この世とあの世はつながっている
この世とあの世はつながっているという話しをします。
これは昨日(10/17)のともいき信聞塾での気づきです。
自分の中で、この世とあの世がつながっているととても安心で豊かな心になれます。
これは物理的な問題ではなくて心の問題です。
今日は『この世とあの世はつながっている』と題して、この世とあの世について考えます。
世界一、幸せなみなさんへ
今日も読んでいただき
感謝しています。
そして、
幸せでいてくれて
ありがとうございます。
くろちゃんも、
いつも幸せを感じています。
くろちゃんは、
世界一幸運です。
毎日、
奇跡を感じている
くろちゃんです。
この世とあの世はつながっている
この世とあの世はつながっている
昨日(10/17)のともいき信聞塾の気づき気づきについてお話します。
『この世とあの世はつながっている』とマザーが言ったときにふっ!とあるイメージが湧きました。
(画像参照)
この世とはこの余、つまり自分のことです。
あの世もあの余、これも実は自分のことです。
ですが肉体があるうち、つまり生きている間はこの世とあの世を分けて考えています。
死んで肉体がなくなったときにこの世とあの世はひとつになります。
通常あの世とは、死んだ後の世界を指して使われますが、その場合は、生きている今と死んだ後を分けた表現です。
それを置き換えると自分(この世)と自分以外(あの世)という見方が出来るのです。
深い絆を超えたひとつの生命に還る
手塚治虫の『ブッダ』でブッダは言います。
『この世のあらゆる生き物はみんな深いきずなで結ばれている』
人間と、動物や植物は別々に生きています。
私たち人間にしても個人々別々に生きているような振る舞いをしています。
しかし、人間同士はおろかこの世のすべての生き物は深い絆で結ばれています。
『私』という概念が私と世界を分けているだけで本当は深い絆で結ばれているのです。
肉体がなくなると『私』という概念がなくなり世界はひとつになります。
深い絆を超えたひとつの生命に還るのです。
豊かな心になって他人に与えられる人になる
最近何度も紹介しています『お金持ちのなり方』の動画の中で6歳のトキくんが自分のことを大金持ちだといいます。
もちろん物理的なお金を持っているわけではないと思いますが、トキくんはこの世とあの世を分けていないのです。
それは自分と自分以外を分けていないということです。
自分が持っていなくてもあの世にはたくさんお金がありますね。
だから大金持ちなのです。
自分が所有していなくても豊かな心で生きているわけです。
そうすると他人に与えることに頓着しなくなります。
与えるとありがとうと感謝されます。
このありがとうポイントがたくさん集まるとそれが物理的なお金となって還ってくるとトキくんは言っています。
豊かな心になって他人に与えられる人になるといいのです。
そのためにはこの世とあの世はつながっているということを信じることが出来るといいですね。
この世とあの世はつながっているのまとめ
今日は『この世とあの世はつながっている』と題して、この世とあの世について考えました。
この世とあの世はつながっている
この世とはこの余、つまり自分のことです。
あの世もあの余、これも実は自分のことです。
ですが肉体があるうち、つまり生きている間はこの世とあの世を分けて考えています。
深い絆を超えたひとつの生命に還る
この世のあらゆる生き物はみんな深いきずなで結ばれている。
豊かな心になって他人に与えられる人になる
与えるとありがとうと感謝されます。
このありがとうポイントがたくさん集まるとそれが物理的なお金となって還ってくるとトキくんは言っています。
豊かな心になって他人に与えられる人になるといいのです。
今日も読んでいただきありがとうございます。
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