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カテゴリ:スピリチュアル
皆さんは「神様はじめました」という漫画またはアニメをご存知ですか?
このストーリー、日本の八百万の神々と神使を理解する上でオススメです。 私はキリスト教と縁が深く、日本の神様に常々理解し難い違和感を感じていました。 そんな中、出会ったのがこの作品で、私が感じていた違和感の正体がわかってスッキリ! 今日はその話をしましょう。 まず、以下をご覧下さい。 「神使(しんし)」とは神の使いのことです。
※ウィキペディアより抜粋 私が日本の神社で感じていた違和感の正体がこれらの動物たちです。 キリスト教で神の遣いといえば天使。 動物と天使では発する気や性質、明るさなどが違います。 全く別の存在です。 また、日本の神には堕天使ならぬ神堕ちがあり、堕ちた神々は妖怪化し、神在月に出雲で行われる神議り(かむ(み)はかり)に出られず、新たに選ばれた神がいると嫉妬し悪さをするというもの。 神がいなくなった神社もあり、そこには神使のみが存在する。 なるほどです。 感覚的に捉えていたもの(闇)の正体がこれだとハッキリしました。 皆さんはどのように感じましたか? Seraphim お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう
Last updated
2022.09.25 08:14:02
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