脳挫傷という大きな怪我（よく間違われますけど病気ではありません）をした昨年の夏、一緒にお茶をしていて、救急車に乗り、夫が来てもずっと付き添ってくださった方にようやくお目にかかってお礼を言えました。
待合室でずっと夫と話しながら待ってくださったことも、夫からすれば心強かったとのこと。当の本人は朦朧として分けがわかっていませんので、あとからあとから感謝の気持ちが泣けてくるほど溢れました。
日本酒の十四代がお好きとのことで、日本酒をウリにしているお店へ行きました。
あれやこれやと沢山おしゃべりし、気の利いたおつまみとお酒と共に、お礼を伝えることができました。
ありがとうございました。
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