天皇杯チケット争奪 地方物語 | 浦和レッズ応援ブログ

天皇杯チケット争奪 地方物語

12/12(日)、天皇杯準決勝のチケットが午前10時から発売。

 

店頭販売は、セブン、ファミマ、ローソン。

 

 

 

席割が浦和レッズ左側、セレッソ大阪が右側と2分。

 

人数制限がなくなったとはいえ、激戦が予想された。

 

 

 

埼玉県外が取り易いとの噂もあるが、千葉(野田)あたりじゃレッズサポもいる。

 

自宅が駅近なので、駅から離れたセブン?

 

 

 

そこに、先着がいたら、移動が大変。

 

セブンは、マルチコピー機とチケット発券機が同じ。

 

時間前に他のお客さんが並んだら、譲るらないわけにいかない経験を多くしてきた。

 

 

 

ならばと思い、駅周辺にはコンビニが点在しているので、ファミマにチャリで向かった。

 

一部の席種しか取り扱っていないからか?

 

そこは、貸切状態。

 

 

 

若い女性の店員さんとおばちゃん店員さんがいた。

 

品出しばかりしていて、お会計のお客に気づかない。

 

何度も「お客さんですよー」と、まるで店番しているみたいだった。

 

 

発売時間。

 

やっぱり、とれない。。。

 

 

ところが、仲間の足利と館林組は、即確保。

 

事なきを得ました。

 

本当に有難い。

 

 

恐るべし、地方の力!

 

栃木券・群馬券

 

 

 

 

 

 

【アディショナルタイム】

決勝戦もファミマに行ったけど、おねぇさんはいませんでした。

 

松戸遠征も発動して、6枚+2枚確保。

結果、県外での獲得率が高いことを確信しました。

 

セブン-イレブンの店舗数

      総数   人口10万人あたり

埼玉県 1,220軒  16.61軒

栃木県  453軒  23.42軒

群馬県  472軒  24.33軒

 

ファミリーマート店舗数

      総数   人口10万人あたり

埼玉県  788軒  10.73軒

栃木県  266軒  11.69軒

群馬県  122軒   6.29軒

 

ローソン店舗数

      総数   人口10万人あたり

埼玉県  695軒   9.46軒(埼玉西部に多い)

栃木県  199軒   10.29軒

群馬県  241軒   12.42軒

 

 

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[ジャッジリプレイ]

こちらは、槙野選手をめぐる争奪戦が勃発