明日から

6回目、7回目接種とのこと。

 

( ↑あれほど、打ってください、という姿勢だったものが、医療現場では、今では、希望者へは、リスクを知らせる資料13枚分を配布のうえ、打つなら全責任は自分で負うように、という指導へ。食医ママでは、そもそも全国接種が始まる前に、打たないことへの考察をブログにアップし、1本も打たない選択を。⇒ちょっとまって!ワクチン接種するまえに! ←当時、この記事アップ後、10代のお子さんから、ブログ記事を読んで打たないことに決めました、ありがとうございました!とメッセージをいただいたことが、私のなかで今でも忘れられない思い出です。打てとか、打つなとか、だいたい数年でフラフラ変わる軸の無いものに、私は命を預けない。)


 

手段ばかりに

囚われて

 

 

ほんとうの

「 目的 」を

見失わないように

 

 

これまで

 

まっすぐに

わが子たちの

命そのものを見つめてきて

 

食から

健やかさを

守ってこれたことに

 

 

いまも

改めて

 

たびたび私は

ホっとする。

( 食医ママの在り方で子育てをしてきて、本当に良かった。)

 

↑GW前の芳恵ママ。GW中、子ども達4人が、お家時間をすっきり過ごせるように、大掃除&全捨離。

キッチンの模様替えに、新しいキッチンツールをIKEAでお買い物。案の定、すっごく過ごしやすいお家環境に、ママの私もラクに、子ども達もみんなリラックスできたGWを過ごせて本当に良かった。

 

 

 

 

 

 

どの種類の

ワクチンにせよ

 

 

 

いつまでも

 

メディアや

行政に言われるがまま

 

” 他人の頭 ”

自分や

わが子の健康を

考えていたら

 

 

いつまでも

命の本質を

見失っていただろうな、と。

 

 

子どもを授かったときに

徹底的に

自分が納得するまで

 

 

 

子どもの健康とは?

教育とは?

ワクチンとは??

本当の予防医学とは???

 

 

などなど

ひとつひとつ

向き合ってきて

 

本当に

良かったと思う。

 



そして

バラバラのように見えて

センターピンはひとつ。


根っこの在り方は

すべて同じだった。

 

 

ふらふら

数年で変化するものに


私は

大事なわが子の命は

預けない。



何百年

何千年経とうが


時代に左右されない

普遍的なもの

変わらぬ本質なものにこそ


命を守る部分は

沿わせていきたい。




『 父親が無知だと貧困を生み、母親が無知だと病気を生む。 』

インディアンの格言。

 

厳しいけど

的を得てる。

 

 

 

 

 

 

2023年4月からの

子どもたちへの全接種スケジュール。


たった

この10年で

どんどん過密に。

種類も増えている。

 

 

振り返れば

 

わが家の

場合は

 

 

4人の子ども達

 

こういった

スケジュールも含めて

 

母子手帳ごと

手放して。

 

 

わたしは早々に

食医ママ手帳に切り替えて


根っこから

健やかさを

守って来れたことが

本当に良かった。

 

 

↑ ペットの健康すらも、飼い主と同じ。

 

 

 

ワクチンは

 

単に

用意されている

ひとつの手段であって

 

それが

わが子にとっては

唯一の最善かどうかは

 

 

そもそも

親の私が

どういった食、心、動、環の

生活のベースのなかで

子育てをしたいか??

 

に、そのまま直結している。

 

 

 

 

クスリや

ワクチンが

 

良い悪いという

次元以前に

 

( ↑ むしろ、良いとか悪いの二元論にいる段階で、不毛。 )

 

 

 

そもそも

ワクチンや抗生剤を

 

感染症予防のために

大量に必要とする

 

自分側の

ひごろの

 

食をはじめとする

生活環境こそが

 

どうなのか??

を、私は見直しつづけたい。

 

 

↑ 家畜でさえ、抗生物質や、ワクチンが大量に必要になる飼育環境(状況)と、全く必要としない飼育環境(状況)とがある。

子育ても同じ。どちらの方向性にするか、決めるのは、親の私自身。子育ての方向性と、食の選び方の方向性はは、在り方は同じ。

本当に必要なら、そのときにクスリでも何でも使ったらいい、っていう感じでも、結局今のところ、まだ1度も使う必要のある場面がない。

 

 

 

 

なにが

足元から

 

いま

子どもの成長を

健やかに保つものなのか??

 

 

 

根っこのところ

 

食をはじめとする

生活習慣すべて

( 食、心、動、環 )

 

 

健康の要である

センターピンを

 

 

これからも

家庭から大事に

 

 

本当の

予防

家庭のベースにしていきたい。

 

 

 

 

子どもの健康とは?

教育とは??

ワクチンとは??

 

 

 

すべて

子どもたちの

命そのものが

 

妊娠、出産、産後の

私のカラダそのものが

 

なにが

真実かを

教え続けてくれる。

 

 

( ↑ 脳にとっての神経毒となるワクチンの成分が、発達障害を引き起こすメカニズムの本の紹介。 )

 

 

 

 

今年も

家族6人

 

花粉症のない

春を過ごせて

風邪などもなく

 

 

 

健やかに

それぞれの日々を

したいことを

したいように謳歌させてもらえて

 

 

ほんとうに

食医ママに

感謝がつきない。

 

 

 

 

 

結果的に

あとから、あとから

危険な因果関係のデータが

発表されつづける昨今だけれど

 

 

 

あとから

あとから

 

次々に

明るみにされ

気づかされる

 

 

あらゆる

見えなかったリスクからも

 

 

 

これまで

子ども達を

守ってこれて

きていたんだなーっと

 

 

しみじみ

 

今でも

日々、ホッとする場面は多い。

 

 

↑ ワクチンの過密スケジュールと

日本人の子どもの自閉症をはじめとする

発達障害の増加は、偶然じゃない。

 

 

 

 

↑ 日本へ向けて

大量に輸入されてくる

( 日本国内で流通する8割の小麦粉 )

 

アメリカ産、カナダ産小麦粉の

98%が、遺伝子組み換えで

グリホサートが検出されている。

(=強力な神経毒である枯れ葉剤)

 

↑ 医薬品のすべて、化学物質のすべては、極陰性。つまり、カラダを冷やす。

年々、医薬品( 添加物も )の増加に対して、子どもたちの低体温が進むことは

冷えた身体=代謝の低下した状態で、アトピーやアレルギー、喘息、をはじめ、免疫を低下させる状態そのもの。

 

 

 

 

カラダの熱になるのは

( 免疫を上げるには )

 

主食の穀物や

 

身の基礎である

味噌や、本物の出汁など

 

化学調味料ではない

( ミネラルがない )

 

本物の

調味料をベースにした

日頃の食事や

 

笑い声があふれる

ホっとする家庭環境から。

 

 

 

足元からの

医食同源が

 

子ども達を

あらゆる感染症から

守ってきてくれたことを

 

子どもたちの

カラダが教えてきてくれたことを

これからも

忘れないでいたい。

 

 

↑ おかげで、わが家の4人の子ども達。中耳炎になったことも、おねしょもなく、夜泣き知らずのまま、インフルや感染症もなく、育ってきてくれたことに、振り返ると本当にありがたい。何がほんとうか、子どもの命まるごとが、いつも答えや真実を教えてくれる。
 
 
たった
数年で

ふらふら変わる
軸のないものに

命を預けず


何百年
何千年経っても
普遍的なもの
変わらぬ本質に

これからも
わが家は
家庭の医学を位置付けたい。


 
 
ゴールデンウィークも
 
家族全員
すこやかに過ごせて
楽しい時間を、心からありがとう。
 
 
初夏も
すべてのママと子ども達が
安心安全のなかで、愛と繁栄に満ち溢れますように☆*・。
 
 
サロンメンバーさんのお声
 

 

夏への胃腸ケア&免疫力UP!

♡食医ママオリジナル♡

麦茶にプラスする薬効ブレンド茶作り方

↓ ↓

 

 

 

《 GW記事 》