読者の皆さま、今日もお疲れ様です。
今日は、また冬のように寒い一日となりましたね。
せっかく咲きだしているさくらが、かわいそうになりました。

でも、私はというと、週末の大掃除のお陰に、とても気持ちの良い朝を迎えられた事、大勢の優秀な人達との出会いや、おいしいカツ定食のお昼、そして、とても学ぶ事が多かったエキサイティングな一日となり、月曜日なのに絶好調でした。アップ

今週ずっと続くといいと思います。

今日は、サービスの名前の由来を少しお話しようと思います。
今まで、U-Ryugakuというサービス名でやってきていましたが、留学サービスの「留学アベニュー ドット コム」と、就職サービスの「プロ就職ドット コム」に分けたとお話したかと思います。

U-Ryugakuは、You(あなた)、優(優秀)、優(やさしい)、U(University/大学のU)、などのように、たくさんの素敵な言葉の頭文字をとったものでした。

今回、留学サービスも就職サービスも、どちらも同じくらい、皆さんの人生にとって重要なものでもありますし、それぞれのサービスの内容も、同じくらいとっても充実しており、また奥深いものなので、それぞれにサイトを作る事にしたわけです。

そして、丁度その時、2010年の冬季オリンピックで、男子フィギュアの高橋選手が「道」という曲で滑ろうとしている時でした。
その演技の表現には、いろんな辛い事、頑張った事、努力した事、諦めた事、順調に行っていた事、等々、いろんな思いがあるとの事で、「さて、高橋選手は、今日、どんな道を見せてくれるのでしょう!?」と、スポーツキャスターが高橋選手のパフォーマンスの前に言っていました。

その時、私はこれだと思ったのです!!

皆さんには、まだこの先の将来は、まさに冒険かと思います。
分からない事に遭遇したり、大きな不安や悩みに駆られたり、時には失敗もあるかもしれません。
しかし、賢く行動した人は、そのような経験やチャレンジも、将来とても明るいものに、そして、自分の心を満たしてくれる、とてもいいものに変える事ができると思います。

高橋選手が使った「道」という曲の英語訳は、一般には「Load(ロード)」となっているようですが、私は、あえて「アベニュー」を使う事にしました。

「Avenue」という単語は、Aから始まるのが、何となく上級且つ優秀な感じがしたのも確かですが、私は、以前に「Avenue」とつく住所に住んでいた事があります。
私はそこをとっても気に入っていました。

夏には緑、秋には赤や黄色の紅葉のある並木がずっと続いていて、春にはハナミズキも咲きます。

太くてずっと遠くまでに伸びる道は、本当に本当に長かったです。
でも、ここをドライブするのは、とっても楽しかったです。

南西はダウンダウンへ続く少し険しい道。
少し上の方えいくと、古い学校や教会があったり、歴史的地域があります。北東へもっと行くと、ちょっとだけヨーロッパ風のプラザを通りぬけます。
可愛らしい家や、ユニークなデザインの住宅街も取り抜けます。

最後の方には、坂道があり、その坂は、またいろんな道に分かれたり曲がりくねっているのですが、一番上の岡に辿りつくと、そこには、とーっても素敵な花園と、小さなお城のある公園にたどり着くのでした!
そこは、時には野生の小鹿やうさぎとかもいました。

そして、お城に上ると、そこからの眺めが、とっても最高なんです!
木も花も、川も住宅街も、全部見渡せます。
空気もきれいでおいしいので、すがすがしい気分になれ、自分が満たされます。


人生、いろんな道を通るかとおもいますが、留学や海外での生活経験を通して、皆さんの将来にもこんな風景があれば、素敵だと思いました。

そんな思い出や熱意などがあり、また、ホームページのドメイン(アドレス)を決めようとしていたので、「そうだ、これを、私のホームページのアドレス(住所)にしよう! このサービスが、皆さんにとっても素敵な拠り所となりますように!」とひらめき、サービス名を「留学アベニュー ドット コム」にしました。

(ちなみに、Avenueをカタカナにしたとき、アヴェニューにしようか迷ったのですが、ここは、日本的に「アベニュー」を使う事にしました。)


少し長くなってしまいましたが、ここまでお読み頂き、大変有難うございました。


また、その素敵な公園の写真とかアップしますね。


そして、今日はあと数時間で、特別キャンペーンの「追加プレミアム特典」が締め切られます。
サービスのご利用をお考えの方には、又とない超特別割引を適用しておりますので、この際にご利用頂ければ大変幸いです。


そうでない方も、無料の留学相談や英文エッセイのレビューは、まだ来週まで応募可能ですので、お気軽にお申込み下さいね。


応募方法は、こちらからです。


次のブログには、「プロ就職 ドットコム」について書きますね。


それでは、また次もお楽しみに。