スケートを滑り始めて
約1時間後
相方がなんとか1人で
滑り始められるようになってきた頃に
リンクの整備が入り一時休憩
その後も順調に練習し
相方も1人で1周することはできるようになってきました
「高明君も1人で滑って良いよ」
そんな相方の言葉に甘え
小生も1人
スケートの練習開始
が!
1周もしないうちに
見事に転倒
あまりに派手に転んでしまい
相方に見られてやいないかと
辺りをキョロキョロ
なんとか相方には
気付かれていなかったようで
ホッと一安心
そんな転倒を3回ほど繰り返し
(その全て相方には見られなかった)
心身ともに疲れて来た頃
(おそらく)小学生の女の子と
接触しかけ、なんとか避けきったものの
バランスを失い転倒
またも派手に転んだ小生を見て
先ほど接触しかけた女の子が一言
「えぇぇぇ・・・ないわ~・・・」
まさかの若者(少女)の
厳しい言葉に小生の心はすっかり粉砕
小生 「もう、帰ろっか・・・」
相方 「えっ!?もう?」
小生 「うん、もう・・・疲れたよ」
まだまだ滑りたそうな
相方を連れて
スケート場を後にしました
結局相方に良いところは
ほとんど見せることができず・・・
はぁ情けない。
恋愛・結婚(遠距離)- 22位
兵庫県 - 53位
写真日記 - 243位
←やはり10位近くに返り咲くのは難しいようです。
遠距離恋愛 - 45位
風景写真 -380位
20代 日々のできごと -39位
結局1度も転倒することなく
安全に滑り続けた相方は
帰路もずっと上機嫌
相方 「また滑りに来ても良いね」
小生 「あぁ・・・うん・・・」
小生、しばらくスケートは
控えたい気分にしかなれません。