www.classics-festival.comASKAと少年少女合唱団の相性が良すぎる件
ここのところ、ASKAさんのライブ情報が次々と入ってきていて、スケジュールを整理しておかないと、忘れてしまいそうなほど。
8月6日(名古屋),8月11日(西宮)「GET THE CLASSICS ASKA Premium Symphonic Concert 2022」
8月26日（金）『A Symphonic Evening』 Vol.1 2022 ASKA “The Eternal Hour”（東京オペラシティ コンサートホール）
9月10日(土) 11日(日)「ASKA&九州スペシャルオーケストラ公演」(振替公演）
9月18日(日)「SOUND ALIVE presents 横浜合同演奏会２０２２」
10月9日(日)「長岡 米百俵フェス ～花火と食と音楽と～ 2022」
今週の注目は、8/6、8/11の公演に宝塚少年少女合唱団の参加が決定したことです。
ここのところ、ASKAさんのオーケストラ公演には、少年少女合唱団がセットになりつつありますね。
ASKAさんと少年少女合唱団って、すごく相性がいいと思いませんか？
現在、横浜少年少女合唱団と共演したライブ映像が限定公開されていますが、少年少女合唱団＆ASKAで歌唱する「歌になりたい」が、最近、私の最大のお気に入りになりつつあります。
2018年のシンフォニックコンサート『THE PRIDE』で世界三大合唱団と称される「パリ木の十字架少年合唱団」との共演を果たして以降、「歌になりたい」は、名曲から飛びぬけた名曲に格を上げたように感じています。
ライブでは、緊張する少年少女合唱団の子どもたちと、その緊張をほぐすASKAさんの心遣いと絡みが見られるのもいいですね。
ASKAさんと共演して刺激を受けた少年少女合唱団の中から、将来、有名な歌手やシンガーソングライターが生まれたら最高ですね。