天目山栖雲寺（てんもくさん せいうんじ）は、山梨県甲州市にある臨済宗建長寺派の寺院。 武田信玄の祖先てある甲斐守護・武田信満がここで自害し、寺に葬られていることから甲斐武田家ゆかりの寺として、武田信玄が初陣の勝利の際に奉納したとされる陣中鏡や軍配などが所蔵されています。 武田勝頼が織田信長に滅ぼされ…

1年半振りに武田信玄が遺した砂金を探すため山梨県の川へ行って来ました。前回は真冬で地面も凍結し寒かったため思ったほど採取できませんでしたが、今回はどのくらい砂金をゲット出来るでしょうか？2025年10月11日（日）前日夜に道の駅たばやまに到着。日中は寒さを感じるほどではないが夜は16℃くらいまで気温…

本能寺の変で自領に帰還中に殺害される 画像：穴山伊豆守梅雪（甲越勇將傳武田家廾四將・歌川国芳作）public domain 武田氏の一門衆でありながら、「長篠の戦い」での消極的な戦いぶりや、嫡男と武田勝頼の娘との婚姻問題など、さまざまな確執を抱えていた穴山梅雪（信君）は、やがて織田信長に内通するよう…

1: 名無しさん25/10/21(火)11:35そうだねx38しっかりやってても割と終わりだよね武田 31: 名無しさん25/10/21(火)11:54そうだねx1>>1甲斐の土地デバフすごいって思う 125: 名無しさん25/10/21(火)12:18>>1信玄の立ち回りが酷すぎてどうしようもな…

☆ゲームは毎日、こつこつ、ちょっとずつ☆   プレイヤー紹介 三浦優雨（男子キャラ、中の人は女。名前は男装をしていた時のコスネーム） ゲームが下手なのに強者を目指して毎日こつこつプレイ カイロソフトのゲームが好き リアルに友達がいないのでゲームの中のフレンドを大切にしている   プレイ中のゲーム …

織田信長の鷹狩りは独特だったといわれています。 『信長公記』には、天台宗高僧・天沢（てんたく）が、信長の鷹狩りの様子を武田信玄に語ったことが書かれています。 信長の鷹狩り： 獲物を見つける段階：20名ほどにを2人1組で組ませる。そして、雁や鶴などの獲物を見つければ一方が見張りをし、片方がその場を離れ…

今、山梨に帰省しています。火曜日の午後新宿から高速バスで甲府駅前に到着。信玄公が出迎えてくれました。生憎の曇り空で富士山は見えないけど晩秋の冷たい空気が心地好いです。そういえば新宿も甲府の街も例年より人が少なく静かに感じられました。景気がさらに悪化しているのかな。それともたまたま静かなのか。竜王の…

『Rico's Room2』へ、ようこそ♪ このところ、手みやげやおみやげをいただく機会が重なりました。 みなさまに感謝して、ありがたくいただきました。 ●鶴岡木村屋『はんじゅくケーキ』 ふわっとした食感の上品なチーズケーキで、とてもおいしかったです♡ ●『仙台すずめ饅頭』 仙台すずめ踊りを思い出…

この新発売の「桔梗信玄餅グミ」は、グミ好きな方には特にオススメです。噛むたびに広がる風味や、信玄餅特有のもちっとした食感が見事に再現されています。甘さと香ばしさが絶妙に絡み合い、家族や友人とシェアしても楽しいので、手に入ったらすぐに味わってみてください! 続きを読む

「風林火山（ふうりんかざん）」。武田信玄の軍旗に掲げられたこの四文字は、日本人なら誰もが知る戦略の代名詞です。 疾（はや）きこと風の如く、徐（しず）かなること林の如く、侵（おか）すこと火の如く、動かざること山の如し。 スピード・冷静さ・攻撃力・安定感。まさに戦国武将の理想像を凝縮したような言葉です…

知勇を兼ね揃えた武田一門衆で武田氏重臣 画像：穴山梅雪 public domain 穴山梅雪（信君）という名を聞いて、すぐに誰のことか答えられる人は、かなりの歴史通だろう。 しかし、この人物は武田信玄・勝頼の二代にわたって仕え、有名な武田二十四将の中でも筆頭格に位置づけられる武田家の重臣である。 穴…

地域に息づく伝統芸能との出会い 2025年10月19日、大月文化祭の一環として、小生は笹子追分人形芝居の公演を観覧する機会に恵まれました。大月市民会館で上演されたこの公演は、大月市笹子地域が誇る指定無形民俗文化財です。武田二十四将の一人、小山田信茂ゆかりの地である笹子地域の伝統芸能として、保存会の…

こんにちは神無月に神社に行った川崎・百合ヶ丘 美容室ブランカのまりです 大黒様とえびす様を除いた全国の神さまが出雲大社で集うといわれている10月は神無月とも呼ばれています。しかし和名の暦は旧暦の名前かと？とすると2025年の10月を旧暦にすると11月20日から12月にかけてとなるのでまぁ神様はいら…

15日にご紹介した巾着袋以外のものは、まずこちら↓。これは３センチ角で作ったもの。なのでやや大きめになりました。柄が違うと全体の印象も変わりますね。だから、いろいろな種類の和服地があると楽しいです。こちら↓は、巾着袋と信玄袋をざるに盛ったもの。これを見ると、巾着袋はあまり作らなかったようです。手間…

※泰範（たいはん、宝亀9年（778年） - 没年不詳）は、平安時代前期の真言宗の僧。空海の十大弟子。最澄の弟子であったが、寝返って空海の弟子となった人物。 新編版 法華経講義 １７７ 高野山の動画を見ました ⑦ 高野山真言宗 総本山金剛峯寺には、宿坊があり、そこに信者は泊まるのです。外国人向けの豪…

弟(次男)に赤ちゃんが生まれました！姪っ子です(*^^*)ちょっと落ち着いたタイミングで家族で見に行ってきました。弟の家に向かってる途中、幕張SAでちょっと休憩。思った以上に広いし見てるだけで楽しかった～！かつお節ポテトチップス(マツコの知らない世界でも紹介されてたらしい)桔梗信玄ビスキュイ和モンブ…

下社春宮から秋宮に向かう途中に、武田信玄ゆかりの地があることを知り寄ってみました。       これが矢除石（やよけいし）です。ここのお札を受け、戦場に向かっていたかと思うと感慨深いです。   そして、春宮から秋宮に向かう道は中山道で宿場町です。   そしてこここは、甲州街道と中山道が交じり合う地点…

さめがおじょう 続日本100名城 No.133 場所 新潟県妙高市宮内字城山（地図） 築城時期 戦国時代（16世紀前半） 築城主 上杉氏 主な城主 堀江宗親 分類 連郭式山城 遺構 郭、堀切、虎口、水場 概要 現在の新潟県妙高市にあった、約10万平方mに及ぶ越後国内屈指の大規模な山城。16世紀後半…

静岡県焼津市大村(旧地名 焼津市大村新田)の七社神社(しちしゃじんじゃ)は、室町時代後期(戦国時代)の享禄元年(1528年)8月に創建されました。永禄11年(1568年)12月、甲斐国(山梨県)の戦国大名 武田信玄が駿河国(静岡県中部)侵攻を開始。瀬戸川下流右岸のこの地に入植した7人の武田家家臣が…

この巾着袋は、「やさしいお人形さんの着物」という本の表紙に小さく写っていたものです。作り方が中に載っていました。2センチ角の数種類の布20枚をパッチワークの要領でこのように↓つなぎます。これをさらにつなぎ合わせると立体になりますね。そこに口布と中袋をミシンで縫ってひっくり返し、中袋の下部をぐし縫い…