「大笑い 三十年の 馬鹿騒ぎ」これは氏が演じた「仁義の墓場」の主人公石川力夫が刑務所の... この投稿をInstagramで見る 「大笑い 三十年の 馬鹿騒ぎ」 これは氏が演じた「仁義の墓場」の主人公石川力夫が刑務所の独房の壁に書いた最期の言葉。 裕次郎亡き後、石原プロを背負って、その重圧で「馬鹿騒ぎ」とはとても言えない大変な後半生やったやろうなぁと。 その石原プロも来年には解散し、松竹梅のCMも最後に石原裕次郎と共演して勇退。 の筈やったのに、もうちょっとで肩の荷が降りて役者として自由にいろんな事を、また「放浪雲」みたいなコミカルな演技をみせてくれはるかも?と楽しみにしてたのに。 本当にお疲れ様でした。 合成やなく、向こうで、本当に裕ちゃんと一献やってください。 呑むこと即ち慶びです。 #渡哲也 #仁義の墓場 #松竹梅 #石原プロ #放浪雲 奥野 淳一(@junichiokuno)がシェアした投稿 - 2020年Aug月14日am4時23分PDT