外国人労働者のお子さん達が、

日本語教育がされないために

養護学級で授業を受けている記事が、

日経2021・5・10に出ていた。

 

中国は日本とは価値観の違う国であるから、

中国からの労働者はまず禁止にしてほしい。

ベトナムやタイなどの労働者のお子さん達には、

積極的に日本語を義務教育で教えてほしい。

 

これは日本語普及、日本語教育を

世界に広めるチャンスだ。

 

外国人労働者の子どもさん達に、

日本語のすばらしさを

学んでもらいたい

 

日本語は、

日本の神様とご先祖様が大切に培ってきた

日本の言霊。

 

日本の少子化で日本語を使用す人口が減り、

中国語などが日本の街角でも聞こえる中、

日本語を必要としてくれている人達に、

日本語を教えられるチャンスがあるのだ。

 

文科省は、日本の文字、つまり、

ひらがな、カタカナ、漢字があり一見難しいが、

長文を読むときには大変わかりやすい便利な日本語を、

普及させるべく、

中国人を除く外国人労働者のお子さん達には、

もっと積極的に日本語を教えてほしい。