくれながら

 

 

 

その命の欲するところに

耳を傾けつづけながら

研究と実践をつづける

食医ママが生まれ

 

 

食、心、動、環を軸とした

食医ママメソッドとともに

 

 

小学校に入学してからの

この6年間をかけて

 

 

長女の

 

卵アレルギーが治り

犬アレルギーも治り

花粉症知らずで

喘息も治り

 

 

10才になったころには

 

卵も食べられて

犬のお散歩もできて

 

ひとりで電車やバスで

どこへでもお出かけする

( みなとみらいへ映画を観にいったり、都内の友達のところへ遊びいったり )

 

たくましい

心身へ、丈夫に成長したことに

涙が出る。

 

 

 

 

いま

改めて

 

 

 

娘の命への

心からの敬意と

 

そして

1日1日

 

命の治る早さ

寄り添いながら

 

わが子の中庸を

根っこから調えてきた

 

もうひとりの食医ママ

心から感謝が尽きない。

 

 

↑ 昨年の夏休み、家族で北海道で1週間を過ごした。国立公園で裸足で駆け回る、小4の次女ちゃん。

 

( おかげで、その後、下3人の子育ては、妊娠期から健やかな状態( 中庸の状態 )へ調えることができ、生まれたときからアレルギー知らずで、皮膚トラブル知らずで、育ってくれていることにも、あの当時、長女のカラダが教えてくれたすべてがあったからこその、学びのすべてであったことに、本当に心から感謝が尽きない。 )

 

 

 

 

長女は

3.11のとき

お腹にいた子ども達でもあり。

 

 

 

 

 

いま

 

どれほど

大きくたくましく

 

立派な

お兄ちゃん、お姉ちゃん達に

成長したことかと。

 

 

 

無事に

生まれ

 

緊急事態宣言の

この日本の月日のなかで

 

 

1日1日を

 

たくましく

すこやかに

成長し

 

来週

卒業式を

迎えられることに

 

私は

胸がいっぱいになる。

 

 

↑ 3才のときの末っ子ちゃんが、描いた絵をママに見せてくれているところ。

 

 

子ども達の

その心の世界を

 

どれほど

豊かなままに、柔らかなままに

 

いっしょに

耕していけるか。

 

私にとっては

食医ママが

そっとうしろから

 

その心と体を

本来のすこやかさに

これからも

守り支えつづけていく。

 

 

 

 

 

 

これから

大人になっていく

その先の人生をも

 

 

どんな時代のなかでも

健康という大きなベースのうえで

 

 

その人生を

謳歌していきますように。

 

 

 

 

今日も

すべてのママと子ども達が

愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。

 

 

ありがとう。

芳恵ママ

 

 

 

。・*★命の本質を尊重する医食同源★*・。

別名 子宝サロン

昨日ご出産されたメンバーさんからいただいたお声

健やかで幸せなご出産を

ほんとうにおめでとうございます♡*・。

 

食医ママにとっての

安産は

 

妊娠中の軽やかさから

産後の子どもの育ちの健やかさまで

 

すべての一連の幸せ

健やかさをもって安産♡

 

たくさんの

幸せなお産から

産後のすこやかな子ども達の育ちのそばで

 

子ども達との幸せな日々を

謳歌しますように☆*・。

 

 

 

 

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