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  • EUがダメな理由
    EUはダメです。 歴史を知らない者が歴史を語ると、こうなるのかもしれません…EU副委員長のカヤ・カッラス氏が、とんでもない発言をしています。「ロシアと中国が第二次世界大戦でナチスと戦い、勝利した」……え?????ええ、それ、世界史の教科書の1ページ目くらいに載ってるやつですけど?本人はその後、… p…
    2025/12/11 22:30 https://karadajiku.livedoor.blog/archives/39813928.html
  • 新政(光緒新政) – 世界史用語集
    新政(しんせい)、とくに「光緒新政(こうしょしんせい)」とは、清朝末期の1901年ごろから実施された大規模な近代化改革を指す言葉です。戊戌変法(変法自強運動)が挫折し、義和団事件によって列強の軍事介入と巨額賠償を受けた清朝が、「このままでは列強に完全に分割されてしまう」という危機感から、本格的な政治…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4943
  • 人身保護法 – 世界史用語集
    人身保護法(じんしんほごほう)とは、国家権力による不当な逮捕・拘禁から人びとの自由な身体を守るための法制度をさす言葉で、とくに世界史では17世紀イギリスで制定された「ハベアス=コーパス法(Habeas Corpus Act, 1679)」を指して使われることが多い用語です。「ハベアス=コーパス」とは…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4942
  • 壬辰・丁酉倭乱 – 世界史用語集
    壬辰・丁酉倭乱(じんしん・ていゆうわらん)とは、豊臣秀吉の命令で日本軍が朝鮮半島に侵攻した戦争の呼び名で、1592年(壬辰)に始まる第一次侵攻(壬辰倭乱)と、1597年(丁酉)の第二次侵攻(丁酉倭乱)を合わせた朝鮮側の総称です。日本では一般に「文禄・慶長の役(ぶんろく・けいちょうのえき)」と呼ばれま…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4941
  • 新人 – 世界史用語集
    新人(しんじん)とは、世界史や歴史教科書で、人類の進化の流れの中で登場した「現代型の人類」を指して用いられる用語です。より専門的には、私たちと同じ種類であるホモ=サピエンス(Homo sapiens)を意味し、ネアンデルタール人などの「旧人(きゅうじん)」や、さらに古いホモ=エレクトス(原人)などと…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4940
  • 真珠湾(パールハーバ一)攻擊 – 世界史用語集
    真珠湾(パールハーバー)攻撃とは、1941年12月8日(アメリカ時間では12月7日)に、日本海軍がアメリカ合衆国のハワイ・オアフ島にある真珠湾の米太平洋艦隊基地を奇襲した軍事作戦のことです。航空母艦から発進した攻撃隊によって、戦艦アリゾナなど多くの艦船が大破・撃沈され、基地施設や航空機も大きな損害を…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4939
  • 臣従礼 – 世界史用語集
    臣従礼(しんじゅうれい)とは、中世ヨーロッパの封建社会において、家臣(封臣)が主君(封建領主)に対して忠誠を誓い、その支配関係を公式に確認するために行われた儀式のことです。英語では「オマージュ(homage)」、ラテン語では「ホマギウム(homagium)」などと呼ばれ、家臣が主君の前でひざまずき、…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4938
  • 新自由主義(改革) – 世界史用語集
    新自由主義(しんじゆうしゅぎ)とは、1970年代以降に台頭した、「市場の自由な働きを最大限に重視し、国家の経済介入や規制をできるだけ縮小しよう」とする経済思想・政策路線の総称です。とくに世界史の文脈では、1979年のサッチャー政権(イギリス)、1981年のレーガン政権(アメリカ)以降の改革路線や、I…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4937
  • 人種 – 世界史用語集
    人種(じんしゅ)という言葉は、一般には「人間を肌の色や体つき、出身地域などにもとづいて分類した集団」を指すものとして使われてきました。たとえば「白人」「黒人」「黄色人種」といった区分は、長く当たり前のように語られてきた人種分類の一例です。しかし、現代の科学や歴史学の観点から見ると、人種という概念は、…
    2025/12/11 22:23 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4936
  • 「新思考外交」 – 世界史用語集
    「新思考外交(しんしこうがいこう)」とは、1980年代後半にソ連の最高指導者となったゴルバチョフが打ち出した、新しい発想にもとづく対外政策の総称です。従来の冷戦型の発想――イデオロギー対立を前提にした東西の軍拡競争や、勢力圏の維持・拡大をめざす力の政治――から大きく方向転換し、「核戦争は勝者を持たな…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4935
  • 審査法廃止 – 世界史用語集
    審査法廃止(しんさほうはいし)とは、イギリスで17世紀以来続いてきた「テスト法(審査法)」「会社法」といった、宗教にもとづいて公職就任を制限する法律が、19世紀初頭に相次いで取り消された出来事を指します。なかでも1828年に、非国教徒(ディセンター)を地方自治体の役職や官職から排除していた審査法・会…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4934
  • 人口爆発 – 世界史用語集
    人口爆発(じんこうばくはつ)とは、比較的短い期間に世界人口、あるいは特定の地域の人口が急激に増加する現象を指す言葉です。特に20世紀後半、開発途上地域を中心に出生率の高さと死亡率の低下が重なり、人口が「雪だるま式」に増えていった状況を説明する際によく用いられます。爆発という表現が使われるのは、人口グ…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4928
  • 新興工業経済地域 – 世界史用語集
    新興工業経済地域(しんこうこうぎょうけいざいちいき)とは、第二次世界大戦後、とくに1960~80年代ごろにかけて、急速な工業化と輸出拡大によって世界経済の中で存在感を高めた地域・国々を指す言葉です。代表的な例として、韓国・台湾・香港・シンガポールの「アジアNIES(ニーズ、Newly Industr…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4927
  • 人工衛星 – 世界史用語集
    人工衛星(じんこうえいせい)とは、人類が打ち上げて地球や他の天体の周りを回らせている「人工の天体」のことです。地球の周囲を回るものがイメージしやすいですが、火星探査機のように他の惑星の周りを回る衛星も人工衛星と呼ばれます。自然の衛星である月と違い、ロケットによって宇宙空間に運ばれ、一定の速度と高さで…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4926
  • 人権宣言(人間および市民の権利の宣言) – 世界史用語集
    人権宣言(じんけんせんげん)、正式には「人間および市民の権利の宣言」とは、フランス革命のさなかである1789年8月、フランス国民議会によって採択された権利宣言です。絶対王政と身分制社会を否定し、「すべての人間は自由で平等な権利をもって生まれる」という原則を謳い上げたこの宣言は、近代的な人権・国民主権…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4925
  • 神権政治(宗教改革) – 世界史用語集
    宗教改革の文脈で語られる「神権政治(しんけんせいじ)」とは、教会や宗教指導者が世俗の政治にも深く関与し、「神の教え」を社会全体のルールとして貫こうとした体制を指します。特にスイスのジュネーヴでカルヴァンが指導した改革派教会による統治や、チューリヒのツヴィングリの改革は、教会と都市政府がほぼ一体化し、…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4924
  • 神権政治(殷) – 世界史用語集
    神権政治(しんけんせいじ)という言葉を、古代中国の殷(いん/商)王朝にあてはめて語るとき、それは「王が神々や祖先と交信する祭司であり、その宗教的な権威を通じて政治を行う体制」というイメージを表しています。殷の王は、単なる軍事的・行政的な支配者ではなく、「祖先神や天上の最高神(上帝)に問いかけ、その意…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4923
  • 神権政治(オリエント) – 世界史用語集
    神権政治(しんけんせいじ)とは、「神の権威を背景にした政治」「神や神々の名によっておこなわれる統治」を指す言葉です。世界史で「オリエントの神権政治」と言うときは、とくに古代エジプトやメソポタミアなど、古代オリエント世界の国家で、王や神官が宗教的な権威と政治的な支配を一体のものとして行った統治のあり方…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4922
  • 新経済政策(ネップ) – 世界史用語集
    新経済政策(しんけいざいせいさく、ネップ NEP)とは、1921年にソビエト政権が導入した経済運営の方針で、それまでの急進的な「戦時共産主義」を部分的に後退させ、市場や私企業の活動を一定範囲で認めた政策を指します。第一次世界大戦とロシア革命、内戦の混乱で壊滅的な打撃を受けた経済を立て直すために、レー…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4921
  • 新軍 – 世界史用語集
    新軍(しんぐん)とは、清朝末期の中国で近代的な軍隊を目指して編成された「新式軍隊」の総称で、とくに北洋軍などに発展した「新建陸軍(しんけんりくぐん)」を指して使われることが多い言葉です。日清戦争(1894〜95年)で日本軍に大敗した清朝が、それまでの八旗や緑営といった旧来の軍制の限界を痛感し、西洋式…
    2025/12/11 22:22 https://sekaishi-gendaishi.com/archives/4920
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