8月24日に行われた2軍の試合から次に1軍に上がってくる選手は誰かを考えていきたいと思います。 イニングスコア ハ ０１０１０００００＝２ 中 ２０００００１２✖️＝５ 勝敗S本塁打土田（中日）5号1回裏2ラン盗塁濱（中日）9濱（中日）10村松（中日）13回裏3回裏8回裏 しゅうへい 土田選手にホ…

ご訪問ありがとうございます。 沖縄尚学高校の応援がすごいのです。 長々と語るより、貼ります。 沖縄尚学アルプス最高すぎる pic.twitter.com/D0si3S4dJc— ????.???????????????????????????????????? (@y_n_540) August …

２回裏の失点は、一発からの連打とは言え、そこから守りでさらに崩れてしまうと流れを戻せませんでしたね。 有原自身、今季はエスコンでの先発は初めてだったので、不安要素も重なったかもしれません。 4回表に牧原の2ランで反撃するものの、その後に清宮に立て続けにタイムリー打たれてしまったところで反撃ムードも立…

先発 #石田裕太郎 選手は立ち上がりから球威、コントロール共に良く4回までパーフェクトに抑えるも、5回そして7回にソロホームランを許してしまい7回3安打2失点で降板。打線も相手投手陣の継投に #ビシエド 選手のソロホームラン1点に抑えられ、痛い連敗となった。#横浜奪首 #baystars pic.t…

今大会は大会全体でホームランたぶん２０本いってない、なんか地味な大会になりましたよね。 調べました。なんでホームランでないのか。 すると、去年から、従来の金属バットを、「低反発」の金属バットに変更したようです。 理由はいくつかあって、 ・ピッチャー向けに打球が飛んだとき、打球のスピードがものすごく速…

8月23日の試合 マツダの夜、8回に大島→上林→田中で一気に2点、そして4番・細川成也が初球チェンジアップをバックスクリーンへ――“仕上げの一発”で逆転。8回裏に清水が追いつかれ延長突入も、ロドリゲスの10球粘っての決勝打と石伊のセーフティで6-4勝利。勝負は今日の2戦目。先発・高橋宏斗の出来と8…

概要 パイレーツの有望株ババ・チャンドラーがデビュー戦で圧巻の投球を見せ、4回無失点・3三振の好投を果たした。先発のアッシュクラフトも6三振を奪う完投でロッキーズ打線を圧倒し、大量リードにより継投策が取られた。チャンドラーは最速で100.4マイル（約161.6キロ）の直球を投げ、最初のアウトを見逃し…

【甲子園】沖縄尚学Ｖ、県勢２度目夏制覇 末吉良丞ら投手陣と宜野座恵夢ら野手陣がカバーしあう …＜全国高校野球選手権：沖縄尚学3－1日大三＞◇23日◇決勝◇甲子園 沖縄尚学が、夏初優勝を飾った。 初回に先発の新垣有絃（ゆいと）投手（2年）が… （出典：日刊スポーツ） （出典 full-count.j…

8/22 ヤクルト 対  阪神タイガース カード初戦 やはり 阪神投手陣はなかなか打てません。 結局6安打、1四球で村上選手の一発の1点のみ。 対する阪神は10安打、7四球で押されっぱなしの展開でした。 それでも高梨投手始め継投陣も粘投で、点数を与えずに踏ん張り続けました。 踏ん張りはしましたが最後…

  stand16.hatenablog.com   ３．流れを変えた「二人のエース」の気迫と集中力、“扇の要”の冷静な判断 ４．決壊寸前から立ち直り、それまでにない“勢い”を得たチーム ＜終わりに＞ 【リンク】   ３．流れを変えた「二人のエース」の気迫と集中力、“扇の要”の冷静な判断   末吉…

真っ赤な夕陽 もはやうちのエースと言っていいくらい、毎回力投を見せてくれる高梨。 今日も６回 自責０の粘投を見せてくれた。しかし――高梨が投げる時は、どういうわけか打線の援護がない。 ４回の攻撃、村上が左中間スタンドへ先制ホームラン 打撃は絶好調。７月末に復帰してからまだ１か月もたっていないのに、す…

こんばんはお疲れ様です今日からベイスターズは東京ドームで読売ジャイアンツとの3連戦今日はその1戦目でしたスタメンは9蝦名8桑原7佐野3オースティン5宮崎2山本6林4三森1ジャクソンでした試合は初回からお互いチャンスを作るも先制できません3回裏ホームランを打たれ先制されます0-16回裏満塁のピンチを…

一昨日は、穂高に一発はあったものの、今日はチャンスで一打が出なかった３回表でした。 その前の２回表に、中村晃と今宮の２発のソロで先制はしたんですが、ランナー置いてのチャンスであと一本が出ませんでした。 その裏、先発した松本晴は、３回２アウトまでこぎつけたものの、水野の足が速いのもありましたが、一瞬の…

巨人の先発投手は、横川投手でした。今日から巨人は、ベイスターズとの3連戦となりました。3回裏、岡本選手の先制ホームランが飛び出す。6回表から、ケラー投手に継投となる。6回裏、2アウト満塁から、甲斐選手のタイムリー2ベースで4点目が入る。2アウト1.2塁から、泉口選手のタイムリー2ベースで5点目が入る…

◆ 8回、代打・大島から始まった反撃 3点を追う8回、中日は代打・大島洋平が放った左前打から反撃の口火を切りました。これで通算安打は2061本となり、球団OB谷沢健一氏の記録まであと1本に迫りました。続く上林誠知は初球を右翼フェンス直撃の適時三塁打に仕上げ、まず1点を返すと、さらに2番田中幹也が2…

追浜へイースタンＤｅＮＡ vs 西武戦の観戦他チームの二軍は非公式戦の観戦はあったがＤｅＮＡでいえば二軍の観戦は６／２２以来と間隔が開いている観戦前金沢八景駅で途中下車して “ 青ブタ ” の駅名看板を撮影追浜駅にあるベイスターズの駅名看板と違い仮設感満載だった昨日一昨日はナイターだったが3連戦最終…

巨人の先発投手は、田中将投手でした。今日も巨人は、ヤクルトスワローズとの対戦となりました。1回表、2アウト1塁から、岡本選手の先制タイムリー2ベースが飛び出す。2回表、リチャード選手の2ランが飛び出し3点目が入る。2アウト2塁から、佐々木選手のタイムリーヒットで、4点目が入る。さらに、丸選手の2ラン…

今後の展開予想 阪神戦は9勝8敗で再び勝ち越し。初回の足攻→先発が試合を作る→勝ちパで締める“短期決戦型の勝ち方”が整いつつある。この型をCSに持ち込めば、頂点は十分射程内だ。 試合サマリー（8/20・京セラD） 阪神1－2中日／連敗ストップ 初回：ブライト→田中（バスター）→岡林の3連打で先制、…

【中日】阪神に再び勝ち越し！“1点先取×先発が試合を作る”で連敗ストップ（8/20 京セラD） 連敗ストップ 初回の“足攻×コンタクト”で２点を先取。大野雄大が６回１失点で試合をコントロールし、終盤は梅野→清水→松山で最少リードを守り切った。阪神戦は9勝8敗で再び勝ち越し。井上一樹監督は「どこかの…

8月20日の試合 ベテラン左腕・大野雄大が6回1失点の快投。京セラドーム初登板から“無傷の5連勝”＝セ・リーグ初の快挙を達成し、今季7勝目で連敗を4で止めた。勝負所では佐藤輝を圧倒。“データを強みにした冷静な投球”で、井上竜の苦境を救った。 試合サマリー スコア：阪神 1―2 中日（8/20・京セ…