連絡が無いのは無事な証拠・・・だから電話が鳴るとドキっとします。

 

昨日の朝一に電話が鳴った時は本当に心臓が止まるかと思いました。それは大学病院を紹介してくれたかかりつけ医からの着信で、大学病院から手術をしたことの連絡を受け、掛けてきてくださったもの。本来なら、私方からご報告しなくてはいけないのでしょうが、手術当日は休院日だったこともあり、連絡が遅れました。

 

気を掛けていただいていて、本当に感謝です。

 

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数年前、大阪に行った時のキャシー

 

しかし今朝の電話は大学病院の担当医からでした。また、お腹がキュっと痛くなります。
 

報告は、手術からまる一日経ちましたが、まだ黄疸が出ているとの事です。総胆管という管があって、その管を取り除いたり洗浄したりすることは出来ず、どうもその管の中で詰まりを起こしているようです。このまま治療を続けて、自然につまりが解消されるのを待つようです。つまり・・・まだまだ時間はかかる。

 

ここはダダも一緒に一度対面で担当医のお話を聞くべきだと、今日の夕方大学病院に出向きます。

 

心配しかない。

心休まる時なんて一秒もない。

希望的観測ばかりではないかもしれない。

それでもキャシーの状態はしっかり把握しておくべきだと思うのです。

 

 

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