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カテゴリ:スピリチュアル
以前、私は骨董やアンティークが好きだと書きました。
理由は、物を通じて過去と繋がり、癒されるからです。 もちろん、そのためには自分と波長の合うものでなければならないという条件付きですが。 波長が合わないものに癒し効果はないので。 実は今、『アンティーク・ディーラー 石井陽青 著』という本を読んでいます。 前にも触れたように、私は乳癌です。 現在ホルモン治療中なので毎日薬を飲んでいるのですが、その日によって異なる副作用があります。 金曜日に、年に一度の検査結果を聞きに日赤を訪れると、その日は朝からお腹の辺りがムカムカと気持ち悪く、どうしたものかと待合室の椅子に腰かけ、この本を読んでいました。 すると19世紀後期にイギリスで作られたダイヤモンドリングに癒し効果があるという記事を目にし、ページを読み進めていくと、そこ(P77)に女性の小指にはめられたリングの写真が。 見ていると、ムカムカしていた不快感があっという間にス~ッと消えてしまいました。 そのリングは、持ち主が変わる度に主の心と体を癒し続けているそうです。 この本の写真だけでも私は効果アリだと感じたのでご紹介させていただきます。 何に効き、どのように感じるかは人それぞれです。 変化を感じない人もいるかもしれませんが、波長が合えば救われる方もおられるのではないでしょうか? 興味のある方は、是非お手に取って見てみてください。 Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2021.11.25 19:58:43
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