「しをりしてゆく人もがな秋萩の花のみだれに道も知られず」 | 「茶々の部屋」

「しをりしてゆく人もがな秋萩の花のみだれに道も知られず」

 

 

     

 

 

「しをりしてゆく人もがな秋萩の花のみだれに道も知られず」 (藤原公実)

 

今日は、朝一から呉から友達が年賀ハガキの加工に来ました。

 

大分良くなってきた腰は薬を飲まなくても大丈夫になって来たけど、同じ姿勢で長時間は、やっぱりしんどい。

 

明日の文化センターでのお稽古で、取り敢えずの年賀ハガキの加工は終了。

 

後は、自分のハガキの仕上げで終わり!

 

この加工で、終わった気になってしまって、毎年、字を書くのがギリギリになってしまうのよね😣

 

今年は早めに頑張ろう!

 

明日は文化センターの仕事が終わり次第、駅に車を置いて、新幹線に乗って大阪まで行きます。

 

久し振りの大阪!

 

待っとって~~~!

 

 

 

「しをりしてゆく人もがな秋萩の花のみだれに道も知られず」 (藤原公実)

 

「しをり」(枝折(り)・栞)=山道などで、木の枝などを折って道しるべとすること。また、そのもの。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


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