私の所ではエネルギー整体も手技もイネイト活性療法も
気光鍼🄬も行って問題個所を改善させているが、
一旦改善してもその後また出てくるものがある。
なぜ戻るのか?が最近分かってきた。
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昨年アセンションの為の冬至のゲートを通るため、
ある時点までのセッションを終わっている必要があり、
その中にレベル3の能力開発が必須だった。
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以前受けた方も時期が古いと受け直しなんだけれども、
この能力開発とは、ライトボディを10か所、今受け取れる
高次のものを本人の肉体のゲートから受け取り
取り換えるアセンションサージャリーと言うセッション。
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今までは「封印」とか「呪い」とかが時々出てきて、
それを解消してだったので、その能力が出るのを
邪魔しているものを消滅していたのだけど、
最近は「祟り」が案外出てきて驚いている。
呪いや祟りだと、通常の治療では治らないから
病院へ行ってもダメでしょうね。
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昨日のクライアントさんは最近目が良く見えないと
いう訴えだったが、呪いがかかっていた。
呪いと言っても呪術廻戦に出てくるような
まがまがしい姿では出てこない。
あんなものが出てきたら私は逃げ出しますけどね。
昨日は魔法使いだった。
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ある領地を二人の魔法使いがそれぞれ
持っていたけれど、昨日のクライアントさんの
方が微妙に負けていた。
それで戦線布告なしに突然攻撃し、相手の片目を
潰した。
相手は怒り心頭。それで自分(クライアントさん)の両眼が盗られて、
天の川のような領地の真ん中を流れている次元の
川に捨てられた。
このままどこに流れていくのかが分からないので必死に
網のようなものですくっているのだけど(部下が)
見つからなくて焦っているのが分かった。
結局目は見つからなかったので、今世目のトラブルが
続いている。
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そこで必須の事は、覚えてないだろうけれど、スピリッツは
覚えているので、「謝る」。
今の自分がやったわけじゃなくても謝るのが必須、心から。
するとルキアスが仲介に入ってくれるので、
許されて結果が変わる。
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謝罪と許し。
そんなわけで、なかなか治らないものは
「呪い」や「祟り」が無いかを調べている。
やっと今だから出てきたものですね。
ある方は「祟り」だらけでした。
手足が冷たく困っていたけれど、それも
祟りを解消して解消されました。
色々ありますねぇ。