『 今日はもう、疲れてると思うから

学校や幼稚園も、おやすみしていいよ 』

っと私が言うも

 

『 いや、行きた――い♪ 』

っと子どもたち。

 

 

1週間の

沖縄への家族旅行から

 

 

きのうのフライトで

横浜の自宅へ

帰ってきたばかりの今朝も

 

元気に

それぞれ

幼稚園や学校へ

向かっていった子どもたち。

 

 

この一週間

旅先で、子どもたちもパパもママも

1歳2ヶ月の赤ちゃんも

 

ずーっと元気に過ごせたことに

ほんとうにありがたいと思いつつ

 

 

 

食医ママのいる旅は

なにかあったときには

 

クスリではなくて

いろいろな薬効アイテムなのだけれど

 

 

今回は旅先で

 

2度

✔7歳ちゃんが腹痛

( 冷たい海で遊びすぎて、お腹を冷やして、お腹を下したり )

✔パパが腹痛

( カラカラという、沖縄料理ビュッフェで食べすぎて&コーヒーを飲みすぎて、お腹を下したり )

 

があった。

 

それも薬効アイテムで

スムーズにすぐに完治してくれて。

( 今回持っていったすべての薬効アイテムと、↑のエピソードなどは、また次回の記事&食医ママサロンにてお伝え予定。 )

 

 

産後1年と2ヶ月のママ自身も

 

そして

赤ちゃんのいる

 

4人の子どもたちとの

1週間のフライト旅行は

 

やっぱり、ひとりひとりが

元気であってこそ、楽しめるなぁ、とつくづく。

 

そして

 

どんなプチ不調やトラブルも

食医ママのもうひとりの自分がいることで

速やかに治りを助ける場面に出会うたびに

 

ほんとうに

どんな環境でも

どんな状況でも

 

それぞれの中庸さを守る

すべての要になってくれている。

 

 

カラダや心に無理をしないので

産後1年めのママ自身もそうだけれど

帰省後も、まだまだずっと元気な、子どもたちの姿に

 

ホっとしているのでした。

 

 

あたたかく

心地よい風だった沖縄とは

 

やっぱりまたちがう、

横浜の、まだ冷たみのある空気感に

 

自分のなかを通って

感じることのすべて

 

比べてみて

はじめて分かる

 

“ ちがい( コントラスト ) ”のすべてに

 

今回も、あらためて

たくさんの出会いと気づきの1週間だった。

 

 

今回の旅は

わたしにとっては

 

食、心、動、環のちがいによって

 

 

 

家族6人がそれぞれ

✔ひとりひとりにどんな違いがでるのか??

✔家族の在り方にどんな違いがでるのか??

 

 

そんなところも

気づかされる旅ともなった。

 

 

 

 

 

食による

心身のコンディションへの影響だけでなく

 

『 住環境 』

( 間取りの違いや、IHかガスコンロか、など )

の違いによっても

 

✔わが子たちの成長

✔夫婦関係

 

にはどんな影響があるのか??

 

 

たった1週間でも

具体的に観えてくるものがあって

 

長期間すごす

 

住環境が及ぼす

ひとの人生への影響を

 

垣間見ることができた。

 

 

ほんとうに

貴重な経験だった。 

 

 

 

そんなわけで

今回はまずは

 

 

家族6人での

ゴールデンウィークの1週間

 

3パターンのお家に

暮らすように過ごしてみたので

( キッチンがあって、自炊ができるような環境。 )

 

そのコントラストから

食医ママの目線での

『 住環境 』からの

 

沖縄旅についてを

さきにつづっていきたい。

 

 

そんなわけで

まずは

食、心、動、環の

 

から。

 

 

 

沖縄初日~4日間( 3泊4日 )

 : モダンナチュラルなお家

✔キッチンがIHタイプのコンクリート造り

 

初日に泊まったこのお家は

 

玄関に入った瞬間

良い香りに包まれる部屋だった。

( アロマのロウソクがたくさん )

 

 

香りに刺激されたカラダは

代謝が良くなってくれて

初日からすっきり。

 

 

沖縄初日だったけれども

心地よいコンディションでスタートさせてもらえた。

 

( 玄関の外には、BBQスペースも。 )

 

カラダの健やかさって

つきつめれば

 

血がキレイ

代謝がスムーズ

で在ること。

 

( 逆にいうと、すべての病気の根源は、血の酸化( 腐敗 )と、代謝異常。これに尽きる。 )

 

 

『 脳腸同源 』

( 脳と、腸は、つながっている。発生学では、腸から脳がつくられた、という順序がある。そこから、食医ママメソッドでは、脳のトラブル( 熱性けいれん、てんかん、うつ、痴呆、自閉症、ADHD、など )は、腸からアプローチをして治りを助けていく方向性を取る。)

 

なので

 

 

香りが

を刺激して

を活発にして

結果、お腹をすっきりさせてくれる。

( 香りが、自律神経をととのえて、代謝を促してくれる。 )

 

( ↑お風呂上がり、芳恵ママの書斎スペース )

 

 

ここから

家をどんな香りで満たすか??

 

 

それが

カラダの代謝をよくしてくれて

結果、腸内をキレイにして

肌をキレイにすることに、つながっているので

( すこやかさと、美しさは、同源。 )

 

改めて

自分の家が

ふだん、どんな香りにつつまれているか??

( これから、どんな香りで満たしたいか?? )

 

ずっと同じ場所にいると

ついつい感じにくくなってしまっていた部分に

 

改めて

香りにももっと意識しよう、と思えた。

 

( 心地よくない香り( 生ゴミなど )をいかにガードして、心地よい香りで、いかに室内を満たすか。)

 

 

 

いったん

自宅を離れて

 

ちがう室内の

空気感の良さ

を感じることができると

 

家に戻ったときの

現状の“ ちがい ”にも気付ける。

 

 

ママの自分が

 

心地よくなる香り

子どもたちが落ち着く香り

 

そのときどきで

香りによって刺激をしたい自分のカラダの部分

変化していくので

 

好きな香りを、家に満たそう♪

を再確認。

( もちろん、化学香料ではなく。 )

 

 

食医ママの

“ 美ポイント ”

 

お家のなかの

香りコントロール♡

 

 

 

 

♡食医ママおすすめ図書♡

 

 

 

 

 

つぎは

 

沖縄3日~5日目( 2泊3日 )

: Sunny cozy house

✔芝生のお庭が広くて開放的な、コンクリート

 

3日目は

 

沖縄の風と太陽をめいっぱいに感じられる

お庭のあるお家。

 

ここは

家族どうしのベッドルームが

近い間取りにある

開放的なお家だった。

 

 

お庭には

 

朝には

聞いたことのないさえずりの鳥の声が聞こえ

見たことのない鳥が庭に遊びにくる。

 

子どもたちが見つけた

羽が青い鳥が飛んでいて

 

カラフルな世界に

南の島のエネルギーを感じる。

 

 

10歳、7歳、5歳、1歳2ヶ月の

4人の子どもたち。

 

いつもは

( 自宅では )

 

家族みんなで

一緒の寝室で

お布団を並べて寝ているのだけれど

( みんな、パパやママと、いっしょに寝たいと、隣の取り合い。 )

 

 

ここのお家のように

 

それぞれの寝室が

開放的にすぐ近くにあるような間取りでは

 

子どもが

パパやママの存在を感じやすくて

 

安心して

( はじめて! )

それぞれの寝室のベッドで

寝ることができていた!!

 

 

7歳ちゃんは

ウッドデッキに面したこのベッド。

 

パパの寝室。

 

子どもたちの寝室。( 10歳ちゃん、5歳くん )

 

ママと1歳ちゃんの寝室。

すべての寝室が

すぐそばで、円形になっている。

 

 

子どもたちが小さいうちは

 

家の造りが

 

壁の多い

一部屋一部屋が遠い

部屋数の多い個室

 

になっているよりも

 

開放的な間取りで

お互いの存在が近くに感じられるような

寝室どうしがすぐ近くにあるような

開放的な部屋割だと

 

子どもたちが

安心して

 

むしろ

ほどよく自分のベッドで

もう、ちゃんとひとりで寝れるんだなー!

ということに

今回気づいた出来事だった。

 

 

子どもが

ひとりで寝るのを怖がる

ひとりで寝られない

 

という状況があるとき

 

それは子どものせいだけではなくて

 

住環境による

ひとりで寝ることの不安感( 閉塞感 )が

家のほうにあるという場合もある、

 

ということにも

 

具体的な体感として

気づけたのでした。

 

 

( 子どもの些細なサインのすべてが、食、心、動、環のうちの4つのどれかから来ているものなので、この4つの観点から、子どもの心身のすべてを見守っていきたい。どれかひとつだけに、すべての原因があるわけではない、ということ。 )

 

 

 

『 環 』からも

 

子どもの自立を促す家というのは

家族のぬくもり( 存在感 )を感じながらも

ひとりでも安心できる自分の空間がある家

なんだな、と今回感じた。

 

 

 

子どもが不安になる

( 自立が促されない )

ようなときには

 

家族と切り離されるような感覚のする壁( 状況 )や

不安感のする空間がないか??

 

確認してきたい。

 

 

 

 

急にひとりで寝れるようになったり

自立していく子どもたちのようすをみて

 

子どもの自立( 陰 )は

家のなかでの安心感( 陽 )があってこそ

促されていくように思えた。

 

※陰 : 離れる、大きくなる、成長、拡散するエネルギー

※陽 : ぎゅっと縮こまる、中心に向かう、集中するエネルギー

 

陽の軸があって

はじめて陰( 成長 )が大きくなれる。

 

 

 

とくに

この旅で

 

子どもたちが

いちばん安心して

好きだった空間が

 

初日のお家で

 

キッチンのすぐとなりにあった

子供部屋&寝室。

 

 

隠れ家のようなベッドルームが

とっても落ち着いたそうで。

 

 

ガーラントの明かりも

とっても安心感があったそう。

( 自宅にも、つけてほしい、と言っていた。 )

 

 

暗くても

怖くなく。

 

 

色味も、落ち着いていて

隠れ家のようになっているのも、良かったよう。

 

 

 

親がなにも言わなくても

自分たちの衣類も

ちゃんとお片付けもしていたり。

 

ひとりで寝れたり。

急に、自立していて。

 

 

住環境が、こんなにも、

子どもの成長を促すものだということに

 

おどろきつつも、

たくさん大切なことに気付かされた。

 

 

むしろ

子どもはもともと、

親が思うよりもっと自立していて

 

 

ただ、子どもの潜在的な自立心を

阻むような住環境のほうがある、

といえるのかもしれない。

 

( ↑これは、これからも意識して、気づいて、『 環 』からも自宅を改善するように工夫していきたい。)

 

 

安心感のある家

( 空間、間取り、住環境 )は

子どもの自立を、ジャマしないでいてくれる。

 

 

 

食医ママの

“ すこやか子育ちポイント ”

子どもの安心づくり空間が自立化ポイント♡

 

 

 

 

沖縄5日~7日目( 2泊3日 )

:4LDKの一軒家

✔木造の新築のお家

 

ラストは

コンクリート造りの多い沖縄での

一般的な、現代の木造のお家。

 

 

不思議と

コンクリート造りの家よりも

とても落ち着いている自分に気づけて

 

家がどんな素材の造りか

カラダへの感覚も違ってくることを体感した。

 

 

以前、

 

アトピー肌がひどかった主人と

無添加住宅を見にいったことがあった。

 

屋内に入った瞬間に

 

主人の肌が

みるみる赤みがひいて

正常な肌色に変化したのを目の当たりにして

 

とてもびっくりした、ということがあったのだけれど

 

その無添加住宅を

販売していたスタッフのお兄さんが

 

化学物質過敏症で

ふつうの家屋には住めず

 

唯一、無添加住宅だけは肌が落ち着いていられるので

いま、こうした住宅を販売する仕事をしています

とおっしゃっていたことがあった。

 

( 無添加住宅は、消防士さんファミリーが購入されることが多いのだそう。ナゼか??家が燃えるとき、まず人が最初に気絶をして逃げ遅れる理由は、家が燃えたときに出てくる有毒ガス(化学物質)によるのだそう。それを知っている消防士さんだからこそ、有毒ガスのでない、無添加住宅を購入される方が多いのだそう。)

 

 

コンクリートの家屋と

木造の家屋とで

 

わたしの心身の落ち着き度に変化があったのも

それは気のせいでなく

 

こういったところからも

自分に合うものはなにか??

を、考えさせられる。

 

 

そして

自分に合う、合わないは、触れてみないと分からない。

 

 

初日の家では

キッチンがIHで

 

 

今回はガスコンロ。

 

 

食医ママ的には

火での調理を重要視していて

 

( 火のエネルギーが入るか、入らないか、で、食のエネルギーには違いがあり、カラダへの影響にも違いがある。)

 

 

自宅でも

ガスコンロなのだけれど

 

今回の旅では

はじめてのIHのキッチンも体感できて良かった。

 

 

IHのキッチンは

スタイリッシュでキレイで

掃除もしやすく( 清潔に保ちやすく )

 

加熱時間を指定することもできて

グリルでも自動でキレイに魚を焼いてくれて

 

たびたびグリルで焦がしやすい私には

感動するポイントがうれしかった。

 

 

ただひとつ

 

調理中にいつも感じられる

 

いつもの

“ 感覚 ”が感じられなくて

 

( 食材に火が通っていく感覚や、匂い、音、ぬくもりなど )

 

 

火の音がないのはそうだけれど

食材が熱されていくときの

音や香りが感じられなくて

 

調理後には

 

独特の頭痛や

( 長時間、携帯で直接電話したときの頭痛の感じ )

ヘンな疲労感がでて

電磁波の強さがやっぱりあるのも実感。

( 扁桃腺が腫れたり、バセドウ病や、腎機能に影響を及ぼしやすい。 )

 

IHのキッチンでは

電磁波カットのエプロンをするなど

電磁波コントロールも、意識したいと、再確認。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

沖縄での

3パターンのお家で

4人の子どもたちと暮らすように過ごしてみて

 

今回は

食、心、動、環の

 

『 環 』

から気づけたことを

いくつかまとめてみた。

 

自宅に帰ってからの

くらしのなかでも

 

子どもたちとの

すこやかな暮らしに活かしていきたい☆*・。

 

 

 

家の

✔造り( 材質 )

✔間取り

✔ガスコンロかIHか?

✔築年数( 古さ )

 

などの、変えられない部分は

そのままでも

( できるだけ、今あるものの良さを活かそうとしつつも )

 

家の

✔香り

✔清潔感

✔モノがない空間づくり( または整理整頓さ )

✔布団やカーテンなどの材質

✔子どもが安心していられる空間づくり

✔夫婦の寝室の在り方( ふたりで安心していっしょにいられる空間 )

✔照明( 明かりをむき出しにするのではなく、布などで覆うなど、柔らかい色味にする )

 

などの

 

いつからでも

いくらでも

意識してコントロールしていける部分

変えていける部分を

 

今回観えた

こども達の自立していくようす

ママの心地よい体感

安心する感覚である在り方のほうへ、を軸にして

変えられる部分を変えていきたい。

 

 

変えられない部分はありのままに認めつつ

変えられる部分のほうにこそにフォーカスして

 

 

くらしを

より心地よく整えていくための指針

 

3パターンの

コントラストのある“ ちがう ”お家に泊まれて

学ばせていただけた今回の旅でもあった。

 

 

 

ママの自分自身の

心身のコンディションもそうだけれど

( 肌のキレイさも、すこやかさも )

 

 

子どもたちの不定愁訴や病気は

 

食だけでなく

心、動( 呼吸 )

そして、環境も、大きく関わっている。

 

 

子どもたちの幼稚園は

シュタイナー系だったのだけれど

 

教室は

8角形だったり( 円に近く )

 

天井の蛍光灯には

布がかぶさっていたり

 

おもちゃも

木や羊毛や、蜜蝋クレヨンなど

 

環境から

 

子どもたちの

5感、第6感までをも見通された

 

その成長を促すような

ひとつひとつがあったのを思い出す。

 

 

 

食、心、動、環のすべてで

家族の中庸のすこやかさがスタンダードで在る状態を

 

これからも

守っていきたい。

 

 

 

 

 

 

 

街路樹が

ドリアンだったり

 

チョウチョが

見たこともない模様たちばかりだったり

 

食べたことのないもの

聞いたことのないコトバ

 

 

歴史、気候、食文化、伝統、動植物・・・

 

ふだんと” ちがう ”ものに触れるたびに

また、自分を深く知ることができる。

 

コントラストのなかでこそ

自分が浮き彫りになるように

 

 

旅は

新しいもの( ちがうもの )に出会うことで

新しい自分こそを知れる旅でもある。

 

 

 

どうなっていきたいのか??

どう在りたいのか??

 

 

いつからでも

自分の人生は

自分で選択していくことができる。

 

 

命を運ぶ、とかいて

運命。

 

 

運命は、決められたものではなくて

自らで、命を運んでいくもの。

 

 

より心がときめくほうへ

命が悦ぶほうへ

 

食、心、動、環、をひとつづつ選んでいきたい。

 

 

 

 

食医ママの

沖縄旅のおはなし

「 ” 食 ”編 」

「 “ 動 ” 編 」

「 “ 美ママ ” 編 」

( ↑持っていった美容グッズなど )

 

次回へつづく。

 

 

 

今日もすべてのママと子どもたちが

笑顔いっぱい、元気いっぱいでありますように☆*・。

 

 

*・。★―命の本質を尊重する医道―★*・。

食医ママオンラインサロン

食医ママサロン会員さんのお声

 

H.Sママさん( 女の子のママさん。旦那様が経営者の奥さま )

『 芳恵ママ、食医ママの皆さんいつも沢山の学びをありがとうございます。

春風が心地よい季節になりましたね。4歳長女のアトピー(去年の11月に発症)が、陰→陽→陰→陽と症状を繰り返しながら、薬なしでどんどん綺麗になっているので、いずれサロン内で報告させてください。

食医ママサロンへ入って、食を整えて1年経ちました。家族全員に変化が現れて、特に主人からは毎日感謝されています。

主人の食医パパ化が進んでいまして、普通のスーパーで、質の良い食材を探して買い込んでくるのです。。

「 こんなところで本物の醤油を発見。感動で身震いした! 」「 アミノ酸は我が家の敷居を跨がせない 」等と謎のメールを送ってきたり。。笑 もともとジャンクフードが大好きですが、味覚が変わり、食べれなくなったそうです。食というと、主婦の内輪の話題のように感じますが、実は社会そのものなんですね。食医ママがやっていることは、全ての人や仕事と繋がっていますね。

主人が自身の変化を周りに話すと、男性陣も興味津々だそうです。←仕事ができる人は、食の意識が高い人が多いですね☆

食医ママサロンの皆さんの1年目、2年目、3年目〜といった変化の投稿が本当に参考になります。

「 ほんまわかるわ 」「 そうやねん〜! 」とスマホ片手に頷きまくりです。サロン開設4年目おめでとうございます。

芳恵ママのアシスタントに立候補したいです。何か力になれれば嬉しいです☆よろしくお願いいたします。 』

 

 

心からありがとうございます☆*・。

 

 

 

♡―食医ママメソッド基礎―♡

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▶▶ 《 油の選び方 》キレイな素肌、咳治しにはまずは油の質から

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♡―虫歯系―♡
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