愛車を一応、1万キロ走るごとに整備に出していますが、昨日持っていった
いつも使っている整備工が一週間半ほど前に接種第一回を受け、事務を担当
しているパートナー(奥さん的な女性)も受けたとかで、バッチリ彼等から
シェディングを受けて、気分が悪くなりました。
以前入手したハイドロキシクロロキン(HCQ)と亜鉛を飲んで対処したが
そういう彼等も実は色々知っていて、打ちたくなかったが、似非政府から
強要されて、やむなく打ったと。
「GP(医者)から処方箋をもらってHCQを飲め」と教えたが、彼等がGPに
電話したら「処方したり売ったりしたら免許を剥奪される」と言われて
断られたと。
7月初めの段階で、私は処方箋を書いてもらって入手できたが、その時点でも
アイヴァーメクティン(イベルメクチン)は「売り切れ」と言われたし
今や、(多分両方とも)処方箋すら書けないようにしたということです。
やり方が非常に汚く卑劣極まりないですね。
他方ロス・アンジェルス郡のシェリフ、アレックス・ヴィラヌエヴァが
部下に567の毒チンを強制するのを拒否した!!と。
色々事情もあるようで、去年の6月に警察への資金削減の動きで彼の部署も
1億4,550万ドルも予算を削減されたうえに、去年と比較して今年上半期には
殺人事件が31%も増加しているというのに、1万2,000人を雇用するロス警察も
そのうちの24%が宗教的、医学的理由でこの接種を免れようとしているから
この毒チンを強要すれば多くが辞職するのは歴然。
ヴィラヌエヴァは7月にも、屋内でのマスク着用命令も非科学的だとして
拒否したそうです。こうして真実を見抜いた人が上にいる人々は幸いですね。
そして、このように不当な命令には従わないことが非常に大事!!
以前から何度も書いている通り、ここ豪州は人口的に小さい国だから
そこら中メイソン等々に乗っ取られて、牛耳られているが、アメリカはその
人口の多さゆえに支配しきれていないから、このような正しい動きが
そこかしこで見られる。羨ましい限り!!
それでも「ヴィクトリア警察」という名の会社で働いていた、
本人は多分知らなかっただろうが、似非警官が抗議して辞職したと。
「22歳のときに」警官になって「16年勤務した」と言っているので、38歳前後の
女性(似非)警官、Discernible(ディサーナブル=認識可能な)という
グループ?個人?のインタビューを受け、腐った独裁者ダンを批判し、
「このインタビュー終了後に辞表を提出する」と明言。
EXCLUSIVE: Ethical Policing in Victoria
https://www.youtube.com/watch?v=0Kn6AFl5G1c
検閲・削除しまくりのYTに残っているってことからして「?」ですけど
上が大元で、動画は下にもコピーされている。
https://www.bitchute.com/video/c3trlLdWZs5s/
https://rumble.com/vnj4xh-australian-police-sergeant-quits-in-protest-of-andrews-covid-orders-claims-.html
去年、消されたブログで紹介したNSW州のハイウェイ・パトロールで(似非)
上級巡査をしていたアレクサンザー・クーニーが、みごとにこの
「パンデミックは事実ではない」ことを調べ上げて、同州の似非警察長官
をはじめとして、NSW内の全(似非)警官にメールを送ったのと比べると
Open Letter Concerning the Police Enforcement of ongoing COVID-19 restrictions
https://12224e9c-a5fa-4daf-962b-f9379e0c0efa.filesusr.com/ugd/e12357_e100de2b3f224d05830eee3cbd38d18f.pdf
残念ながら、このクリストル・ミッチェルの発言は 弱い。
まぁ、自分たちも接種は受けたくないということで、
「その願望をサポートしてくれない労組をやめて他に移った」と言っているが
我々が「あれはクライシス・アクターを使った芝居だろう」とみなしている
ケースを、本当に起こったことと認識していたり、プロテストが行われている
ときに私服で犬の散歩をして近くで観察したが、プロテスターのなかに基地外が
いて、警察官に向かって暴力的な行為をやって云々、と語り、そういう連中が
実は似非政府側の工作員である可能性などもまったく頭にない。
本当に善良な、そして市民と(似非)警察との間に理不尽で不要な
溝を作った独裁者ダニエル・アンドリューズを本気で非難して
いるだけに見えるが、クーニーと比べると 正直、残念ですね。
そのアレクサンザー・クーニーは、あのあといじめられているだろうと思って
いたが、案の定箝口令を敷かれて黙らせられていたが、割に最近
いたたまれなくなって、大好きだった警察を辞職したと動画を出していました。
COPS FOR COVID TRUTH
https://advocateme.wixsite.com/copsforcovidtruth
彼をインタビューしていた左の女性が、彼が使ったサイトAdvocateMeの
主ですが、以前紹介したことのあるツィッターで色々見えていた(その後削除
された)アカウントが、
その女性弁護士は「臭い」と書いていたから、果たして??
そんなことには気づいていないであろうクーニーが、今後、どのような活動を
してくれるのか?? &出来るのか??です。
本当に、みんなもっと工作員や工作活動について
知らないとダメ!ですよ。
今日、もうひとつは多分そうした一人と睨んでいるけど重要情報を出している
ステュー・ピーターズから。
WATCH: Exclusive VIDEO Captures "Organism" From Vaxxed Soldier's Body
https://tv.gab.com/channel/realstewpeters/view/horror-exclusive-video-captures-organism-from-615ddbe16be09b442e4b9bca
に出ていて、こちらにコピーした動画
https://brandnewtube.com/watch/dkbCwpavUpEo3Yt
米軍に在籍する男性がこの毒チンを強要され、「打たないと軍法会議」と
脅されて打って具合が悪くなり、奥さんのアマンダまでも567と思しき症状に
やられ、彼の血液には異常も見られ、
↑
左上の赤血球と見られる物質の右下は多分、酸化グラフェン
↑
個々、バラバラに動いているはずの赤血球が固まっていると思しき
↑
異様に光っている物質。
彼を診ている医師も、こうしたものは毒チン未接種者には見られないと
言っている由。
↑
ステュー・ピーターズ(左)とアマンダ(右)
キャリー・マデイ医師があちこちで語り、クリスチアン・ノースラップ
医師も伝えている、モーゲロンを出すためのディトックス風呂
をやったと言っている。
↑
ブラック・ライトを当てた彼の手。
↑
彼は体中から針が出ようとしていると言っていたが
見えます? まさに その針と思しき光る点が いくつか見えている。
おまけにその彼の体から出てきた糸のような物質は
↑
なんとかして、また彼の体の中に入ろうとして動いていた!
気持ち悪い~~~~!!
気象兵器関連、三冊目の本を出すエラーナ・フリーランドが
ラジオ番組インタビューのお知らせと、その本の表紙
以前、カリフォルニアかどこかの山火事の際に、ケムトレイルで撒かれた
ナノ物質を含む炎が、まるで意思を持っているかのように動いていた
と語っていましたが、これもサイズはナノより大きいが、同じですね。
独自に意思を持って、動いている。
こういうのを入れられるわけですし、すでに多くがご承知と思うが
個々を認識するためのIDも埋め込まれたわけですから
偽のワクチン・パスポートは通用しない。
ということで、これもガンガン拡散を!
日本ではまだまだ知られていない我々の現実も
↓
<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ
↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社
従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!
おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから
(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)
それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに
奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。
SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに
↓
(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)
これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型
だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!
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