女優の吉高由里子さん（36）が主演を務めたNHK大河ドラマ『光る君へ』が、12月15日に最終回を迎えました。 この作品で平安時代の作家・紫式部を演じた吉高さんは、その生涯と『源氏物語』誕生の裏側を見事に描き、多くの視聴者 ...

昨年末に、「どうする家康」の感想を簡単に書いた末尾に、大河を見続けるのはキツイので来年はどうするオレ。 と、書いてましたが。 1話の欠かす事なく観てしまった！！ 平安時代中期の貴族社会（平安貴族）を舞台に、世界最古の文学と言われた「源氏物語」を執筆した紫式部の生涯にスポットを当てたお話でした。 と…

平安朝は歴史の授業で習ったが、印象はほとんど残ってなかった。｢光る君へ」で平安朝の御所を舞台とする華やかな場面に吸い込まれた。主役が紫式部と道長で絡むというのが凄い発想だ。登場するのは枕草子の清少納言をはじめ赤染衛門、和泉式部、など名が残っている才媛ばかり、男は隅にやられ、道長と実資以外はバカに見…

今までは大河ドラマは観たり観なかったりだったけれど、「光る君よ」は最初から最後まで観続けた。紫式部が主人公と言うことも興味のそそられた要因の一つでもあった。 ストーリーは紫式部と道長の恋物語を中心にすすめられていった。 ？？？と思うことも多かったけれど、ドラマドラマと割り切ってみれば平安貴族のみやび…

＜光る君へ＞行成、道長と同じ日に逝く！ 史実通りも…「そんなドラマチックなことあるんだね」と一部視聴者驚き（MANTANWEB） - Yahoo!ニュース吉高由里子さんが主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」（総合、日曜午後8時ほか）の最終回（第48回）「物語の先に」が、12月15日に放送され、…

光る君へ 『光る君へ』（ひかるきみへ）は、2024年（令和6年）1月7日から12月15日まで放送されたNHK大河ドラマ第63作。平安時代中期の貴族社会（平安貴族）を舞台に、世界最古の女性文学といわれる『源氏物語』を執筆した紫式部の生涯を描く。 2022年（令和4年）5月11日に制作発表が行われ、脚…

【光る君へ】最終回は視聴率１１・０％ 期間平均１０・７％は歴代ワースト２位 - スポーツ報知 【光る君へ】最終回は視聴率１１・０％ 期間平均１０・７％は歴代ワースト２位 スポーツ報知 （出典：スポーツ報知） 光る君へ 『光る君へ』（ひかるきみへ）は、2024年（令和6年）1月7日から12月15日ま…

2024年、NHKのドラマにガッツリとハマった1年でした。 9月には「虎に翼」が、そして昨日は「光る君へ」終わって超ロスですわ…。 特に大河ドラマの方は、久々に女性が主人公、初の平安時代、しかも脚本は大石静さんということで、構想が発表された時からず〜っと楽しみにしていて、毎回リアタイでテレビに釘付…

NHK大河ドラマでは描かれない…紫式部の死後に宮廷の貴公子たちと次々と浮名を流した娘･賢子の意外な大出世 ｢藤原道長より紫式部は長命だった｣は本当か紫式部はいつ亡くなったのか。歴史評論家の香原斗志さんは「没年に関してはさまざまな説がありはっきりしない。一方で、娘の賢子については80歳前後までの生存…

昨晩が最終回だったNHKの大河ドラマ「光る君へ」を観た。（写真１・２）歴史にはそんなに関心がないのに大河ドラマで話題になる作品だけは観るようにしている。いつも雑誌は前編・後編を買うが今回は完結編も出版されたらしいが後編しか買わなかった。今回は源氏物語が題材だと知ったので後半から最後までテレビを毎週…

大河ドラマ「光る君へ」の最終回が放送されましたね。この作品は、単なるドラマにとどまらず、紫式部や平安時代の文化をより深く理解するための素晴らしいきっかけでした。視聴者が物語に引き込まれ、武生の美しい風景や歴史的背景を感じられることができたのは嬉しい限りです。これからは「源氏物語」を読む人々にも、少し…

大河ドラマ「光る君へ」の最終回を迎え、惜しまれる気持ちでいっぱいです。特に、道長の左手の意味やラストシーンの双寿丸との関係が気になります。吉高由里子さんが演じるまひろの成長や葛藤を描いたストーリーは、視聴者の心に深い印象を残しましたね。このドラマがどのように締めくくられるのか、楽しみです。＜関連する…

230: 名無しの実況民 2024/12/08(日) 20:45:15.74 ID:0k78NoPc 一年前のお前ら「紫式部の大河？つまらなそう・・」 続きを読む

女優の吉高由里子（36）が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」（日曜後8・00）は15日、最終回「物語の先に」が放送された。当初は不安視の声もあった“平安大河”だが、史実と創作を巧みにミックスした作劇、余白や余韻のある演出、キャストの熱演をはじめ、音楽・美術も一体となり、視聴者を魅了。インター…

女優の吉高由里子（36）が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」（日曜後8・00）は15日、最終回「物語の先に」が放送された。当初は不安視の声もあった“平安大河”だが、史実と創作を巧みにミックスした作劇、余白や余韻のある演出、キャストの熱演をはじめ、音楽・美術も一体となり、視聴者を魅了。インター…

    今年のNHK大河ドラマ『光る君へ』が昨日の第48回をもって、THE ENDとなりました。 日本最古の小説と言われる『源氏物語』を書いた紫式部をヒロインに 彼女が生きた平安中期の人々、時の権力者・藤原道長を初めとする宮廷貴族の権力争いなど 今までにない新鮮な生活描写や時代考証に興味を惹かれ …

『道長の後継者頼通(完全無欠な嫡妻隆姫)』さてさて…道長の嫡男頼通の正妻選びですが…頼通同母姉である中宮彰子が懐妊､出産を迎えている時に､大きな進展があったのです❗頼通の正妻候補として名前が上がった姫…ameblo.jp さてさて… 一年間楽しませていただきました、『光る君へ』 昨日遂に最終回とな…

1： Ailuropoda melanoleuca ★ og1GlyMs9 2024-12-16 11:05:59 2024年12月16日 10時45分 女優・吉高由里子が主演で平安時代を生きた紫式部を演じるＮＨＫ大河ドラマ「光る君へ」（日曜・午後８時）の最終回が１５日に放送され、世帯平均視聴率が１…

大河ドラマドラマ「光る君へ」 とうとう最終回を迎え遂に終わってしまいました。   源氏物語の作者、紫式部の生涯をきらびやかな平安時代を背景に描かれたＮＨＫ大河ドラマ『光る君へ』。   主人公まひろ（のちの紫式部）と、時の権力者、藤原道長との関わりを描きつつ、それと並行して世界最古の長編恋愛小説といわ…

女優の吉高由里子（36）が主演を務めるNHK大河ドラマ「光る君へ」（日曜後8・00）は15日、最終回「物語の先に」が放送された。当初は不安視の声もあった“平安大河”だが、史実と創作を巧みにミックスした作劇、余白や余韻のある演出、キャストの熱演をはじめ、音楽・美術も一体となり、視聴者を魅了。インター…