タイあるある。職場が託児所になる | タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイの海辺の田舎町でスローライフ

タイで35年間暮らしている元バックパッカー。6
年半前にバンコクのカオサンとシーロムで17年間続けてきた「竹亭」を閉め、タイ南部の海辺の田舎町プラチュアップキリカンで再起を賭けてタイ妻と日本料理店「富士山」を開店しました。毎日全力奮闘中。

 

 
タイは子供に優しい国です。
 
 
 
 
 
社会全体で
子供という存在を
慈しみ、可愛がり、守っている。
 
 
 

 
 
私はそんな印象を持っています。
 
 
 



 たとえば
混んでいるBTSやバスに
小さな子供が乗ってきたら
必ず誰かがすっと席を立って
席を譲ってあげるのは
よく見かける光景です。





子育て中のスタッフが
小さい子供を
職場に連れてきたら
みんなで可愛がって
面倒を見ます。
 
 
 
 

 
それを迷惑がる人はいません。
 
 
 

 
うちのお店も同じです。
 
 
 

 
特に今はコロナで
オンライン授業だから
子持ちスタッフが
子供同伴で出勤してきて
お店は毎日
託児所状態です😉😉😉
 
 
 


上の写真の女の子たち。
右から8歳のトーンホーム。
3歳のトーンカーオ。
6歳のションプー。
 
 




ほとんど毎日やってきて
お店の裏で遊んでいます。





私自身も
子供が大好きだから
大歓迎です🥰🥰🥰






毎朝、マクロに買い物に行くと
この子たちへのお土産のお菓子も
必ず買っていますよ。
 





子供って一緒にいると
楽しいですね🤗🤗🤗





天然で明るく無徐気で純真。





いつもエネルギッシュで
全身で感情を表現します。





そして何よりもよく笑います。





さっきまでお母さんに叱られて
大泣きしていたのに
次の瞬間には
友達と笑いながら走り回っている。






あの感情の切り替えの早さと
よく笑うことは
大人である私も
見習わないといけないです🤡🤡🤡





大人が子供から
学べること
学ぶべきことって
実はとても多いと思います。





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