皆さん すっかり忘れているのか、この男。
薬害で名を売って国会議員になって、本は買ってないから知らないが
9/11からして、本当に本当のことは伝えてないんじゃ?と思われる作家の

女房と結構な暮らしをしていると思われるが、本来の仕事を全然していない。

少し前ですが、コメントを書いてやったが




コロナワクチン大規模接種を丸投げするな!
2021-05-11 21:17:58
https://ameblo.jp/kawada-ryuhei/entry-12673847372.html

 

 

予想されたとおりで、承認されませんよ。
「薬害議員」のはずですけど、自分のケース(HIV感染でAIDSになるわけ
ではない
)を含めると、HPVVと567で、計3件も黙認している人非人だ。

そうした人非人は あちこちにいて、豪州の似非首相


ペドファイルだと前から耳にしている。
そういう過去を「隠蔽してやるから」言いなりに動けとでも命令されているんだろうが、それで許せるはずがないし、続行中の犯罪についても絶対に処罰を受けるべきです。

Critically Thinking Doctors のシェリー・テンペニー医師が、医師免許を
剥奪されつつも、カナダ人のために真実を訴え続けるパトリック・フィリップス
医師
と、以前も紹介したトム・レンツ弁護士から話を聞いていましたが、

Critically Thinking with Dr T & Dr P Episode 65 with Special Guests Dr Patrick Philips & Tom Renz
October 11th, 2021
https://odysee.com/@CriticallyThinking:3/Critically_Thinking_with_Dr_T_and_Dr_P_Episode_65_Spec_Guests_Dr:1

 

 

レンツ弁護士がメディケア内部の告発者から得た情報で、例のCDCという
売国詐欺会社が、ワクチン被害の勘定に入れない接種から
14日以内の死亡者数が、メディケア担当の分だけで4万8,000人
いたと。で、そのメディケアは全体の18.1%だというので、単純計算で
接種後14日以内に、ざっと26万5,000人以上は死んでいたことになる。

カナダの似非首相やニュージーランドのアーダーン、こないだ辞職したNSWの
似非州首相も、皆、あのワールド・エコノミック・フォーラムで
教育された
とどこかで聞きましたが、他にももっといるんだろうと思うばかり。

消されたブログでキャリー・マデイ医師が最初に発した警告動画を紹介した
記事に、アンドリュー・カウフマン医師が彼女をインタビューした動画も
少し紹介したと思うが、そのとき彼等が「これはディトックス出来ない
と言っていたことを覚えていますか?

そのとき、エラーナ・フリーランドが広めていた人がやっている
ディトックス風呂をチラっと言及して、「そんなもので出せるはずが…」
と言っていたのだけど、その手法と同じと見られるディトックス風呂を、

当のマデイ医師が広め始めて、前回記事ではそれを使った米軍人のことも
紹介しましたね。

前回記事のその動画を観る前でしたが、どこかで「キャリー・マデイ
ステュー・ピーターズ ショーで『タコみたいな』ものが入っていた

と言ってる」と聞いたので「それを探して観なきゃ」と思っていたところに、

私のBCCリストにいるアメリカ人から、このリンクが送られてきました。

ポーランドの科学者、フランク・ザレヴスキー博士のこの動画は
最初YouTubeにアップされたが、3日で削除されたと。
#私の動画は、もっとすぐに消されたっけw
https://brandnewtube.com/watch/two-japanese-man-named-makoto-showing-the-genuine-samurai-spirits-%E4%BA%8C%E4%BA%BA%E3%81%AE-%E3%81%BE%E3%81%93%E3%81%A8-%E3%81%95%E3%82%93-%E3%82%B5%E3%83%A0%E3%83%A9%E3%82%A4%E9%AD%82-%E3%81%93%E3%81%93%E3%81%AB%E3%81%82%E3%82%8A_uTx8jbsvd6dsnK3.html

とにかく そのメールはザレヴスキー博士が発見した情報は「南米からも報告
されている
」と書かれていたうえ(ソースはなかったが)この動画が見せている
情報以外にも、異様な話をこの講演で伝えていたらしい。

ALUMINIUM-BASED LIFEFORMS FOUND IN VACCINES UNDER MICROSCOPE - DR FRANC ZALEWSKI - ENGLISH
フランク・ザレヴスキー博士:アルミ ベースの生物形態、顕微鏡下で発見

https://www.bitchute.com/video/SCnaAI3fLL5B/

 

 

まず、最初にチラっと出るのは注射液が塩水だったという例で
私はずっと、下手をすると塩水のプラシーボを含めたすべてにナノ ボットが
入れられている
のではないか?
と疑っていたのですが、そうではないらしい。

だから、

<パンデミックの大嘘> 拡散:英国の葬儀屋、必死の告発!!
https://ameblo.jp/aus911truth/entry-12699112008.html
で紹介したジョン・オルーニーも、「非常に巧妙だ」と呆れつつ
言っていたが、たとえば全体から見て20%の人々を殺すとして(本当の比率を
私たちは知らないが)残りの80%は奴等の嘘を信じているから、毒チン被害が
なければ、そのまま信じ続けて次から次へと「打て」と言われても、疑問も
持たずに打つだろう。その度に、たとえばその中の20%が また殺されて
それを繰り返して、ガンガン殺していくという構図。

実際、連絡した範囲がまさに全滅した私の過去の友人のなかには、

「息子が医学校を終えたところだ」と書いてきて、もう一人の息子も含めて

一家4人とも「打った」と誇らしげに書いてきた夫婦もいたし。orz

とにかくこの動画、冒頭はザレヴスキー博士の講演から。
同博士が、ジョン・カーペンターの映画 ”Thing”を想起させるように
(それにも”The”はついてたっけ?)”The Thing”(もの)と呼んでいる
タコ足が出ました。


英語字幕の文字で見えにくいが、下が頭部で、足が3本。
この画像ではわかりにくいが、色が違うと言ってたと記憶。
検査したところ、アルミとカーボン(炭素)


臭素だったと。
以下、ザレヴスキー博士の弁。


これは10分の1だが(間違い?)頭部が2ミリとすると、
足は25メートルある



これがワクチン接種を受けた人々の体内に卵の形で入れられている。
私はその卵を探していた


グラファイト(黒鉛)のテープでテストすると、それがこれを活性化するから
ワクチンにグラファイトが入れられている



接種を受けた紳士淑女の皆さんは気絶するかも、これがあなたの体内で
成長する
のだ



注射液に1、2、3と番号をふったら、3番目のだけに「これ」が入っていた


そして それは、4日で成長した


これが頭部で、これが足(触手)です


自由意志に基づいて、この接種を受けた人々の多くに これが入っている


そして、これも生きて増殖したがっている
そこに気づかなきゃいけない


それからこれは、ヘジホッグ(ハリネズミ)でも雲丹でもありません


これはDNAのサンプルを取るためのブラシだ
(訳注:そこの “swap” は、”swab”の間違いと思われる)


ブラシは、チタニウム、アルミと炭素を含んでいる


綿棒テストの目的は、DNAを集めることだ


動画はそこから、私が探して観ようと思っていたステュー・ピーターズ(SP)の
キャリー・マデイ医師(CM)のインタビューに変わる。
以下、訳します。

7月に、ジョージアにある研究所が 人に打った注射液の残りを入手したから
どうせ残りは捨てるから 中身を調べないかと言ってきて。それはモデルナの
注射液だったが


 

それをガラスのスライドに載せて顕微鏡で見たら、何も加えていないし
人体組織も何も与えられていなくて白い光に照らされていただけで、やがて
室温で暖められただろうが、最初は透明だったものが 2時間ほどしたら
色が出てきて、こんなものは今まで見たこともない。

何かしら科学的な反応があったと思われるが、鮮明な青、紫、黄色、ときに緑
といった鮮やかな色を見せた。スーパー・コンダクティング(伝導のことか?)
物質が、白光を照らすことで こうしたことを起こせるかと思うが…注入可能な
コンピューター関連のシステム
などがスーパー・コンダクティング物質だったり


このような繊維がドンドン姿を現して、


立方体の物質がついているものもあり、


これまで見たこともないような金属片もあって


こうした色が スライドの端の方に動き始めて


自ら集まって成長し(組み立て)始め、これらは皆 人工的な物質に見えるけど


そうした物質?組織?なんと呼んだらいいのかわからないが、その中に
触手が生えているものがあって


それがガラスのスライドから体を持ち上げて...

SP: それは生きていたんですか?

CM: えぇ、それは自意識を持っていて、成長したり動くことが出来た
これは医学校でも習っていないし、自分の研究室でも、これまで見たことも
ないし、同僚たちに見せても、誰もこんなものを知らない。

仲間とこれを見ていて、


「わぁっ!これは意識があって、

私たちがこれを見ていることも認識しているみたいだ」と感じて

動揺したが、これは まぐれだったかもしれないと思ったり

その後最近、またその研究室が注射液を入手して、同じモデルナのもので
当然別のバッチからだが、また同じような触手を持った物質が現れて


これは完全に 上に乗せたカバーの下にあって、端っこにいたわけではないから
なんの動きも見せなかったけど、また同じものを見て、信じられなかった。

前と同じように様々な色が出て、繊維状のも


今度やるときは動画も撮って、どんな動きをするのかを見せられるように
と思ったり。とにかくこれは非常なる懸念事項で。ジョンソン&ジョンソン
のも見る機会があったが、同様に酸化グラフェンと思しきものが...

私は自分で確認するための能力を持っていないが、これらは全部グラフェンが
入っていることがわかっている。


脂質系の、糊みたいにくっつくような物質、ハイドロジェルと思われるものも
双方に見られたし


だからみんな嘘をついていて、ジョンソン&ジョンソンにはナノ脂質など
入っていないなんて言うけど、実際に入っているし。

ジョンソン&ジョンソンのにも色が出て、少し違う蛍光色、パステル カラー


という感じの色だったが、多くの人工的なものが見られたし


ジョンソン&ジョンソンのには、球状の輪みたいなのが見られて


こうして自分が目にしたものを説明しているけど、こんなものは これまで
見たこともないし、「ワクチン」と偽って呼ばれている物質に入っているべき
ではない



これらが一体どんなことをするのか?
子供たちに、どんなことをするというのか?

SP: 恐ろしい

CM: これらを顕微鏡で二度目に見ていて、泣き始めました。初回に見た
もの全部(が事実であること)の確証だったから。

SP: もし僕が顕微鏡を覗いて、僕等の健康や安全のためと言われるワクチンの
なかに、こんな自意識と触手を持った奴が動き出したら


僕は多分、研究室から逃げ出しますよ。
僕は何でも怖がったりしないが、これは怖い。世界中の人々の血液にこれが
入り込んで、あなたが言う通り、これを子供に入れようと推し進めている。

CM: えぇ。これらは約400倍で見たものです。これ以上の情報はないけど
人々はもっと、本当に、本当に、本当に今何が起きてるのかを考えなきゃ
いけない。まったく筋が通らない。意味不明で、辻褄が合わないなら あとで
後悔するような選択を急がないで。

世界中で何かがおかしい。みんな わかってるでしょうが、私にとって これは
顕微鏡で見ていても、スピリチュアルなレベルでの戦争です。

これでもっと、今後注射液が手に入ったら、ライブで動画を撮って
どんな様子かを見せようと思う。

SP: 自分で体(?)を持ち上げた話をする前に
「注入可能なコンピューター関連のシステム」と言ったけど、それは?

CM: 最初色などなかったのに、次から次へと非常に鮮明な青や黄色や紫色が
何度も何度も現れて、こんなことは見たこともないし、何らかの基質を加えて
科学的な反応を起こさせない限り。つまり、何かに反応したはず。

どうしてこれが起きるのか?
それでナノ技術や遺伝子工学のエンジニアと話をしたら、
彼等が知る限りにおいて、それを起こせる唯一の物質は白光だと。
で、顕微鏡には白光がついている。

白光が、スーパー・コンダクティング物質に変化を起こせると。
スーパー・コンダクティングとは、注入可能なコンピューター関連のシステム
だったり。

それで、白光のもとに電気的な構成物質が見えるようになる。
そしてこれは彼等が人々のなかにオペレーティング・システムを入れて

いる証拠です。私たちが見たのはモデルナとジョンソン&ジョンソンですが。

こうして私たちは小さな証拠をひとつずつ、ひとつずつ集めてきたけど
すべてが不吉な終末点であるトランス・ヒューマニズムを示唆
している。

人々を監視し、スパイするための… 丁度ビル・ゲイツが今 西アフリカでやって
いるような。

みんな思い出してほしいけど、ゲイツ財団とか ビル・ゲイツやGAVIが、マスター
カードやや人工知能プログラムの会社と一緒にこうした技術をCOVIDワクチン
というより注射ですが、西アフリカの人々を使ってテストして彼等にデジタルID
を与え、そのマスターカードを(自分のIDで)使わないと金銭を使えないようにし
個々人の医学的データや情報もデジタル方式で各人の体にダウンロードしている。

そしてこの実験的研究プログラムは、この物質、それは当然ハイドロジェル
だけど、それを人々の体に入れ込んで警察の監視や先を読むために使えばいい
と言って、2020年の7月から西アフリカの人々に やっている。

そしてこれが完成したら、すべての先進国に導入して
それを何と呼んでる?「ウェルネス・パス」?
ワクチン・パスポート」としても知られているでしょ。

それで、どうやってやるの?
あなたが何をやっているか、すべてをモニターするために彼等は体に何かを
入れている
(逐語的和訳終わり)

だから、こんなものを受け入れるのをやめなきゃいけないとマデイ医師は
言っていますが、そのあと最後にピーターズが、調べた注射液は他の物質で
「汚染されたりしてませんでしたね?」と確認して今後も報告を待っていると
言ってインタビューは終わる。

そこでひとつ興味深いことを発見。
上に出てきた、顕微鏡についている白い光、白光ですが
とある辞書で見たら、なんと

はっこう【白光】
white light; 【コロナ】a corona.

と出てきた。そして

コロナ
〘天文〙a coróna
〘天〙コロナ, 光冠〘皆既日食のとき太陽の周囲に見える白光〙; (太陽や月の)かさ(halo).

だと。
もう全部、細かいところまで…痒いところに手が届くというか
改めて、すべて計画されてやっているという気がしますよ。

動画はそのあとも続いていて、多分多くが観たことがあるだろうと思う
私もどこかで画像だけ見かけたけど、そのとき詳しく見なかった講演映像。
ピエール・ジルベール(英語で検索すると “Dr.”とついているので
科学者か医師??)が 1995年に行ったスピーチで↓


人間の血流が汚染され、意図的な感染が起こされ、
ワクチンを強制する法律が出来、そのワクチンが人々を支配する


ワクチン内に液状の結晶が入っており、それが脳細胞に寄生


電磁場の微小なレシーバーとなり、


そこへ超低周波の電磁波が送り込まれると、人々は考えることが出来なくなり


ゾンビになる


「仮説だ」などと思わないように。
すでに為されていることだから


ルワンダを見ればいい
(和訳終わり)

と言っている。
そこの「液状の結晶」が、酸化グラフェンを意味していると思われる。

そのあと、2007年に公開されたという日本のアニメ映画
ベクシル 2077日本鎖国
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%99%E3%82%AF%E3%82%B7%E3%83%AB_2077%E6%97%A5%E6%9C%AC%E9%8E%96%E5%9B%BD

の映像が出されるが、そこに出てくる話の筋書きといい、イメージといい


今、現実になっているものと酷似している。
イルミ映画だったってこと

それを作った男の名前が「曽利文彦(そり ふみひこ)」と出ていましたが
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9B%BD%E5%88%A9%E6%96%87%E5%BD%A6

「曽利」なんて姓は、非常に珍しいのではないか?と思う。

そのあとも、プリンスNew Worldという歌やら
AmarantheDigital Worldといった曲のMVが出てから
詐欺師きくちゆみの亭主の森田玄が紹介したマシュー君以前にやってたんじゃ

ないかと思われる、ロシアのサイキックと呼べるのか?
 

10歳か11歳のときに白血病で死んだという少年が、どうやら母親に予言めいた
話を伝え、それを彼女が広めるのをやっていたらしいが(いくらでも作れるよね)

このパンデミック詐欺と関連した話を見せている。
その少年(の霊??)が「チップを入れられた人間は非常に怖い!
すでに人間ではなく、

完全にコンピューターにコントロールされている体だ


そして、こういう人々は「死ねない」と


関連ページ(英語)
https://masksign.wordpress.com/2017/04/05/special-feature-vyacheslav-krasheninnikov-the-omnipresent-internet-prophet/
https://survincity.com/2012/02/the-future-has-begun-prophecy-boy-vyacheslav/

“Lord of the Rings”じゃなくて、”HOBBIT”に出ていたルーク・エヴァンス
彼がゼウスを演じた”Immortals”という映画がありましたよね。
非常に面白かったが「イルミナティや~!!」と思って観たものです。w
永遠の命がほしいイルミナティ

映画といえば、上のポーランドの博士とマデイ医師が伝えた情報を見て
すぐ思ったのは、昔のSF映画『ミクロの決死圏』と『エイリアン』を
ミックスしたようなものだな、と。

ザレヴスキー博士がいうように、人々のなかにを産み付け
それが体内で成長し…と考えていたら、彼等が発見したタコ足の人工生物
まるでタコのように足を伸ばしたり縮めたりしながら人々の血管のなかを
脳へ向かって進んで行く
映像が見えるような気がして、

ゾッとしました。

とにかく他の多くの映画と同様に、奴等は自分たちの描く未来を映画にして
我々に見せ続けてきたということなんだけど

その先、アフリカで2歳のときから祖母に鍛えられて魔女、魔法使いになった
というエリカ・ムキサという女性の2019年の映像が出て


人々が 魂を売って、技術や権力や名声、お金を得ているが
神以外に称賛に値する存在はないとか、アフリカの

ヴィクトリア湖の湖底に地獄(!?)があって、人工のハイテク都市と

思うが、壁やドアや道路が動いて、自分が行きたいところに 連れて行ってくれるとか

そこでバクテリアやウィルスを培養して、食べ物やワクチンに入れて人々を
病気にしたとか色々言ってるが、彼女がルシファーと話したときに、彼が
「俺は 嘘をついて人々を騙している」と言うが、それはまさに
我々の現実!!

この「ルシファーと話した」というのは、イルミナティの上級ウィッチだった
ジョン・トッドも「サタン(=ルシファー)を見たことがある」と言っていた
のを聞いた覚えがあり「それは本当にルシファーなのか?ルシファー役をやって
いる悪人なのか??」と考えている。

動画は最後に、あの邪悪・醜悪極まりないジジイの顔を見せて終わる。


この後ピーターズのショーにジェイン・ルビーが出て、

https://rumble.com/vmxenj-breaking-now-worldwide-call-to-stop-vaxx-now-doctors-scientists-reveal-find.html

 

35カ国の研究者たちが567の注射液を調べ、金属片やら

パラサイトなどをみつけて警告していると言っていましたが、

そのなかには日本も入っていたので、それは誰かな?と思っているところです。

ガンガン拡散してください!
日本ではまだまだ知られていない我々の現実も

<政府は会社>だから、本来の政府の持つ権限はゼロ

↑米国証券取引委員会の「会社検索」で出てくる「日本(政府)」という名の会社

http://www.sec.gov/cgi-bin/browse-edgar?action=getcompany&CIK=0000837056&owner=include&count=40&hidefilings=0

 

従って、奴等の法律や命令等々は完全に無効だ!!

おまけに<会社>にされていなくても<政府>というシステム自体が詐欺だから

(選挙で人々から政治力・政治的な責任を盗み取ってやりたい放題)

それを変えないと、本当の解決は得られない。とにかく手始めに

奴等の詐欺を逆用して全部ひっくり返すべきときです。

SNSだけじゃなくて、実社会で拡散を!!
そしてシークレットも忘れずに

(上は、私が 毎日欠かさず言ってるヴァージョン)

これを毎日何度でも、感謝と歓喜の感情を込めて
言って&広めてください。
上のでも まだ長過ぎる!!と思う方は、超・短縮型

だけでもいいですから、毎日 何度でも連呼して 反撃を!!

 


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