カバール情報最新版となっておりかなりレビューの評価が高い濃い内容になってます。

陰謀は陰謀論ではありません。これは真実でありCIAのトリックなのです。

宇宙人とか陰謀は特殊な人が見るカテゴリーに分類され未だにオカルト扱いですがそろそろ覚醒者もチクワで気づき初めているのですんなりと読めるかと思います。

最後に凄い事が書いてあります。西森マリーさんというジャーナリストの本なのですが

英国王室の人を全員処刑する訳にはいかないのでカバールの血統を絶つことは出来ない。中途半端な時点でトランプ大統領が世界を救ってしまうと人類はカバールの恐怖を忘れ生き残ったカバールの子孫が再起する恐れがある。これを防ぐためには人類が孫子の代まで語り継ぐほどの臨死体験を味わいカバールへの反感がDNAに刻み込まれるところまでいかなくてはならない。

ワクチンの義務付けで人類が家畜化され

食糧 水 ガソリンやBLMのせいで暴動が起きる。などの臨死体験をアメリカ人が味わうのは時間の問題です。

トランプ大統領と彼を支援した英雄たちの偉業は聖書や孫子の兵法のごとく今後

何千年にも渡って敬愛される事になるでしょう。


シドニーパウエルという人が1949年に牧師として現れている事やバロントランプという少年が

1889年に小説の中で最後の大統領という本を書いていたという噺話みたいな逸話も最後の方にか書かれています。この本は著者は西森マリーさんという方で副島隆彦さんは監修という形の本でQについても最後の方に書いてあり佐野美代子さんのような宗教じみた方ではなく事実の流れがジャーナリストとしてしっかりと書かれているので価値は相当ありますね。この手の話はお金や利益のためとか何か秘密めいた書き方や説明だと人々の本当の覚醒には繋がらないと思います。事実が今試練のように現実で続きやがて試練が個人にまで襲い私達一人ひとりが戦士になるところまで臨死体験を味わい目覚めない限り

カバールは絶たれる事は無いと言うことですね。全てのひとがライトワーカーではなくライトウォリアーにならなければそう甘い話では無いと言うことですね。

肝に命じたいところです。