今日は長良川ふれあいの森で出会った種子の付いた綿毛や木の実などを載せます～最近は河川敷などでガガイモの実をよく見るのですがガガイモの実が割れて中の綿毛が飛ぶ光景には出会いがありません･････ ここではテイカカズラの実が割れて中の実が付いた綿毛の姿はたくさん見られましたが風が無いので飛ぶ光景を見るこ…

長良川ふれあいの森は三田洞側と古津側の2ヶ所に駐車場と入口があります～今回は古津側から長良川ふれあいの森を歩いて出会った野鳥達を紹介します･････ 季節によって色々な野鳥が見られますが私は木々に葉の少ない季節しか鳥撮りをしないので殆どが今の季節になります～(*´∇｀*) 1.『山雀(ヤマガラ)』 …

１人分豚汁余り 適量水 １/２カップうどん １玉[a] みりん、醤油 各小さじ１ 塩 小さじ１/３ちくわ １本ネギ小口切り 適量すだち 適宜七味唐辛子 適宜 １．鍋の豚汁に、水、[a]を加え、中火にかける２．沸騰したら、うどんを加え、２～３分煮る 途中、ちくわをちぎって加える３．丼に盛り、ネギ、す…

こんばんわぁ〜★植物園の花です。 名前：タイワンホトトギス（台湾杜鵑草）学名；Tricyrtis formosana分類；ユリ科ホトトギス属分布：台湾と西表島特徴：低地から標高1900mまでの森林や低木林などに見られる。花期は9月から11月。寒さに強い。 KIZUNA！がんばろう 日本♪ ↓ポチッ…

こんばんわぁ〜★植物園の花です。名前：タイワンホトトギス（台湾杜鵑草）学名；Tricyrtis formosana分類；ユリ科ホトトギス属分布：台湾と西表島特徴：低地から標高1900mまでの森林や低木林などに見られる。花期は9月から11月。寒さに強い。KIZUNA！がんばろう 日本♪↓ポチッとお願…

発芽しました。半分くらい。 残り半分は……ええ、カビに召されました。春の新生活みたいに、希望と絶望が同じ鉢に同居しています。 ただ、救いはあります。本葉まで出た組が、めちゃくちゃ丈夫そう。「え？この環境で生き残るの、俺らだけ？」みたいな顔してます。頼もしい。 こちらについても、確度を上げて再調査し…

皆様 こんばんは、トドワラです！ フユイチゴ（冬苺）は、日本、朝鮮半島、中国原産で、バラ科キイチゴ属の蔓性小低木です。 日本では千葉県以西の本州、四国及び九州の山野に自生します。果実が晩秋から初冬に熟す為 フユイチゴと命名された。自生するのは冬季でも積雪のないような低山や沿海の林床です。 フユイチ…

季節の花だよりv センリョウ（千両／Sarcandra glabra） 【タイトル】12月17日の花：センリョウ（千両／Sarcandra glabra） 【ディスクリプション】センリョウは、光沢のある緑葉と赤い実が美しい縁起木。正月飾りや生け花に用いられ、商売繁盛や富を象徴します。冬の庭や室内を…

市街地にの左岸に、草木に覆われた淀みがあります。 川から数メートル、緩く流れ込む淀みは天候に左右されずいい餌取ポイントの一つです。 低木や草や石から、軽く浮上して飛び込む餌取りの最中でした。 この尾ひれが付いた物は何でしょう。 違いました、どうもヌマエビの頭についている長い触角のようです。 腹が満…

きょうは一日曇って、時折小雨が降り、晴間もありました(2.5～10.5℃/西南西風) 草原のモミジイチゴ(バラ科)の葉に、虫瘤ができていました。あちこちが赤く膨れて、しかも天鵞絨の様な毛で覆われて、枯野に美しく目立っていました。キイチゴハケフシ(木苺刷毛五倍子)と言う虫嬰で、モミジイチゴ等キイチゴ…

今日は何故かしら暖かくて、気温は１２度なのに、全然寒くなくコートは入りませんでした。昼前、庭に出ていたらセーターでは暑いくらいでしたよ！汗をかきそうだったから中に入りましたわ。庭の片隅に小さな白い葉が咲いていました。ケント君と遊ぼうと傍に行って気がつきました。ヒイラギの花です。たくさん咲いてます。顔…

１２月の晴れた朝、本多わかば公園を散歩しました。 まず、３本の大木の様子がに飛び込んできました。 いちょうの下には落ち葉がいっぱい 低木も紅葉していました。 先月とはすっかり変わっていました。 10周年記念特集「国分寺の防災」 ぶんハピねっとLINEスタンプ発売中 ※「はっぴいね♪ぶんじ君」でも検…

こんにちは、世界放浪２輪旅中の管理人です。 廃墟の村クラ―コと 粘土岩の悪地地形 カランキを経てマテーラ県からポテンツァ県へと跨いできました。 駐車場での野営明け、イタリアで最も美しいといわれる村のひとつに向かおうと思います。 Potenza の田舎道を行く キャンパーバン用の駐車ロットで起床。11…

人気ブログランキング参加してます。 お手数ですがクリックよろしくお願いします。 ↓ にほんブログ村 みかん山でサルトリイバラの実が色づいてます。北海道から沖縄まで自生するつる性の半低木です。半低木とは、草と木の仲間の中間のような感じです。サルトリイバラの葉は、西日本では柏餅を包む葉に利用されます。通…

カラタチバナ（唐橘）／別名 ヒャクリョウ（百両）サクラソウ科ヤブコウジ属の常緑小低木福島県・新潟県以西～四国、九州の常緑樹林の林内に生育葉は細長く、厚みがあって光沢があるカラタチバナというよりもヒ...

この時季、赤い実をつける縁起の良い植物と言えば「千両」、「万両」、「南天」の3種である。「青柳寺」境内で可愛らしい赤い実をたわわにつけてた数十本の「万両」と一会。「万両」はサクラソウ科ヤブコウジ属で小さめ葉の下に実がつく。「千両」はお正月飾りによく使われる必需の植物で新年に華を添えるセンリョウ科、樹…

どうしても好きになれない植物がありました。それはメギという低木です。白い線の中がメギ庭の北側、隣地との境界沿いに生垣つくりにしてあったメギ。鋭いトゲが枝全体にあるために、動物などの侵入防止の役割も果していと思われます。けれど、枝がよく伸びること!!メギをきれいに刈り込むことは、私には不可能でした。メ…

名前：ニホンツキノワグマ 学名：Ursus thibetanus japonicus 英名：Japanese Black Bear 分類：食肉目クマ科 食性：雑食性で、木の葉や根、どんぐり、昆虫、ハチの子、サナギ、魚など。動物園では、りんご、パン、クマ用ビスケット、魚など。 生息地：日本（本州、四…

名前：ニホンツキノワグマ 学名：Ursus thibetanus japonicus 英名：Japanese Black Bear 分類：食肉目クマ科 食性：雑食性で、木の葉や根、どんぐり、昆虫、ハチの子、サナギ、魚など。動物園では、りんご、パン、クマ用ビスケット、魚など。 生息地：日本（本州、四…

名前：ニホンツキノワグマ 学名：Ursus thibetanus japonicus 英名：Japanese Black Bear 分類：食肉目クマ科 食性：雑食性で、木の葉や根、どんぐり、昆虫、ハチの子、サナギ、魚など。動物園では、りんご、パン、クマ用ビスケット、魚など。 生息地：日本（本州、四…